えーー?
今年に入ってこの産駒の5才以上は1勝もしていないって
知らなかった
そんなデータがあるなら「早熟説」は当然かも知れないが
逆に言えばこの産駒の5才馬の単は買わなくていいって事になるか?冒険だなw
ファーストクロップからクラシック馬や重賞勝ち馬を複数出してる「成功種牡馬」だが、まじで意外な面があるんだなという感想
まあ、デアリングタクトにしてもエフフォーリアにしてもこのまま”勝てない”とは思わないけどな
引用失礼)
■父エピファネイア
同馬の産駒は早熟傾向にあり、今年に入って5歳以上は1勝もしていない。一方で3歳馬は好成績をあげており、サークルオブライフやヴェローナシチー、ニシノラブウインク、サトノヘリオス、フォラブリューテがオープンで活躍。つまり成長のピークを考えれば3歳のこの時期でこそという種牡馬なのだ。またエピファネイア産駒は、ここまで重賞を10勝しているが、その内訳は
1600m 3勝
1800m 1勝
2000m 3勝
2200m 1勝
2400m 1勝
2500m 1勝
という内容で、産駒のエフフォーリア、アリストテレス、オーソクレース、クラヴェルは長距離の重賞で好走。そして1600mで3勝のうち1勝はオークスを勝利したデアリングタクト、2勝はサークルオブライフなので、距離が延びるのはプラス。これも他馬に差を付ける要素である。