A)注目すべきは外枠の馬→10.12.11番?
B)前年の結果より→5,6枠→7,5番?(あてには出来んw
C)注意馬→1番5番
人気は10番だろうがこの馬から買うなら馬連か3連系で
ワイドでそこそこを狙うなら10番を外して4頭ぐらいのボックス探しかな
あまり買いたくないレースだな
A)注目すべきは外枠の馬→10.12.11番?
B)前年の結果より→5,6枠→7,5番?(あてには出来んw
C)注意馬→1番5番
人気は10番だろうがこの馬から買うなら馬連か3連系で
ワイドでそこそこを狙うなら10番を外して4頭ぐらいのボックス探しかな
あまり買いたくないレースだな
GJさんの記事が上がってたが
戸崎?
んー、最近良い時もあれば人気馬で飛んだりもあるやに思っていたが、買った時はあまり来ない騎手でござるな
*戸崎評?*
「 またしても「ダメ」だった。
4日、園田競馬場で行われた交流重賞・兵庫チャンピオンシップ(G2)は、3番人気のブリッツファング(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)が勝利。鞍上の池添謙一騎手が「直線を向いた時点で勝ちを確信した」と豪語するほどの8馬身圧勝劇だった。
2着ノットゥルノ、3着コンシリエーレを始め、今年もダート界の将来を担う有力候補が集った兵庫チャンピオンシップ。ただ、そんな中でも単勝1.8倍という圧倒的な支持を集めたのが、昨年の2歳ダート王ドライスタウト(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)だった
昨秋はデビューから3連勝で全日本2歳優駿(G1)を制覇。2着に負かしたコンバスチョンが、今年2月のヒヤシンスS(L)を他馬より1kg重い斤量で快勝しているのだから、このオッズは妥当といえるものだったかもしれない。
しかし、レースでは発馬から滑ってバランスを崩すアクシデント。後方から早めに追い上げたものの、最後は上位馬に突き放された4着に終わった。1番人気で4着と着順だけを見れば、そう悲観する内容ではないが、勝ったブリッツファングからは約17馬身3/4という大差をつけられ、世代No.1から引きずり降ろされた格好だ。
「ここまでマイル以下の経験しかなく、もとから距離(1870m)への不安がありました。そこへきて、スタート直後に大きくバランスを崩すアクシデント。初の右回りということもあって、鞍上の戸崎圭太騎手も『外に張りながら走ってた』と話していましたね。今回は仕方ない敗戦だったと思います」(競馬記者)
そう話した記者は、馬のことよりも「戸崎騎手のことが気になる敗戦でした」と語る。
確かに、競馬ラボで連載中の『週刊! 戸崎圭太』でも今回のドライスタウトについて「率直に楽しみですね」と語るなど、大いに期待している様子だった戸崎騎手。それだけに今回はショッキングな敗戦となってしまったが、それ以上に最近はJRA重賞での不振が続いているようだ。
「プレサージュリフトで2月のクイーンC(G3)を勝つなど、今年も重賞でちょくちょく存在感を発揮している戸崎騎手ですが、もうずっと1番人気で重賞を勝ててないんですよね。
交流重賞なら、それこそドライスタウトが昨年の全日本2歳優駿で1番人気に応えていますが、JRAの重賞に限ると3年前の毎日王冠(G2、ダノンキングリー)まで遡らなければなりません」(同)
戸崎騎手といえば、南関東のトップジョッキーとして鳴り物入りで中央に移籍。2014年からは3年連続で全国リーディングに輝くなど、JRAを代表する名手の1人だ。
→巧い時は巧いよ。今年は何度かそう思った。
しかし、2015年にC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手がJRA所属騎手となった影響もあって徐々に低迷……。今では関東リーディングさえ、若き横山武史騎手に譲っている状況だ。
とはいえ“腐っても鯛”である。昨年も秋華賞(G1)勝ちを含む重賞6勝と、大舞台での勝負強さは健在……しかし、今年は例年以上に重賞成績が悪化しているというから驚きだ。
「単純に重賞の成績だけを見ても、ここ3年間は3着以内率3割以上をキープしており、信頼できるジョッキーの1人でした。
しかし、今年はそれが1割7分まで低迷……。特に目立つのが上位人気馬での敗戦で、今年は根岸S(G3)、オーシャンS(G3)、ファルコンS(G3)、毎日杯(G3)と4度の1番人気がありましたが、馬券に絡んだのは毎日杯のドゥラドーレスのみ。それも単勝2.1倍の大本命馬ながらスタートで出遅れた上に折り合いを欠き、最後の直線では前が詰まって脚を余して3着という非常に心象の悪い敗戦でした。この日の敗戦も含め、どうにも流れが悪い印象です」(同)
記者が話す毎日杯の敗戦については、戸崎騎手も「(馬群が)バラけず、追い出しが遅くなりました。力があるところは証明出来ましたが、人気に応えられずに申し訳ありませんでした」とレース後に謝罪の言葉を述べている。
その後、賞金加算に失敗したドゥラドーレスは春のクラシックを断念し放牧へ。一方、このレースを勝ったピースオブエイトが先日、日本ダービー(G1)挑戦を発表するなど、明暗が大きく分かれる結果となった。
ここ最近でもフローラS(G2)で騎乗したルージュエヴァイユは、最後の直線で前が塞がるアクシデント。ならばとハナを切った先週の青葉賞(G2)は、最後の直線でズルズルと後退。騎乗したディライトバローズは右前浅屈腱を断裂したとして、長期休養を強いられることとなった。
「返し馬の段階からいつもほどではなかったし、久々の影響があったのかもしれません」
1番人気に支持された兵庫チャンピオンシップで4着に敗れたのち、そう馬を庇った戸崎騎手。その一方で、関東リーディングを争うライバル騎手たちは吉田隼人騎手が大阪杯(G1)を勝ち、横山和生騎手が先週の天皇賞・春(G1)を勝つなど、際立った存在感を見せている。
3年連続リーディングを獲得した2016年は年間187勝と、関東2位の内田博幸騎手の89勝に約2倍の差をつけていただけに、本来なら関東リーディングを争うに留まる騎手ではないはずだ。まだまだ関係者からの信頼は厚いだけに、巻き返しが期待される。
(文=大村克之)
以上お借りいたした
このレースは当日人気順の「ゾーン買い」で行けるかも?
馬を狙っても当てに出来ないし。
ヒントは当然「関西騎手」だな
*参考2.6.8?6.7.8?
1-1 マウントゴールド(牡9、荻野極・池江)15
2-2 アイコンテーラー*(牝4、亀田・河内)4
2-3 スマイル(牡6、石橋・堀)14
3-4 アルサトワ(牡5、丹内・斉藤)8
3-5 ダノンマジェスティ(牡7、武藤・音無)13
4-6 ラストドラフト(牡6、三浦・戸田)12
4-7 プレシャスブルー(牡8、勝浦・相沢)10
5-8 カイザーバローズ(牡4、津村・中内田)5
5-9 ステラリア(牝4、川須・斉藤)1
6-10 ラインベック(牡5、西村・友道)7
6-11 トーセングラン(牡6、丸山・田村)11
7-12 シュヴァリエローズ(牡4、松山・清水)2→「松」同居・関西騎手
7-13 ヤシャマル(牡5、松田・尾形)6→「松」同居・関西騎手+「田」3並び
8-14 レッドガラン*(牡7、岩田康・安田)3→関西騎手+「田」3並び
8-15 モズナガレボシ(牡5、菱田・荒川)9→関西騎手+「田」3並び
*参考
全重賞の近10戦→431-571-712-475-786-214-742-228-357-884-?
*2021新潟:761-768-882-376-165-887-/2022年-?
当レース過去10年→132-642/538-323-526-136-171-813/567-268-?
パターン:ABCABBBBCC-?
丹内はみちのくのサイン騎手?
こっちのブラックも注目だが、土曜東京のプリンシパルSに出る1勝馬ブラックノワールも大注目のようだな
d-ビーは夢の「キタサンブラック産駒1,2,3」だったりしてw
1-1 メイショウラナキラ(牡3秋山真・南井)7 騎手サイン
2-2 リカンカブール*(牡3藤岡康・田中)12
3-3 アスクワイルドモア*(牡3岩田望・藤原)4
4-4 ストップザタイム(牡3古川吉・昆貢)11
5-5 ミスターホワイト(牡3吉田隼・矢作)10→ちと注意かも
5-6 アップデート(牡3浜中・杉山)9
6-7 リアド(牡3川田・友道)3→3文字サイン馬ついでに「高額馬同居」w
6-8 ショウナンアデイブ(牡3池添・高野)8 騎手サインついでに「高額馬同居」w
7-9 ボルドグフーシュ(牡3松田・宮本)6
7-10 ブラックブロッサム(牡3レーン・斉藤)1
8-11 ヴェローナシチー(牡3酒井・佐々木)5
8-12 ポッドボレット(牡3福永・辻野)2 騎手サイン
*参考
今年の中京重賞枠→465-625-126-523-367-285-238-375-127-155-?
3才重賞枠近8戦→*153-471-616-431-571-786-228-357-?
当レース過去10年→275-346-263-218-276-832-748-734-577-847-?
全重賞の近10戦→431-571-712-475-786-214-742-228-357-884-?
「また」有力馬(2人気)が大外w
川田だが、今レースは特別不利では無いが馬のローテがマイナスだな
枠サインはいくつかあるんだが自分は3枠か5枠が気になっておりまする
それと「横山」は本人あるいは隣枠が対象に
*今開催東京芝マイル戦は外優勢から徐々に内優勢にシフトしてるが・・・
1-1 マテンロウオリオン(牡3横山典・昆貢)4
1-2 ソネットフレーズ(牝3横山武・手塚)9 ちょっと注
2-3 ソリタリオ(牡3鮫島克・西村)12 少しだけ注
2-4 セリフォス(牡3福永・中内田)1 これが池添だったら○なんだが
3-5 キングエルメス(牡3坂井・矢作)7 あるぞ?
3-6 トウシンマカオ(牡3戸崎・高柳)14
4-7 タイセイディバイン(牡3松若・高野)10 △
4-8 アルーリングウェイ(牝3藤岡佑・藤岡)8→G1馬名サイン馬
5-9 ダンテスヴュー(牡3吉田隼・友道)11 穴
5-10 カワキタレブリー(牡3菅原・杉山)17
6-11 インダストリア(牡3レーン・宮田)2 れーんだから…とは思わないが印は入れる
6-12 セイクリッド(牝3菊沢・大根田)18
7-13 ジャングロ(牡3武豊・森秀)5 →サイン騎手だ
7-14 フォラブリューテ(牝3大野・宮田)16
7-15 オタルエバー(牡3横山和・中竹)15→ここではサインかも
8-16 プルパレイ(牡3M.デム・須貝尚)6→位置取り良ければ
8-17 ステルナティーア(牝3池添・木村)13→一発狙ってる?
8-18 ダノンスコーピオン(牡3川田・安田隆)2→馬の力次第だな
参考
全体近10戦:431-571-712-475-786-214-742-228-357-884-
東京重賞;644-645-751-857-684-386-228-357-
3才重賞近10戦;127-183-*153-471-616-431-571-786-228-357-
G1結果:386-155-475-431-j712-786-884-☆
当レース過去10年:386-486-/511-456-/238-873-658-885-/623-754-