駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

9.11の紫苑S

2021-09-08 21:54:59 | 中山重賞

何気に「そういえば今年は9.11だな」と思って調べてみたら

あの忌まわしい9.11テロの犠牲者や被害者を冒涜するつもりはさらさら無いが、確かあの年の有馬記念は伝説の有馬じゃなかったっけ?

マンハッタンカフェとアメリカンボス

 

単に何かサインがないかと思っただけなのでお許しを。。。

 

2004年と2010年が9.11だった

っで、その結果だが

枠は571と174枠

馬番が1-11-4番と7-11-1番

 

どちらも2番人気馬が優勝

 

 

ということで1,7枠

1番11番

石橋修→今年はメイサウザンアワーに騎乗予定

という共通項がありますた

ま、OP時代の結果なので活かせるかどうかは未知だが、一応覚えておこう

 

 

 


日本の次期総理・だめだな

2021-09-08 19:35:08 | 政治と日本

初の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

決まりだな

そして日本は沈没

 

第一に、総理になって何ができるかが主題のはずなんだが

なぜなりたいのか(権力と金w

なって、何がしたいのか(見せかけだけの綺麗ごとを並べるだけw

口先だけの言葉遊びに終始して、裏では・・・・・・・・・

 

 

いやはや

まさかの展開になってきたな

都知事は内心『あれが出来るならじゃあ次は私が』

焔メラメラだろうなw

 

 

しかし現○理は何をしたんでしたっけ?デジタル庁?たぶん機能しないままになるだろうと思うけどな

最大の功績は感染者を大幅に増やす政策をとった事なんじゃねーの?

そして日本の医療政策のほころびを明らかにしたことかなw

やむを得ないとは言え「国家の借金」を大幅に増やし(有効な増やし方とは言えない)

**の犯罪行為には知らん顔

東京オリパラを強行開催してここでも負債を増やし、対外的には何の成果も上げられず

自分の責任になりそうなことに関してはすべてはぐらかし(これ官房長官の時に覚えましたw)

ついには前例に倣って無責任な政権投げ出しw

 

*結局、後世になって振り返れば「こんな人いたっけ?」総理になりそうw

 

(いつまでも国民を愚弄してんじゃねーーーーよ!)

 

っで

 

最悪の総理が誕生する

 

タカ派なのはいいが、国の防衛と中露南北朝鮮への断固たる対応ができるなら少しは見直してもいいぞw

 

男連中で最初に手を挙げた○もむらは脅しに負けてあっさり引き下がりw

2番目の○しだは、もりかけ問題に関してこれもあっさり前言を翻した

期待度の高いあのお人は例によってグズグズと優柔不断さを丸出しだし

○うのは自己主張の強い傲慢さが気分悪い。しかも今担当している**問題では言うことすることがコロコロ変わってるしw

 

そして一番の問題は・・・自民が衆院選の顔として、一番話題性の高いあの○○○○を選ぶだろうということだ

 

これも戦略だろうが、善悪・適不適より損得優先なのが見え見えでマジ気分悪い

 

 


ベトナムで民間人を大量虐殺、「なかったこと」にする韓国

2021-09-08 12:32:07 | 政治と日本

どの国の歴史にも こういう残虐な過去は隠れているが、こと韓国に関しては「日本叩き」への反感もあり、つい気にしてしまう自分がいるw

以下引用失礼=長文だが一応記憶用に保存しておく


ベトナムで民間人を大量虐殺、「なかったこと」にする韓国

*自論として書くが、韓国兵士によるベトナム女性への大量レイプ=ライダイハン問題もある→日本への元慰安婦問題蒸し返しとは意味も内容も違い、これこそベトナム韓国の大きな歴史問題&人道問題なのだ

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 (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 米国の大手紙ニューヨーク・タイムズ(8月22日付)が、ベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナム民間人を大量に虐殺したことを韓国政府は今なお放置したままである、という趣旨の記事を掲載した。50年以上前の事件をいま取り上げるのは、ベトナム側の被害者が昨年(2020年)、韓国政府に対して賠償と謝罪を求める訴訟を起こしたことが直接的な契機のようだ。

【写真】ベトナム戦争に参戦した韓国軍の兵士たち

 だがそれ以上に、米国にとって重要な同盟国と友好国の間に、関係悪化につながりうる深刻な事件が未解決のまま残されていることへの米側の懸念も指摘される。

 一方、本記事は韓国のあからさまな二重基準を示しているともいえる。韓国は日本に対して過去の行動への賠償や謝罪を求め続けながら、ベトナム戦争での民間人虐殺の罪を糾弾されてもなんら対応しないからだ。

■ 韓国軍に家族を殺されたタン氏

 ソウル発のこのニューヨーク・タイムズの記事は、「ベトナム戦争の犠牲者たちは、韓国側が今も(虐殺事件に関する)回答を示す義務があると述べている」という見出しだった。

 グエン・ティ・タンという61歳のベトナム人女性が新たな訴訟を起こし、ベトナム戦争中に韓国軍に自分の家族を殺されたことへの賠償と謝罪を韓国政府に求める、という趣旨だった。この訴訟は2020年4月にソウルの裁判所に提起された。タン氏は「1968年2月にベトナム中部のクアンナム省で自分の母、姉、兄たちが韓国軍海兵隊の部隊に殺された」と訴え、自分自身も重傷を負ったと主張していた。

 2019年にタン氏はこの訴訟に先立ち、クアンナム省などの合計17村・102人のベトナム村民を代表して、この民間人殺戮事件の公式調査を始めることを求める請願書を、韓国政府に提出していた。韓国側の市民団体もタン氏の請願に協力した。しかし文政権がそれに応じなかったため、タン氏は2020年の訴訟に踏み切ったという。

 米国が公式に軍事介入してから、韓国はベトナム戦争で朴正煕政権下、米国の要請を受け、1960年代後半から1973年にかけて2個師団を主体とする合計5万人ほどの軍隊を派遣した。この韓国軍は、北ベトナム軍や南ベトナム解放戦線軍の攻勢が激しかった中部ベトナムに配備された。派遣された韓国軍将兵は1~2年で交替という例が多く、通算の派遣将兵は延べ32万人にも達した。

 ニューヨーク・タイムズの同報道によると、1968年2月12日、クアンナム省のフォン二ィ・フォンニュット村で、韓国軍海兵隊がベトナムの非武装の民間人に攻撃をかけ、少なくとも70人を殺した。韓国海兵隊が村での行動中に狙撃を受け、兵士1人が負傷したことがきっかけだった。韓国軍はその地域の民間人全体を敵視して殺傷した。昨年、訴訟を起こしたタン氏は当時8歳で、村に家族とともに住んでいたという。

 同報道は、この韓国軍によるクアンナム省での民間人虐殺は、当時、近くにいた米軍や南ベトナム政府軍によって裏づけられ、記録に残されていることや、その後の米国、韓国の民間団体の調査によって韓国軍によるベトナム民間人の殺害は合計9000人に達するとされたことをも伝えていた。

 今になって53年前の虐殺事件を大きく取り上げる理由は、ベトナム側の被害者の公的な抗議の動きが昨年の訴訟、一昨年の請願まではなかったことのほか、現在のベトナムは韓国との国交が1992年までなかったこと、今回のアフガニスタンの政権崩壊によって状況が似ているベトナム戦争が米国側官民で想起されたこと、などを挙げていた。

 さらに同報道は、韓国の文在寅大統領が2018年にベトナムの首都ハノイを訪問した際にベトナム戦争に言及して「不運な過去への後悔」という言葉を述べたが、韓国軍将兵によるベトナム人犠牲者に関してはまったく言及がなかったことを強調し、この問題がなお現在の韓国とベトナムの関係に影を投げかける可能性を示していた。

■ 懸念される韓国・ベトナムの関係悪化

 米国にとって、韓国は年来の同盟国であり、ベトナムも中国抑止のパートナーとして重要な友好国となっている。バイデン政権ではカマラ・ハリス副大統領がこの8月下旬にベトナムを訪問し、中国の膨張を踏まえて両国の安全保障協力を強化することなどを合意したばかりだった。

 米国としては、ともに重要な安全保障のパートナーである韓国とベトナムの関係が、ベトナム戦争という遠い過去の出来事とはいえ、民間人の大量殺戮という非人道的な事件の未解決状態によって損なわれることを懸念するのは当然であろう。

 ベトナム政府はいまのところこの事件に関して公式の主張を述べていないが、共産党独裁の同政府が民間人のグエン・ティ・タン氏の韓国訪問や韓国政府への訴訟という対外活動を許すことは、暗に支援しているとも解釈できる。だからベトナム戦争でのこの事件は現在の国際関係にも複雑な影響をなお広げうるといえる。米国の主要新聞がこの事件をいま大々的に取り上げたことの背景には、そうした要素への警戒も絡んでいるわけである。


豊・凱旋門賞「参加」へ

2021-09-08 11:11:28 | 競馬

Yのとぴで

見たんだが、ユタカ2年ぶり凱旋門賞「参加」

ユタカ贔屓筋のキーファーズ所有馬ブルームかジャパンで・・・・・・

という話題だが

 

昨日書いた馬の中にこの2頭は出なかったw

去年ならまだしも、今年は「泡沫候補」だろ?

自分の思いで言えば去年も一昨年も相当厳しいレースだったと記憶してるし、やはりこのレースは半端な馬じゃ勝てないなと思った

 

そんなレースに「ユタカで凱旋門賞を勝つのが夢」というオーナーの「夢」を追いかける形ができたってわけだな

まあ、夢のまた夢、そのまた夢で終わるだろうが、いずれは日本に関係のある馬が勝つことはあるかもしれない

 

エルコンは本心惜しかったし、一度目のオルフェは「勝った」と思った(あれは完全に騎手の焦り・追い出し判断のミスだったと今でも思ってま)

勝利に一番肉薄したナカヤマナイトにはちょっと驚いたが、あれを見て「相手関係とのタイミングが合えば」勝負になる時も来るなと期待したが。

 

問題のディープインパクトは今にして思えばあれが精いっぱいだったということ。薬物使用してもあれじゃあ「実力的にあそこまで」だなと思うしかないな

余談追記=実はこの時、ディープを差した牝馬のプライドという馬がいたが(2着)騎手がルメールだったとはのちに知った。ディープが生涯で負けた2レースはともにルメールが先着してたって訳で、ディープインパクト日本史上最強馬説がある中ルメールは鼻で笑ってるかもなw

 

そもそも日本ではほぼ経験できない斤量をあのちっこい身体に背負うんだから無理はあったとは思ってる

○3歳牝馬54.5kg
●3歳牡馬56.0kg→56.5kg
○4歳以上牝馬58.0kg
○4歳以上牡馬59.5kg

 

能書きぐだぐだはこの辺でやめておくが、とにかく「ユタカで」というのは自分的には疑問大

騎手力も年齢同様に劣化しているし、言っちゃ悪いが自身の思いと現状との乖離をそろそろ自覚すべきだと思うけどな

過去の凱旋門賞勝ち馬に「ユタカが乗っても勝ててた」と思えるシーンが想像できるか、そういう感覚も今じゃ湧いてこない

 

ちなみに過去の凱旋門賞で1番人気馬に騎乗歴がある=ディープインパクト(失格)

それ以前に当時最有力の一頭とみられていたホワイトマズルの3番人気(凱旋門賞最初の騎乗)で6着

自分の中での最上の騎乗はキズナの4着だったが、こと凱旋門賞では人気の無い馬での好走の方が期待できるかもしれんな

まあ、参戦する以上は少しでも上位に食い込んでほしいものだ