駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

フラワーC登録馬&想定騎手

2022-03-15 23:58:02 | 中山重賞

なんか・・・隠れた大物候補がいるとかいないとか

自分には見えないっすw

 

*7か8枠が候補

馬番では10か13番?

 

アプサラー* 牝3津村
アポロルタ 牝3吉田豊
キタサンシュガー 牝3坂井(3
コルベイユ 牝3勝浦
サク 牝3 未(10
シンティレーション 牝3横山武(2
スタニングローズ 牝3川田*(1
ダイム 牝3横山和(8
ティズグロリアス 牝3るめ*(4
デインティハート 牝3菅原(7
ニシノラブウインク 牝3三浦(9
パーソナルハイ 牝3藤岡康(6
モカフラワー* 牝3石川(5

中山重賞

482-421-584-186-366-468-866-872-?-?


スプリングS登録馬&想定騎手

2022-03-15 23:31:31 | 中山重賞

後のG1馬は複数出てるんだがさつき賞馬はロゴタイプだけ(過去10年)

まあ弥生賞との分散もあるし、近年は別路線も多いからレースレベルの濃淡が年によって大きくなってきたみたいだ


今年は混戦と言うより混迷だな

評判馬や高額馬は何頭かいるが結果に繋がるわけでは無い

*基本的に関西馬関西騎手は馬券になるようだ

 

アサヒ* 牡3田辺 いつもそこそこ(1
アライバル 牡3るめ→るめだから(2
アルナシーム 牡3福永→期待値だけは(3
エンギダルマ 牡3丸山
オウケンボルト 牡3でむ(8
グランドライン 牡3三浦(10
サトノヘリオス 牡3岩田望(6
サノラキ 牡3 未
ソリタリオ 牡3横山武→武史には有力馬依頼が(4
ディオ 牡3戸崎→4.3.2.1着→
トーセンヴァンノ 牡3 未
ドーブネ 牡3武→ご苦労さんw(5
ニシノスーベニア 牡3 未
ビーアストニッシド 牡3岩田康(7
リューベック* 3 未→これ気になる(9

中山重賞

482-421-584-186-366-468-866-872-?


阪神大賞典・登録馬&想定騎手

2022-03-15 22:43:00 | 阪神重賞

長距離重賞としての存在感は(自分の中では)存在感抜群と思っているこのレースだが、

TVで「記憶に残る阪神大賞典」→ナリタブライアンとマヤノトップガンのマッチレースが出てくるが、オルフェの怪物ぶりを見せつけたレースが一番印象深いな

そしてあのレースを勝ったギュスターヴクライ(父ハーツクライ)がこの年の暮れに早世してしまったのは残念に思った


今年の最有力はキズナ産駒のディープボンドだが、鞍上の和田は何としても勝ちたいだろうな。そして本番天皇賞も。

 

今は横山武が去年いきなりG1を5勝し大ブレーク、今年も3つ4つ勝ちそうな勢いだが、この和田も負けてはいなかった。

ただG1を7つ取ったのはすべてテイエムオペラオーとのコンビだったという点では今の武史には負けるが、勝つべき馬で勝ったという点での腕はもっと認められてよかったんじゃないかと今は思うな

第一にさつき賞を勝った時点では伏兵扱いだったんだから。。(アドマイヤベガ。ナリタトップロードの同期)

 

アイアンバローズ* 牡5石橋→父オルフェ(4
アドマイヤアルバ セ7原田
キングオブドラゴン 牡5坂井→条件上がりだが(6
ゴースト セ6鮫島克
サンアップルトン 牡6松岡
シルヴァーソニック 牡6川田→父オルフェ(7
シロニイ 牡8団野(9
タイセイモナーク 牡6幸
ダンビュライト セ8松若(8
ディープボンド 牡5和田→連覇有望(1
トーセンカンビーナ 牡6石川→父ディープだが騎手魅力(5
マカオンドール 牡4吉田隼→父ゴルシ(2
マンオブスピリット セ5池添(10
ユーキャンスマイル* 牡7藤岡祐→今年は「3着」か?(3

 

参考)

阪神重賞

715-417-615-412-j675-324-?


土曜。ファルコンS登録馬&想定騎手

2022-03-15 18:54:20 | 中京重賞

自分にはさっぱり読めないメンバーだが、以前は荒れるレースだったこのレースも、近年は比較的常識にかかる結果が続いてますな

でもまあ、荒れる荒れないはそのレースの運任せってのは「常識」ですわw

*なんせ「どう見ても混戦の18頭レース」が終わってみれば1,2,3人気ってのはよくある事で。。


★初期の予想人気を見たが、オタルエバーが3人気だ。

このレベルがこれじゃ「荒れる」のは間違いないな

 

ウインバグース* 牡3和田
ウインマーベル 牡3松岡(9→ウインの松岡→345枠ぐらいに入れば買いかも?
エイシンシュトルム 牡3石川
オタルエバー 牡3幸(3→一時は期待したんだが
カイハオン 牡3鮫島克
カジュフェイス 牡3田辺
ショウナンハクラク 牡3坂井(7
タイセイディバイン 牡3松若
ティーガーデン 牡3横山武(5
デュガ 牡3武(2
デヴィルズマーブル 牡3福永(10
トウシンマカオ 牡3戸崎(1
ナバロン 牡3 未
ナムラリコリス 牝3泉谷→一応重賞馬だが
ニシノスーベニア 牡3 未
ニシノレバンテ 牡3内田
プルパレイ 牡3でむ(4
ベルウッドブラボー 牡3丸山
レディバランタイン* 牝3るめ(6
ヴィアドロローサ 牡3吉田隼(8

 

参考)

中京重賞結果

465-625-126-523-367-285-238-375-1回飛び?


松山の落馬したレース、後日談

2022-03-15 17:43:57 | 競馬

阪神9Rゆきやなぎ賞落馬事故・個人の見解

 

上は自分の見解だが、元騎手藤田氏も見解を述べているので拝借してきた

”落馬自体はレースのアクシデントなので”仕方が無かったとも言えるが、「制裁」とその内容に自分としては疑問符付けたくなったので書いたんだが。



元JRA藤田伸二氏「富田は悪くない」因縁の相手にチクリ!? 落馬負傷の松山弘平に理解も……、競馬界のご意見番が指摘した「暗黙の了解」とは

 12日に阪神競馬場で行われた9Rのゆきやなぎ賞(3歳・1勝クラス)は、松田大作騎手の2番人気ボルドグフーシュが勝利した。

 良馬場の芝2400mで前半3ハロン37秒2、1000m通過が62秒3の超スローを8頭立ての最後方からゴボウ抜き。直線だけの瞬発力勝負をメンバー最速となる33秒3で制した切れ味には光るものがあった。

 その一方で、このレースに出走していたハイコーストと松山弘平騎手のコンビは、最内を進んだ最後の直線で進路がなくなる不利を受けただけでなく、落馬負傷のアクシデントに見舞われた。

 パトロール映像を確認したところ、内に1頭分空いたスペースを突こうとした松山騎手だが、左斜め前を走行していた富田暁騎手のゼンノインヴォーグが突然右に移動。幅寄せをする格好となり、行き場を失くしたハイコーストが躓いたようだ。

 これにより松山騎手は頭部外傷と診断され、騎乗予定だった同日阪神の2鞍及び翌13日の中京8鞍も乗り替わっただけではなく、競走中止となったハイコーストも頚椎関節脱臼で予後不良となる残念な結果だった。

 JRAが発表した裁決の結果は、ハイコーストの落馬でその後ろにいたエルデスペラードに影響があったとして、松山騎手に過怠金30000円の処分が下されている。自身が落馬している状況で後ろの馬を気にする余裕などあるはずもなく、ルールとはいえ少々厳しい処分にも感じられたのは気のせいか。

 ただ、この不幸なアクシデントに「加害者」がいたのかとなると話は別だ。

 松山騎手が落馬した直接的な原因は、ゼンノインヴォーグに接触したことではあるものの、同馬に騎乗していた富田騎手に落ち度があったのかとなると疑問が残る。意図的に進路を塞いだ訳でもなく馬がヨレたため、避けようがなかった。

 実際、裁決の処分対象は松山騎手であり、富田騎手に対してはお咎めなしだったこともそれを物語っている。

「これは難しいですよねえ。個人的な意見ですけど確かにあの状況で内が空いていたなら、攻めていい場面にも思えます。外を回して距離のロスをするくらいならイン突きに期待したくなるのもファンの心理です。

馬券を買う立場からすれば、どうしても目先の的中を優先してしまいがちですから。ただ、決まれば鮮やかなイン突きも、一歩間違えれば危険騎乗であることも忘れてはいけないと思わされました」(競馬記者)

 また、この件について警鐘を鳴らしたのが元JRA騎手の藤田伸二氏だ。

 藤田氏は自身のTwitterにて「松山の落馬は、気の毒だが俺に言わせると、あそこは突っ込むべきでは無い」と主張し、「ハナ行ってる馬の暗黙の了解と言うか、はっきり言って入るのが早かったと言うのが原因だ(原文ママ)」と続けた。

 そして、松山騎手としては「もう一呼吸我慢する場所」であり、「富田は悪くない」という見解を披露した。これには藤田氏のツイートを目にしたファンから「さすがプロ目線」「フェアプレー賞受賞騎手だけある」「スッキリしました」など、納得する声も多かった。

 フェアプレーを誇る名手だけに危険な騎乗に否定的なのは勿論のこと、普段から当たりの厳しい岩田康誠騎手がイン突きを得意にしていることも、両者の相性の悪さに全く無関係とはいえないだろう。

 今回の意見も見方によっては、過去に落馬事故の当事者となっている岩田康騎手へのアンチテーゼも含まれているのかもしれない。