駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

今年のJCで狙って面白いのは・・・

2023-11-25 02:14:01 | ジャパンC

いくつかの理由があるようで、この2頭が浮上

 

(お借りした)

 

東京コース実績 過去10年のジャパンCで激走した穴馬5頭の成績を調べたところ、例外なく「東京芝2000~2500m重賞1~3着」の実績がありました。

リピーターが活躍する理由と同様、東京コースで結果を残している馬が穴候補となります。

今年の出走予定馬では1~5番人気が予想される馬を除くと、先ほど紹介した2022年のジャパンC馬ヴェラアズール、22年天皇賞・秋3着ダノンベルーガが該当。どちらも今回は評価ガタ落ちだけに、馬券に絡めばオイシイ配当が期待できます!


・・・レバだな

この2頭とも条件が合えば好走は可能と思ってはいるが、逆に「ここが気になる」ところも複数ある

共に5枠に配置、ぎりぎり「悪くない枠」だなw

 

後は流れと判断と能力次第では・・・ですな

 

特にヴェラアズール


ジャパンC「三連単2点」勝負!....らしい

2023-11-24 18:59:18 | ジャパンC

考えることは同じ様ですなw

 

 

(お借りした)

 


ジャパンC「三連単2点」勝負!

 今週末は日本中央競馬会(JRA)を代表する国際招待競走ジャパンC(G1)が行われる。

 3歳牡馬クラシックで活躍したソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァが不在ということもあり、明らかにイクイノックスとリバティアイランドによる2強対決の様相だ。

 この2頭で決着するなら、馬連はかなりの低配当になるだろう。しかし、JRAには三連単がある。イクイノックスとリバティアイランドの上位は堅いが、3着に何が突っ込んでくるかは不透明。ドウデュースにしろ、ダノンベルーガにしろ、スターズオンアースにしろ、いずれも不安要素を抱えており、場合によってはちょっとした配当が見込める状況。

 つまり、このジャパンCで儲けるには、三連単の少点数勝負が最適なのである。相手を2頭に絞ることで資金を集中させ、大きな払戻を獲得するのが今回の狙いだ。

 注目の3着争いだが、まずイクイノックスとリバティアイランドを除く16頭から、3着以内に好走するのは困難だと予想した以下の12頭を除外する。

 

スパッと決めてますなw 度胸あるわぁ


イレジン
クリノメガミエース
チェスナットコート
フォワードアゲン
スタッドリー
トラストケンシン
ウインエアフォルク
ショウナンバシット
インプレス
ダノンベルーガ
パンサラッサ
ディープボンド


 時計勝負に不安のある外国馬と、実力不足の地方馬。さらに重賞勝ちのない馬、国内のG1レースで3着以内の実績がない馬、2400m前後の重賞で好走実績のない馬、東京コースに好走実績のない馬はすべて馬券圏外が濃厚とみた。

 残った3着候補馬はスターズオンアース、ドウデュース、タイトルホルダー、ヴェラアズールの4頭。ここからさらに2頭に絞り込む。

 まずスターズオンアースは3つの不安がある。1つ目は8枠17番だ。

 2017年以降、8枠の馬は1頭も馬券に絡んでいない。今回はフルゲート18頭なので、外枠の距離ロスは大きくかなり不利だといえる。2つ目は鞍上のW.ビュイック騎手。今回はなんと2019年以来の来日で、同年のジャパンCでは1番人気レイデオロに乗り替わりで騎乗して11着に大敗した。3つ目は怪我の影響と仕上がりだ。挫跖のような症状で天皇賞・秋(G1)を回避した影響は否めない様子。1週前追い切りで「さすがに順調に調整できた時の1週前には見劣り、まだ馬体には緩さがある印象です」と高柳瑞樹調教師は語っており、最終追い切り後も「緩さが残っていたものの、だいぶ解消されてきた印象」とコメント。100%の状態とは言い難い。

 さらにドウデュースは武豊騎手が騎乗できないのは痛すぎる。戸崎圭太騎手は前走に続いての代打騎乗だが、最終追い切りに騎乗しておらず不安は否めない。そして前走の不可解な敗退も懸念材料。そもそも3歳で凱旋門賞(G1)に遠征した日本ダービー馬は、マカヒキやキズナのように国内に戻って活躍できないケースが見られる。見えない疲れや精神的なダメージがあるのかもしれない。そして何よりも危惧されるのは“ツキ”のなさだ。ドバイ遠征、前走の天皇賞、そしてこのジャパンCと怪我や鞍上のトラブルが続いており、見えない壁に阻まれているような気がしてならない。

※ですですw

 

3着「穴馬2頭」を選抜!
 それらを踏まえた上で絶好の推しとなるのが、タイトルホルダーとヴェラアズールだ。

 

 タイトルホルダーは叩き台のオールカマー(G2)を経て、目標としていたジャパンCに万全の状態。天皇賞・秋組が抱える反動の懸念もなく、余力十分といえる。無理なく先行できる2枠3番もいいし、経験の浅い2歳時の東京スポーツ杯2歳S(当時G3)で2着に好走しており、東京コースも不安はない。加えてパンサラッサが作る流れを2番手から追走するであろうパターンは、過去に勝利した宝塚記念(G1)と同じで展開的にも有利。直線でイクイノックスとリバティアイランドに交わされる可能性は大きいものの、粘り切って3着は十分にあり得る。

 そしてヴェラアズールは昨年の優勝馬。同馬は良馬場の上がりが速いレース向きで、ダートで伸び悩んでいたものの芝を使って覚醒した経緯がある。昨年のジャパンCの後は結果が伴っていないが、馬場の荒れた暮れの有馬記念(G1)、ダートのドバイワールドC(G1)、海外帰りで梅雨開催の宝塚記念、重馬場の京都大賞典(G2)では酌量の余地あり。今回は念願の良馬場で馬場状態も良好、自慢の末脚が発揮できる条件が揃った。鞍上がR.ムーア騎手からH.ドイル騎手に乗り替わりで懸念もあるが、直線勝負で最後にタイトルホルダーを交わして3着に浮上する可能性がある。代打騎乗の藤岡康太騎手が勝利したマイルCS(G1)に続く激走があっても不思議ではない。

 以上、今年のジャパンCについてまとめた。馬券は1着イクイノックス→2着リバティアイランド→3着に上記したタイトルホルダーとヴェラアズールの三連単2点買いだ。1点5000円ずつの勝負で、10万円以上の払戻を期待したい。

 

☆というような話で、小生「同感同感」ですわw

 

 


買えないレース・JC

2023-11-24 09:16:59 | ジャパンC

イクイノックス断然

リバティアイランド十分有望

3番手想定馬も限られているこのレースは

小生としては「買えないレース」ですな

 

資金的に少点数にドーンと資金投入は出来ん

かと言って「無理な穴狙い」は今年のG1ではほぼ無茶な行為だと思うので

このレースは

検討はするが馬券は買わないという事になりそうですわ

 

3連単でも3桁の配当・・・・・・って?


JCの「死に番」去年は崩れたw

2023-11-24 08:11:33 | ジャパンC

ジャパンカップの死に番

去年の記事だが、このソースがどこだったかは覚えていないw

3番10番14番16番18番の内、去年3番がヴェルトライゼンテで3着に入り、一つは消えた

そして今年は残ったのは全部「二桁馬番」だけw

 

今年の10番はダノンベルーガ

14番はディープボンド

16番はインプレス

18番がウインエアフォルク

 

全部消しか?

10番と14番は△なんだけどな~

 

それと去年のこの記事では6番15番の1,2着馬をズバリ当ててた

※どこのサイトだったか気になるw

 

そして特筆じゃ無く「JCの常識?」だが

近10年の内8回、しかも現在6連続で外人さんの馬が勝ってますな

じょーしき!じょーしき?

 

今年もそうなるだろうな~、その点では立派な「国際招待G1レース」でござる(笑)

 

 


JC)1枠1番のかわだ・リバティアイランド

2023-11-24 00:31:56 | ジャパンC

2イクイノックス(るめ)と意外すぎる同枠になった事で一層話題性が増したこの馬と騎手だが

 

過去6戦の枠を見たら意外にも内枠=2.3枠が多いんだな

これ以外では5枠が1回だけ

 

ふーんって感じだが

実を言うと、このゲートがこの馬と川田にとって良いのか悪いのか少し考え込んでしまった

 

隣のイクイノックスは(ここでは逃げないが)逃げ差し自在の高性能馬

天皇賞の余裕の走りを見てもそれが判る

 

ここはパンサラッサがもしかしたら大逃げ(に近い)逃げを打つかも知れないし

番手はタイトルホルダー(出遅れなければの話)

 

イクイノックスはダービーでの失敗もあって少なくとも中団より前で追走するだろう

そうなると

川田がどこに付けるかが重要に思えてきた

あまり後ろに付けたら勝てないのははっきりしてるし

そうかといって秋天のドウデュースみたくイクイノックスと並走みたいな事やったら・・・

多分最後は垂れる➡馬券も危ない

 

 

と、まあ、こんな深読みをし出したわたくすですw

 

JCでは良い枠の1枠だが・・・・イクイノックスと同居という「変則配置」が

もしかしたら結果に響きそうな気がしてきた