公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

2024年1/15人気記事:共通テストは共通一次みたく、「何点落としたか」の試験ではないので、・・・

2024-01-16 01:27:09 | 御礼
1/15人気記事

 1 共通テストは共通一次みたく、「何点落としたか」の試験ではないので、全教科平均6割を超える得点を取ってさえいれば、文系だろうが理系だろうが、既に狙いを定めている大学への出願を勧める。

 2 「50歳未満の若者の癌の前例のない急増に医師は「当惑」している。」その原因は何か?「この3年で増えたものと言えば、お注射しかないだろう。」との声。2024/01/14

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「ロシア 数週間以内に新たな攻撃準備」戦争研究所:ウクライナ提唱の和平案を協議 グローバル・サウスも参加:ロシア大統領府報道官「プーチン 北訪問の招待受けた」

2024-01-16 01:21:32 | ウクライナ紛争
ウクライナ提唱の和平案を協議 グローバル・サウスも参加


ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、安全保障を巡り、先に協定を締結したイギリスに続き、ルーマニアなど各国とも交渉が始まっていると明らかにし、欧米側は「支援疲れ」が指摘される中にあっても支援に前向きだと強調するねらいがあるとみられます。

ウクライナ情勢をめぐる15日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。

(日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)

ゼレンスキー大統領 欧米側の支援を強調
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、動画での演説で、「ウクライナの安全保障に関する取り組みは継続され、ルーマニアとの交渉が始まっている」と述べ、ルーマニアなど各国と安全保障をめぐる交渉が始まっていると明らかにしました。

ゼレンスキー大統領は1月12日、首都キーウを訪問したイギリスのスナク首相と会談し、ウクライナの長期的な安全のための新たな安全保障協定を各国に先駆けて署名しています。

ウクライナ情勢を巡り、最大の支援国アメリカで軍事支援の継続に必要な緊急予算が議会で承認されないなど、欧米側の「支援疲れ」が指摘されています。

ゼレンスキー大統領としてはそうした中にあっても、欧米側は支援に前向きだと強調するねらいがあるとみられます。

「ロシア 数週間以内に新たな攻撃準備」戦争研究所
一方、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は14日、ロシア側の話として、「ウクライナ東部と南部で地面が凍結する今後、数週間以内にロシア軍は新たな攻撃開始の準備をしている」と指摘しました。

ロシア軍は、ウクライナの反転攻勢は失敗したと主張した上で、東部ハルキウ州などで攻勢を強めていて、ウクライナ側は警戒を続けています。

ウクライナ提唱の和平案を協議 グローバル・サウスも参加
スイスのダボスでは14日、ウクライナが「平和の公式」と名付けて提唱する、ロシア軍の撤退や領土の回復など10項目の和平案について話し合う、4回目の協議が開かれ、G7=主要7か国やグローバル・サウスと呼ばれる新興国の高官などが参加しました。

ウクライナ大統領府によりますと、協議にはあわせて81の国と国際機関が参加したということで、ウクライナのイエルマク大統領府長官は、協議の冒頭「グローバル・サウスの国々が関与を深めていることは心強いことだ」と述べました。

その上で、「単なる停戦は平和への道ではない。選択は簡単であり、負けて消滅するか勝って生き続けるかだ」と述べ、徹底抗戦を続けてロシア軍を完全に撤退させたうえでの停戦でなければ本当の平和とは言えないとの認識を示しました。

ウクライナとしては、去年12月にサウジアラビアで開かれた非公式協議で、複数のグローバル・サウスの国々の高官から、ロシアと停戦するよう説得する発言が相次いだことから、改めてそうした説得に抵抗した形です。

協議のあとの記者会見で、ウクライナとともに共同議長を務めたスイスのカシス外相は、「何らかの形でロシアをこのプロセスに参加させる必要がある。ロシアの関与なしでの平和はありえない」と述べ、今後の議論にはロシアを参加させる必要があるという認識を示しました。


北朝鮮外相 モスクワに到着 さらなる連携強化 確認へ
北朝鮮国営の朝鮮中央通信によりますと、チェ・ソニ外相が率いる政府の代表団は14日、ロシアの首都モスクワに到着し、公式訪問を始めました。

チェ外相は、17日までロシアに滞在するとしていて、ロシア外務省によりますと、16日にラブロフ外相と会談する予定だということです。

外相会談では、ラブロフ外相が訪朝した去年10月に締結された、ことしと来年の両国外務省の交流計画を踏まえて、経済や科学技術分野などでの具体的な協力について調整が行われる可能性があります。

また、ウクライナ侵攻を続けるロシアが北朝鮮から供与された弾道ミサイルを使っているとして、両国の軍事的な結びつきに欧米などが警戒するなか、両外相が軍事協力について言及するのかも焦点です。

会談では、去年9月の首脳会談でキム・ジョンウン総書記が招待したとする、プーチン大統領の北朝鮮訪問について話し合われる可能性もあり、両外相は会談を通じてさらなる連携強化を確認する見通しです。

ロシア大統領府報道官「プーチン大統領 北訪問の招待受けた」
ロシア大統領府のペスコフ報道官は15日、記者団に対し「北朝鮮はわれわれの隣国で、パートナーであり、あらゆる分野での関係をさらに発展させていく」と述べ北朝鮮との関係強化に意欲を示しました。

そのうえで「プーチン大統領はピョンヤンへの公式訪問の招待を受けている。予見可能な将来、訪問が実施されることを期待している。訪問の時期は外交ルートを通じて合意されるだろう」と述べ、プーチン大統領の北朝鮮への訪問についても話し合われる可能性を明らかにしました。

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ガザ地区全域に空爆や砲撃 多数の死傷者か:人質3人とみられる映像公開:ハマス軍事部門報道官「人質たちの多く 最近死亡の可能性高い」

2024-01-16 01:17:29 | イスラエルVSハマス
人質3人とみられる映像公開


イスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから、14日で100日がたちました。
ハマスは新たに3人の人質の映像を公開するとともに、イスラエルの攻撃で人質も死亡した可能性があると明らかにしました。
一方、イスラエル側もこれまでにハマスの戦闘員およそ9000人を殺害したと成果をアピールしていて、戦闘の終結は見通せない状況が続いています。

WHO事務局長 SNSで声明 停戦の必要性強調
戦闘が始まってから100日がたったのに合わせて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、SNSで声明を発表しました。

このなかでテドロス氏は、「医療に関する300を超える攻撃や、援助を行うための安全が確保できない状況が続き、ガザ地区の病院の大半が活動を停止している。まだ機能している15の施設では、限られた医療しか提供できていない」と指摘しました。

そのうえで、「医療システムが破壊されたために、本来避けられたはずの切断手術を余儀なくされたり、十分な治療を受けられず、命を落としたりする患者がいる」と述べ、危機的な医療の現状を訴えました。

そして「ガザ地区の人々は地獄のなかで生きている。100日を数え、なおも続く絶え間ない不安と恐怖はことばで言い表すことができない」として停戦の必要性を改めて強調しました。

ガザ地区全域に空爆や砲撃 多数の死傷者か
イスラエル軍は戦闘の開始から100日となった14日、ガザ地区でのこれまでの軍事作戦でハマスの指揮官70人あまり、戦闘員およそ9000人を殺害したと発表するなど成果をアピールしています。

ガザ地区への攻撃は15日も続いていて、複数の地元メディアはイスラエル軍の攻撃で南部ハンユニスで少なくとも33人が死亡したなどと伝えています。

ガザ地区の保健当局は14日、過去24時間にイスラエル軍の攻撃で125人が死亡し、これまでの死者は2万3968人に上ると発表しました。

人質3人とみられる映像公開
こうした中、ハマス側は14日、ガザ地区で拘束されている人質3人の姿を写したとみられる映像を新たに公開しました。

映像では、26歳の女性と53歳、38歳の男性だとされるあわせて3人の姿が写されていますが、いつ撮影されたものかは明らかにしていません。

ハマス軍事部門報道官「人質たちの多く 最近死亡の可能性高い」
14日、ハマスの軍事部門カッサム旅団の報道官は声明を発表し、「人質たちの運命はイスラエル軍の侵略のせいで、この数週間で分からなくなった。多くは最近死亡した可能性が高く、残りの人質も差し迫った危険にさらされ、敵はその責任を負っている」と主張しました。

そして「イスラエルが侵略をやめなければ、いかなる話し合いも無意味だ」として、ガザ地区でイスラエルの軍事作戦が続く間は人質の解放に関する交渉に応じない姿勢を改めて強調しました。

さらに「イスラエルに抵抗する戦線の複数のメンバーから、今後数日のうちに敵に対する攻撃の拡大を模索していると聞いている」と述べ、ハマスへの連帯を示すイエメンの反政府勢力フーシ派や、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラなどが近く、イスラエル側への攻撃を強化する可能性を示唆しました。

イスラエル ネタニヤフ首相「戦いは今後数か月続くだろう」
一方、14日、イスラエル軍はこれまでにハマスの戦闘員およそ9000人を殺害したほか、ハマスに関連する施設などあわせておよそ3万か所を攻撃したと発表しました。

イスラエルのネタニヤフ首相は14日に行われた閣議の冒頭で「戦いは今後、数か月続くだろう。必ず全員の人質を連れ戻す」と述べ、あくまでもハマスを壊滅させ、人質を連れ戻すと強調しました。

ヒズボラ イスラエルとの対決姿勢強める
ハマスとの連帯を示す、隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラも、イスラエルとの対決姿勢を強めていて、14日、イスラエル北部の住民2人がヒズボラの砲撃で死亡した一方、イスラエル軍は国内に侵入した戦闘員4人を殺害したと発表しました。

ヒズボラの最高指導者、ナスララ師は演説で「レバノンでの戦線は、ガザに連帯を示すためにある。戦いの準備はできていて、何も恐れていない」とイスラエルをけん制していて、今後の戦闘拡大への懸念も広がっています。

現在も130人超が人質に イスラエル各地で無事解放を願う催し
14日、エルサレムやイスラエル各地では人質の無事を願う催しが行われました。このうちエルサレムでは、市の中心部にある鐘が鳴らされると、集まった人たちは手に持った小さな鈴を鳴らすなどして、いまもガザ地区で人質にとられている130人以上の人質の解放を願いました。

エルサレムでの催しに参加した女性は「イスラエルで多くの人が犠牲になっただけでなく、いまも多くの人質がとられている状況です。本当にひどい100日間です」と話していました。

別の男性は「この100日間、人質解放をめぐる交渉は思うように進んでいないので、どうすればよいか分かりません。人質が無事に戻ってくることを祈るばかりです」と話していました。

またイスラエルのテルアビブでは、市の中心部に集まった人々が100秒間黙とうをささげ、ハマスの攻撃で犠牲になった1200人以上を追悼するとともに、人質の一刻も早い解放を祈っていました。

人道支援物資を搬入 赤新月社の責任者“移動するのにも危険が”
エジプトとの境界にあるガザ地区南部のラファ検問所で人道支援物資の搬入を担当する、パレスチナ赤新月社の責任者、マフムード・アブアタ氏がNHKの取材に応じました。

このなかでアブアタ氏は、ガザ地区に搬入される支援物資の量が、イスラエル政府が約束していた一日にトラック200台に満たない日もあることについて、人道状況の悪化が続く現場のニーズを満たすには不十分で、搬入量の増加が必要だと強調しました。

そのうえで「戦争が続いているので、移動をするのにも危険が伴い、すべての地域に物資を届けることができない。戦争をやめるよう求める」と述べ、ガザ地区の北部をはじめ各地に物資を届けることが困難だとして、戦闘の停止を訴えました。

イスラエル当局は去年12月から新たな検問所を開放するなどして、去年10月の戦闘開始以降、8000台を超えるトラックがガザ地区に入ったとして、人道状況への配慮をアピールしています。

一方で、OCHA=国連人道問題調整事務所は、ガザ地区北部に支援物資を運ぶ車両の通行がイスラエル側に拒否されるケースが相次いでいて、ことしに入ってから予定した物資のおよそ2割しか北部には届けられていないと、懸念を示しています。

ガザ地区では一連の衝突が始まってから100日となった14日も、イスラエル軍による激しい攻撃が行われ、パレスチナの地元メディアは多数の死傷者が出たと伝えています。

ガザ地区の保健当局は14日、過去24時間にイスラエル軍の攻撃で125人が死亡し、これまでの死者は2万3968人に上ると発表しました。


イスラエルのネタニヤフ首相は14日「戦いは今後、数か月続くだろう。必ず全員の人質を連れ戻す」と主張しています。

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18歳の自称高校生:西川口のカラオケ店の個室内で38歳の男性客に催涙スプレーをかけて現金2500万円を奪った

2024-01-16 01:13:11 | 事件ですか事故ですか
催涙スプレーかけ2500万円強盗 18歳の容疑者を逮捕 埼玉 川口 | NHK 2024年1月15日 21時25分

14日午後、埼玉県川口市のカラオケ店で30代の男性客に催涙スプレーをかけて現金2500万円を奪ったとして18歳の容疑者が強盗の疑いで逮捕されました。警察はほかにも数人が関与しているとみて捜査しています。

逮捕されたのは、神奈川県相模原市に住む18歳の自称高校生です。

警察によりますと14日午後3時ごろ、川口市西川口のカラオケ店の個室内で38歳の男性客に催涙スプレーをかけて現金2500万円を奪ったとして強盗の疑いが持たれています。

店に一緒にいた男性の知人が警察に通報し、駆けつけた警察官が現場近くの路上で容疑者を見つけ逮捕しました。

警察は、認否について明らかにしていません。

警察はほかにも数人が関与しているとみて捜査しています。

現場のカラオケ店はJR京浜東北線西川口駅近くの飲食店などが立ち並ぶビルの2階です。

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