公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

9月26日の優勝戦・重賞結果

2011-09-26 21:32:53 | 各日の公営競技
・競輪

青森 みちのく記念競輪(GIII) 小嶋敬二 2911

最終ホームから一気にカマした小嶋が2センターで捲り切り、後続をちぎって優勝。

・競艇

浜名湖 前田将太 212133211

蒲郡 深井利寿 2111112311

常滑 塩崎優司 26235411

下関 海野康志郎 2222414211

福岡 田中太一郎 6131113411



   

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元3秘書に有罪判決!

2011-09-26 13:56:28 | 政治経済問題
石川、大久保、池田の元3秘書に有罪判決が出た模様。

陸山会事件:小沢氏元秘書3人に有罪判決(毎日新聞)

小沢一郎・民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元秘書3人の判決で、東京地裁(登石郁朗裁判長)は26日、元事務担当者で衆院議員、石川知裕被告(38)に禁錮2年、執行猶予3年(求刑・禁錮2年)、後任の元事務担当者、池田光智被告(34)に禁固1年、執行猶予3年(同・禁錮1年)、元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)に禁錮3年、執行猶予5年(同・禁錮3年6月)を言い渡した。

 検察審査会による2度の「起訴すべきだ」との議決を経て強制起訴された小沢元代表の初公判は10月6日。元秘書3人の判決内容は元代表の公判の行方に影響を及ぼしそうだ。

 3被告は、秘書寮建設用地購入のため小沢元代表が提供したとされる現金4億円を、陸山会の04年分政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして昨年1月に逮捕され、同2月、起訴された。

 会計責任者だった大久保被告は03~06年、中堅ゼネコン「西松建設」から計約3500万円の違法な企業献金を受けたにもかかわらず、同会の収支報告書には西松OBが代表を務める政治団体からの献金であるとの虚偽を記載したとされる罪でも起訴された。

 捜査段階で石川、池田両被告は大筋で起訴内容を認めたが、公判では無罪主張に転換。大久保被告も「名目上の会計責任者で報告書作成にかかわっていない」、「西松建設からではなく、政治団体からの献金とは思っていた」などと無罪を訴えた。

 地裁は今年6月、石川、池田両被告が大久保被告の関与を認めた捜査段階の供述調書の任意性を否定し、検察側の証拠請求を却下。検察側も決め手を欠く中、判決が注目されていた。【野口由紀、和田武士】

毎日新聞 2011年9月26日 13時35分


(追記)

早速、阿修羅のコメント欄が溢れかえっている。

陸山会事件、石川議員ら元秘書3人に有罪判決(読売新聞)

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凱旋門賞1週間前オッズ

2011-09-26 12:06:50 | 競馬
は次の通りとなっている。

かなり重いので要注意

サラフィナが概ね7対2、ソーユーシンクが概ね5対1、ワークフォースが概ね6対1。以下、ナサニエル、リライアブルマン、ガリコヴァ、メアンドルと続き、ヒルノダムールは概ね20対1。スノーフェアリーも概ね20対1。さらに続いてナカヤマフェスタは概ね25対1となっている。

恐らく、上記に挙げた馬たちが争覇圏内にあると考えられる。つまりは、まれに見る混戦模様。その中でレース当日、120~150%のパフォーマンスを成し遂げた馬が優勝できるといえよう。

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マルチタイプ選手の台頭

2011-09-26 06:23:28 | スポーツ
ロードレースの世界選手権が終了した。

今回の特徴は、男子・ロード優勝のマーク・カヴェンディッシュ、女子・ロード優勝のジョルジャ・ブロンツィーニ、女子・ITT優勝のユーディト・アルントが、いずれもトラックでも世界一を経験している点にある。また、女子・ロード2位のマリアンヌ・フォスは、シクロクロスを含めた3種目で世界一を経験している。

かつての世界選は、トラックとロードは包括開催され、トラックが終わるとすぐにロードが始まる、というパターンだったため、トラックに出場した選手がロードにも参加、というケースがよくあった。しかし今ではトラックは冬期に移行しているため、どちらかに専念するケースが圧倒的に多い。

にもかかわらず、トラックの世界一経験者が、ロードでも世界一を経験するケースが今年は目立ったということを踏まえると、一時は軽視されがちだったトラックが見直されているのではないか。

この流れは、イギリス、豪州といった英語圏国が、基本的にトラックの強化からはじめ、やがてロードへと強化を結びつけている点が特筆される。

以前はソ連、東ドイツといった東欧諸国がこのパターンの代表国だった。

ということを踏まえると、ついこの間、高知の住人さんや日大さんが述べておられたが、例えば、安原昌弘や大門宏というと、私から見れば、トラック選手というイメージのほうが強い。飯島誠や盛一大も然り。

市川雅敏や今中大介といった選手が海外でプロロード選手となったため、この流れを受けてロード専任、というケースが日本でも目立つようになったが、日本もかつては、長距離選手はロードとトラックを両方こなす選手が圧倒的に多かった。

ということは、一度、「昔に戻ってみて」はどうかな?という気がする。

でも、日大さんが言っていたが、競輪界との決定的な軋轢が続き、それがいまだに尾を引いているのが厄介。フレデリック・マニェも、自転車競技の一体改革を試みたが受け入れられず、日本を去ることになってしまったし。

ひいては、見る側も、ロードとトラック・競輪は全く相容れない人が多い。したがって、こんなケースは日常茶飯事である。

例えば、新城幸也がジロの区間3位というだけで「快挙!」というにもかかわらず、同じロード選手の盛がトラック世界選で3位に入っても何も思われないし・・・

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ファンを代表している記者って一体誰だ?

2011-09-26 04:23:45 | 競輪
TOOL4より

平成23年9月25日

青森記念の3日目は売り上げ的には19億弱は成功だったのでは。レースの方は順調だったのに準決勝の10Rで大波乱、何と4人の落車に1着失格。問題は失格を宣告された小野俊之で、逃げる坂本健太郎の番手で捲って来た新田祐大を芸術的ブロックで止めてから自分の位置に戻ったら、そこに新田マークの佐藤康紀が内から差し込み接触、その煽りで本田博が落車。動きそのものは小さく、内を来た佐藤も原因してるのに、外帯線内侵入で失格の判定。何回見てもあのくらいでがファンを代表してる記者さんの総意、私も同感です。ブロック行為は立派な競輪道にのっとったテクニック。小野から坂本を買ってたファンの怒りははかり知れず、これで又去ったと考えたら残念な限り。それだけのレースをした小野は事故点が150点を越えてこのまゝならば来年1・2月は自粛のペナルティ。2月の東西戦はアウトとは又しても貴重なスター選手を走らせないのは興業面では痛い結果に成りました。制度・ルールの改善を強く訴えます。



では見てみよう。

青森記念準決勝第10レース

問題の事象は上記の通り。

ところで、外帯線内侵入とはなんぞや。

外帯線内進入の禁止

内圏線と外帯線の間を走行する選手と外帯線の間に自ら入り、若しくは他の選手を入らせ、又はそのことによりふらつき等して、その結果次の支障が生じた場合

(1)  自ら落車し、又は他の選手を落車させた場合
(2)  自ら自転車を故障し、又は他の選手の自転車を故障させて、事後の競走に重大な支障が生じた場合


つまりは、小野は過剰に牽制しすぎだということだな。

小野というと、確か以前にも、逃げる川村晃司をゴール直前で過剰に牽制しすぎたとして物議を醸したことがあったな。このときは失格にはならなかったが、どう考えてみても、「テクニック」があるようには思えないな。

一方、佐藤康紀の動きについては問題ないだろ。

ところで、

ファンを代表している記者

って一体誰のこと?

それって自分のこと言ってんじゃないの?

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カヴェンディッシュが世界チャンピオン

2011-09-26 00:14:30 | スポーツ
世界選手権個人ロードレースは、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が壮絶なスプリント合戦を制して優勝。2位にゴス(豪州)、3位にグライペル(ドイツ)。

この世界選のために、ブエルタを早期に切り上げたカヴェンディッシュが、1965年のトム・シンプソン以来となる、イギリス人選手の世界選男子エリート・ロードレースの優勝者となった。なお、カヴはトラック世界選でも過去にマディソンを2回制している。

もっとも今日から、「アルカンシエルの呪い」とも戦わねばならなくなってしまうが・・・

日本勢では、宮澤崇史がカヴと同タイムゴールの30位に入ったのが最高。

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9月25日の優勝戦・重賞結果

2011-09-25 23:16:49 | 各日の公営競技
・中央競馬重賞

阪神 神戸新聞杯(GII) オルフェーヴル

残り300付近でスパートをかけたオルフェーヴルが、最後は鞍上が手綱を緩めながらゴールするという余裕ぶりで快勝。三冠へ向かって視界良好か。

中山 オールカマー(GII) アーネストリー

直線に入って先頭に立ったアーネストリーが、着差以上の余裕のレース運びを見せて快勝。

・競艇

尼崎 池永太 1111311

児島 シモデンカップ(GIII) 西村勝 1621116111

徳山 鈴木勝博 23111311111

大村 新鋭リーグ(GIII) 篠崎元志 11211111111

・オートレース

川口 加賀谷建明 2611 

伊勢崎 早川清太郎 211

山陽 角南一如 511

・地方競馬重賞

帯広 岩見沢記念 フクイズミ

盛岡 OROカップ ダブルオーセブン

佐賀 ロータスクラウン賞 リネンハイブリット

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ケイリンにもある

2011-09-25 17:31:03 | 競輪
>ケイリンにはバック踏む概念ない

という話があったようだが・・・

もちろん、「ケイリン」にもバックを踏む概念は「あります」。

250mバンクの場合、残りあと3周を通過した時点でペーサーが自動的に退避することになっているので、ゴールまで逆算すると残り約750mもあります。その距離を全速力でゴールまで駆け抜けることは到底ムリ。したがって、残りあと2周あたりで各選手が「流している」様子が伺えます。

そうやって一旦はペースが緩むものの、残りあと1周半前よりペースが再度上がって、あとは全力疾走というパターンが250mバンクのケイリン。

日本の選手(つまりは「競輪選手」)の大半は、五輪、世界選、W杯の準決勝以上のレースにおいては、流している状態から再度踏み上げる際に、全くついていけなくなるというのが「お決まりのパターン」。

ま、浅井康太だけは何とか対応できるようになったと思った矢先、ナショナルチーム「卒業」とは極めて残念。

(追記)

えっ?バックを踏むって、「競走妨害」のことなのか?

初めて聞いた・・・

ん、ということは、競輪選手って、規則もへったくれもないという意識で、日々の競走やってるの?

だとしたら、とんでもない話。それじゃぁ、客が競輪場に来ないのは当たり前だ!

ということは、あの社長が、曖昧模糊な規則を好むというのも分かるというもの。
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10年前時点ならば「納得」

2011-09-25 13:13:09 | 競輪
代品民さんのコメントより

Unknown (代品民)
2011-09-24 08:49:00
http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/data/schedule/index.html

↑こちらにグレードレースの売上の推移があります。

平成14年度(2002年度)、記念競輪が4日制になった年です。各競輪場の売上に大きな差があるのが見られます。

その後、記念競輪の売上は上昇、一方、G2以上の特別、ふるさとダービーなどの売上は
減少していきます。つまり大レースを開催する競輪場に利益が集中する形から全競輪場に利益が分配される形になったと言えるでしょう。

まぁ、仮に「本場原理主義」を行なっていたとしたら、
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/syaryoukyougi/keirinjigyou/002_10_00.pdf

↑12.競輪入場者数の状況より入場者数が上位の競輪場と下位の競輪場の差が大きいことからも入場者数の少ない競輪場は、もっと早い段階で危機的な状況を迎えていたことは明白でしょう。



確かに、10年前時点、つまりは、KPKから現制度に変わる直前であれば、この話は正論。

というのは、年24節の内、19節を占める普通開催(現在のFIIに相当)が赤字の垂れ流しとなっているのが明白であり、もはや「本場原理主義」(っていうのかな)に頼っていると大変なことになっていたから。

ということは、本来であれば、この時点で既に、現FIIを全廃とは言わなくとも、一定数削減しておくべきだったのだが・・・

そして10年経った今、まだ自場開催が多い(つまりは、赤字開催が多い)のは明白だし、加えて現状の発売体制において、売上が漸減している傾向はずっと変わっていない。このままの状況が続けば、確か、2016年度中に全場赤字転落になるという話があったな。

となると、既存客に頼るのはもはや限界、ということがいえる。競輪はとりわけ、ピーク時と比較して入場者数が10分の1近くにまで減少しているという、もはや「プロスポーツとは呼べない」ような状況にまで転落しているわけだから、まずはここを何とかする必要があるのは言うまでもなかろう。

ということは、新規客を呼ぶ、という話に他ならない。ま、実現は困難だと思うが、とりわけ、近畿の競輪場は21世紀に入ってから3場もなくなっているので、この内1場だけでもいいから「代替地」という意味を込めて、「新場」を誕生させたほうがいいかも。

一番望ましいのは大阪ドームだけど・・・
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9月24日の優勝戦・重賞結果

2011-09-25 00:02:24 | 各日の公営競技
・競輪

立川

A級 白岩大助 531

A3 阿部力也 111

平塚

A級 高瀬卓 731

A3 山口茂 621

静岡

A級 佐藤龍二 121

A3 木村弘 111

大垣

A級 後藤彰仁 911

A3 桜井雄太 111

松阪

A級 山中秀将 111

A3 小原周祐 211

小倉 ミッドナイトS級 竹内智彦 11

・地方競馬重賞

高知 珊瑚冠賞 スウィングベル
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ご利益?当たり前や!

2011-09-24 11:32:27 | 競馬
大師匠ご満悦!

ふれあい☆

『車いすのパティシエ』を読みましたと、高崎から来たというカップルの方が、『地方競馬の黄金時代』の「大黒社」のコラム欄を開いて、サインして下さいと来られました。

「写真、撮らせてください」とか。2ヶ月に1回程度はあります。ご利益ありますよ、多分。


大師匠のご利益、といえば・・・

大師匠、「ご利益」集一覧

但し、

『おう!BOD!お前にだけはご利益なし!ま、当たり前やろ!』

だそうです?
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大師匠に展望してもらおう!

2011-09-24 11:18:34 | スポーツ
史上初の首都圏以外開催という、歴史的大会となる、伝統の第82回都市対抗野球大会の組み合わせが決まった。

組み合わせ

毎日新聞の特設サイト

ま、展望は大師匠にしてもらうことにしよう。

(フィクションスタート)

ところで、大師匠がいつもこう言っていたな。

『おう!都市対抗は曲がりなりにもいつも一杯や!』

『それにひきかえ、日本選手権のこの入りは何や!』

『ワシと山、浦、まー、ぼん、それに腐れBODを除いたら、数えるほどしかおらんやないか!』

『これやったら、岡崎でやってもほとんど一緒や?!』

『うん?おう!しばいたろか!岡崎と大阪ドームはぜんぜんちゃうぞ!』

『岡崎は「ド」が10ぐらいつく辺鄙球場、大阪ドームは曲がりなりにも大阪市内にある球場や!』

『大体な!岡崎みたいな、バスが東岡崎往復で1時間に1本しかないようなド僻地球場でやるっちゅうこと自体間違いやで!』

『それとな!大阪ドームやったら、ワシは通いやすいんや!』

『おう!日本野球連盟!来年も、都市対抗と日本選手権は、大阪ドームでやれ!』

『えっ、東京のほうが応援団が集まりやすいって?』

『おう!それは間違いない!』


(フィクションエンド)

ちなみに、

『おう!BOD!毎日来い!』

『特に(10月)30日の日曜日は準々決勝で4試合あるから朝9時から来い!当然、最後まで見るんやぞ!』

『もちろん、全日、「カネ払う」やぞ!』


と大師匠に言われております。

(しかし・・・)

オリックスが2位だったら確か、へんてこりんな日程になるという話を聞いたが・・・

ただいま、日本ハムとのゲーム差は5.5。日ハムは最近連敗中なので、ひょっとすると、かも?

となると、間に岡崎をはさむのか?
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屈腱炎でもJBC出走の可能性あり

2011-09-24 06:19:58 | 競馬
23日の日本テレビ盃で競走除外となったフリオーソは、右前屈腱炎と診断されたが、症状としては極めて軽度ということで、休養する必要がないとのこと。11月3日に行われるJBCクラシックの出走も視野に入れているという。

【船橋・日本テレビ盃】フリオーソ屈腱炎は“軽度”(スポニチアネックス)

ま、今後の様子次第だとは思うけど。

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9月23日の優勝戦・重賞結果

2011-09-23 20:29:14 | 各日の公営競技
・競輪

弥彦

S級 笠松信幸 431

A級 須永優太 421

松山

A級 三好陽一 411

A3 西岡拓朗 121

武雄

A級 新村真 211

A3 二條祐也 111

・地方競馬重賞

船橋 日本テレビ盃(JpnII) スマートファルコン

13・フリオーソは競走除外のため返還。

フリオーソ不在の一戦で、スマートファルコンが終始持ったままの競走を見せ逃げ切り。

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コウエイトライ引退

2011-09-23 08:41:57 | 競馬
10歳で障害重賞に出走した牝馬のコウエイトライが、19日の阪神ジャンプステークスを最後に引退することになった。引退後は鹿児島県鹿屋市で乗馬になる。

牝馬最高齢出走“名ジャンパー”ついに引退(スポニチアネックス)

昨年、9歳で新潟、阪神の両ジャンプステークスを制するなど、第一線で活躍を続けてきたが、ついに潮時と判断された。

障害重賞8勝は歴代最多。

お疲れ様。

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