駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

秋天枠順・ほぼ想定通りの配置になりました=追記で印も

2024-10-24 16:34:29 | 天皇賞・秋

=とりあえず=

っていうかやっぱり「外に有力馬配置」になったなw

 

〇数字は注目ゲート

太字は各種サイン

1枠1番はあるヒントからの推し

*栗東馬
1-1 *ベラジオオラ(牡4、横山和生・上村洋行)4  横山同居、何かが起きそうw ▲3
2-2 *マテンロウスカイ(セ5、横山典弘・松永幹夫)   サイン馬・騎手
2-3 *ステラヴェローチェ(牡6、佐々木大輔・須貝尚介)
3-4 タスティエーラ(牡4、松山弘平・堀宣行)7     あやしい枠だ※やっぱり松山の2ちゃく
3-⑤ ノースブリッジ(牡6、岩田康誠・奥村武)    ヒント馬番だ
4-6 ソールオリエンス(牡4、横山武史・手塚貴久)4 当たりの「4枠」  〇2
4-7 *ドウデュース(牡5、武豊・友道康夫)3     〃武史と武同居・何かが起きそうw  ▲2※見事な末脚で1ちゃく
5-8 キングズレス(牡5、A.シュタルケ・戸田博文)
5-9 ホウオウビスケッツ(牡4、岩田望来・奥村武)   ※わーお、逃げ粘りお見事3ちゃく
6-⑩ ダノンベルーガ(牡5、C.デムーロ・堀宣行)    サイン馬?あるいは・・・特注
6-11 *ジャスティンレス(牡5、坂井瑠星・杉山晴紀)6   注
7-12 *リバティアイランド(牝4、川田将雅・中内田充正)1  〇1
7-13 シルトホルン(牡4、大野拓弥・新開幸一)
8-14 レーベンスティール(牡4、C.ルメール・田中博康)2   ▲1
8-15 ニシノレヴナント(セ4、田辺裕信・上原博之)

※追記※

武史と武の同居は去年の宝塚で実現してたw「6枠同居」(3人気と4人気➡なんか似てるな)

結果は4着と11着で”なんの関係もなく”終わってた➡この秋天でははたして?

 

☆参考データ

美浦8.2.5.39
栗東2.8.5.82
3才2.0.2.7
4才3.6.4.31
5才5.4.4.36
近10年は6才以上は馬券無し
1人気7.1.1.1で圧倒
2人気1.2.2.5
3人気1.1.1.7
4~6/1.3.5.21
7以下0.3.1.87
枠は8以外フラットだが4枠が4勝➡近10年の勝ち馬は一桁馬番から
牝2.1.3...→混合G1馬


秋天)今日枠順が出るのかな➡15頭確定?

2024-10-24 08:36:38 | 天皇賞・秋

=枠関連のおさらい=

 

 

秋天過去10年

217-478-578-414-467-153-756-315-423-667--?※特に強いリンクは無いな

➡頭数的には13,12,11頭なんてこともあり、その場合は7枠でも馬券になっている

 

今年のG1レース

544-125-617-656-j617-764-733-873-524-647-377-435-863-713-368-788--?

※流れとしては「外寄り」になってるように見えるけどな  はたして?

 

今年の東京重賞

377-654-435-385-j368-154-728-j178-364-867--アルテミス?--秋天?

 

☆枠のつながりは気にする事ないって感じですな

※ただし「7枠」は共通しておりまする

 

速報➡リフレーミングが回避➡これで15頭確定?

 

その場合は3枠と6枠に注目

 

 

自分用

㊙注意数字➡2,5,13番


秋天)追い切り評価では「また」関東馬かな?

2024-10-23 20:46:52 | 天皇賞・秋

調教の評価記事があったんだがよそ見してる間にどっかに消えてしもうたw

 

覚えてる範囲で言うと「またるめ」のレーベンスティールが「G1未勝利」ながら超抜だったらしくTOP評価

ソールオリエンスも持ってる能力を十分に発揮できる出来になったとか

秋天3着4着があるダノンベルーガだが今回はタスティエーラが上評価で、出来だけでいうとシルトホルンが面白りいかも?らしい

 

関西はリバティアイランドはきっちり仕上がってA評価

ドウデュースの出来もAだが、宝塚の時に小生が感じたように体型的にマイラー寄りになって来たかもなのが気にかかるとか

大阪杯勝ちのベラジオオペラは苦手の暑さが鈍って来たこの時季に調子が上がって来た様子

 

 

この秋天はどうやら関西はリバティが頼りで、関東馬優勢な気配になって来たみたいだな

 

後は枠順か?

頭数は16頭になりそうで「3枠」「5枠」注目➡馬番では6番と10番

 

他のヒントからは外枠も注意と出ているんだが・・・・その場合は「12番」か「13番」かな

 

 


【天皇賞(秋)予想オッズ】リバティアイランドが予想1番人気

2024-10-23 01:34:11 | 天皇賞・秋

火曜日の見込み人気から寸評を


 

【天皇賞(秋)予想オッズ】リバティアイランドが予想1番人気


 10月27日に東京競馬場で行われる、第170回天皇賞(秋)(3歳上・GI・芝2000m)に17頭が登録。競馬ファンの予想などを元にnetkeibaが独自に開発したAIによる予想オッズは22日時点で以下のようになっている。

 昨年の三冠牝馬リバティアイランド(牝4、栗東・中内田充正厩舎)が単勝3.7倍で1番人気に推されており、重賞連勝でここへ臨むレーベンスティール(牡4、美浦・田中博康厩舎)、昨年の有馬記念を勝った22年のダービー馬ドウデュース(牡5、栗東・友道康夫厩舎)と続いている。

 左から人気、馬名、予想オッズ

01 リバティアイランド 3.7➡力・相手関係・実績・騎手との相性総合判定で1位
02 レーベンスティール 4.8➡これはもうルメールだからの人気でっしゃろ
03 ドウデュー➡意気込みが反映されるか半信半疑」
04 ベラジオオペラ 9.1➡案外食い込みそうな期待値の高さがオッズに?
05 ソールオリエンス 13.3➡ある意味ここは直線最後まで持つかという評価
06 ジャスティンパレス 13.9➡春天1➡宝塚3➡秋天2➡有馬4の実績しかないが堅実ではある
07 タスティエーラ 19.7昨年ダービー1着➡菊2着➡その後の3戦は凡走

08 ホウオウビスケッツ 20.0
09 ノースブリッジ 20.1
10 ダノンベルーガ 21.1➡秋天3着4着今年は5着?w


秋天)2013年以降10番枠から外は勝ち馬ゼロ(追記1,2あり)

2024-10-22 22:35:14 | 天皇賞・秋

お借りした)

追記=

気になって調べたんだが・・・・13年以降の10番から外に入った馬を見たら、はっきり言って有力どころはほとんどいなかった

その前の数年は13.14.15.16.17番なんてのが毎年出ていたのを見ると、仮に今年「有力人気馬」が入ったら”普通に”買ってもいいんじゃないか?と思ったけどな

特に今年のヒント馬番は13番から17番の「外枠馬」なんだけど?w

 

=追記2=

勝ち馬に限れば確かに13年以降は・・・って事だが2,3着なら16年以前は外も結構入ってるし

しかしまあ17年以降は「3頭とも」一桁だな(10番が一回だけ3着)

➡これを「定型」と取るか、たまたまと思うかだけの話のような気もするけど?

 

 

 

【天皇賞(秋)2024】過去レースの傾向と対策 外枠不利が顕著!2013年以降10番枠から外は勝ち馬ゼロ


2013年以降の1~3着馬は前走がJRA・G1またはJRA・G2だった馬に限られ、この2パターン以外の臨戦馬は3着すらない。また、2013年以降の年齢別では、5勝を含む3着以内13頭の5歳馬と、4勝を含む3着以内15頭の4歳馬が中心を形成。3歳馬も出走数が少ないなかで、2勝を含む3着以内4頭をマークしている。なお、6歳馬は3着1頭のみと大苦戦。7歳以上の高齢馬は掲示板(5着以内)にも入っておらず、大幅に評価を下げる必要がある。

【枠順】1桁馬番を引くか否かが好走のカギ


☆あ、そうだった東京T2000mは外枠不利だった
➡3昔前の秋天、メジロマックィーンが外枠引いて、武豊が少々強引なレースをし、馬は優勝したんだが結果は降着最下位に
➡これをきっかけにコース改修が行われて以前ほど「外枠絶対不利」でも無くなったが‥‥それでも不利は不利


舞台となる東京芝2000mは、スタートまもなくコーナーを迎えるため、当然ながら外枠が不利。とくに8枠は2013年以降【0.0.2.24】と、3着に入るのがやっとの状況が続いている。馬番に視点を移すと、1~9番の11勝を含む3着以内27頭に対し、10~18番は勝利がないばかりか2~3着も6頭に過ぎない。1桁馬番を引くか否かで、好走確率が大きく変わることを頭に入れておくべきだろう。

 


【人気】軸は人気サイドから選ぶのが賢明

2013年以降、1番人気は【7.2.1.1】と堅実。唯一複勝圏を逃した2018年のスワーヴリチャードは、スタートで出負けしたうえに他馬との接触もあったので度外視できる。基本的に信頼を寄せていいだろう。また、2番人気も【1.2.2.6】と及第点の成績を残しており、1番人気が3着以下に敗れた2回はきちんと2着連対圏を確保している。軸は人気サイドから選ぶのが賢明だ。


【脚質】しっかりとした末脚が必要不可欠

東京芝コースの肝といえばやはりラストの長い直線。緩やかな3~4コーナーを回ると、500m超の直線に高低差約2mの上り坂が待ち構えている。そのため、逃げて後続を封じることは容易ではなく、2003年の東京競馬場リニューアル以降は勝ち馬が出ていない。近年は好位差し~中団待機勢が幅をきかせており、2013年以降の上がり3ハロンタイム最速馬の成績は【4.6.1.3】。同2~3位馬も5勝を挙げている。しっかりとした末脚が必要不可欠な舞台だ。