G1の横山武サイン

１００%じゃないが去年G1を５勝もして

今年も注目の騎手だった横山武が、今年ここまでのG１レースでサイン騎手になってる

 

フェブラリーS：3.8.6枠→横山武史４枠

高松宮記念：1.5.5枠→武史４枠

大阪杯：4.7.5→武史３枠

桜花賞：4.3.1枠→武史８枠

さつき賞：7.8.6枠→武史２枠でX、代わりに？典さんが８枠だｗ

天皇賞8.8.4枠→武史不参加、代わりの？和生が８枠で１着

NHKマイル：8.1.5枠→武史１枠（典さん１枠和生７枠ｗ）

Vマイル：3.6.4枠→武史４枠

優駿牝馬：8.1.4枠→武史４枠（和生６枠典さん４枠ｗ）

東京優駿：？？？→武史キラーアビリティ和生マテンロウレオ典さんマテンロウオリオン予定

んーーマテンロウの２頭は予想では16と９人気になっているが武史も入れて「横山一家」が同枠になった場合、その枠があるかも？→

今年のG1で２回それがあった

 

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東京優駿結果

７－８－２枠（１３－１８－３番）

横山武は８枠１６番で「サインは的中」ですた

（和生２枠４番、典さんは５枠１０番だった）

 

 

次の安田記念も？

 

 

 

「３三桂馬」？競馬？ダービー？

どこかのサイトのJRAダービーのCM？

 

「先手３三角成＝馬」

「後手３三桂馬」

「そういえば今週はダービーだったな・・・・・・」

 

 

なんか意味ありげだな(笑)

 

３枠ぞろ目

 

ウマ

「マ」テンロ「ウ」

 

「ケ」も「カ」もいないのでこれかも？？？爆

 

 

近年のダービー「位置取り」の変化

 

 

良くも悪くも話題になるユタカの騎乗

 

なんとなく感じてたダービーの位置取りに関してこんな記事があった

抜粋して載せる

＊近年は位置取りの重要性が増す

　12～16年の5回の連対馬の平均4角順位は7.0番手だったのに対し、17～21年の5回の連対馬の平均は5.0番手。また、前走の4角位置取りに関しても、12～16年の連対馬は平均8.6番手だったのに対し、17～21年の連対馬の平均は6.5番手。後方待機から勝ち負けまで追い込んでくるケースは少なくなってきており、位置取りの重要度が増してきている。

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ペースや隊列の形にもよるが、単純に「キズナの再現」を期待しても再現は簡単ではないという話だな

もちろんその場に立ってみないと判らない事だが

こういうのは騎手の判断＝騎手力＝と馬の力次第だと小生は思う