駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

るめと川田今週から実戦復帰

2024-07-25 16:08:59 | 競馬

またるめの無双がはじまるのか・・・

 

そして川田は定位置の2番手確保_

 

るめは札幌で乗るらしい(新潟のあんな変則は嫌だよな)

川田は?

※るめは土曜新潟日欧札幌らしい→また大稼ぎ狙う?

川田は新潟に専念みたい

 

 

まとにかくこの二人がいなければ新潟は若手の草刈り場になるんじゃね?

しかし有望株の「岩田むすこと田口」が抜けるのは他の連中にはダイチャンス

 

特に田口は下手すりゃ来年から関西リーディング争う存在になる予感がする

 

 

※他の若手も生きが良いのばかりw

今年デビューは結構有望なのが多いし

23年は田口

22年は佐々木、西塚が伸びてくるだろう(大河も健闘)

21年は永島、(永野、小沢、松本の曲者多しw)

20年は穴男の原優

19年は菅原、岩田望、団野、斎藤新など豊富

18年は一人生き残った西村淳が奮闘中

 

 


新潟ジャンプS)今日出馬決まるが

2024-07-25 15:25:01 | 競馬

とにかく「7枠」でっしゃろ

 

来る来ないは別にして

明日の枠順で「7枠」に何が入るか

もしジンクス生きるならあの馬(サクセッションかパトリック)が入るはず?

 

 

オカルト

注目馬番は2,4,7,10番←今のところは・・ですw


吉田隼人が退院! よかったー

2024-07-25 11:57:52 | その他の競馬話

くも膜下出血で入院していた吉田隼人騎手が退院  兄の吉田豊騎手が現状を報告

 
  • 2024年07月25日(木) 09時44分
 
 
吉田隼人騎手

吉田隼人騎手

 4月20日の福島牝馬Sで落馬した際に、くも膜下出血と診断され入院していた吉田隼人騎手=美浦・フリー=が、退院したことを兄の吉田豊騎手=美浦・フリーが7月25日、美浦トレセンで明かした。

 吉田豊騎手は「退院できました。馬に乗るにはまだ時間がかかりますが、普通にはしています。今は体を動かすリハビリに励んでいるみたいです」と現状を報告した。

 同じく福島牝馬Sで落馬し、右尺骨を骨折していた木幡初也騎手=美浦・竹内正洋厩舎=は7月6日の復帰戦でいきなり勝利。同週に2勝を挙げ、復活をアピールした。吉田隼騎手が競馬場で騎乗する姿も多くの人が待っている。

スポーツ報知

 

★ほんと良かった

康太の悲劇に続いて隼人までもがって心配してたが、何とか退院出来てしかも復帰の可能性もあるそうで

 

もろ手挙げてよかったーーと思います

時間をかけてゆっくりしっかり自分の人生をもう一度作っていってほしい

 

 


「名ばかり」暑熱対策に中堅騎手が不満

2024-07-25 09:47:45 | 競馬

まあ、今後は外国のようなシーズンオフ制度のようなものが必要になって来るんじゃないか

「変化」は最初は戸惑っても「それが普通」になってくると「慣れる」のが動物含めた人間ですからな


=以下お借りした=

「騎乗依頼を受けない」トップジョッキーやベテランも?JRAから来年は4週間の通達済み…「名ばかり」暑熱対策に中堅騎手が不満


文=編集部
【この記事のキーワード】#新潟競馬, #暑熱対策

 

 

 JRAが「競走時間帯の拡大」期間と称した暑熱対策を導入する夏の新潟開催。9時35分から1レースがスタートし、18時25分に最終12レースが行われ、すべてのレースを現場で観戦するには9時間近く暑い新潟で過ごさなければならない。

 後半や最終レースに担当馬が出走する厩務員は、レース後に馬と馬運車で帰路につくため、美浦の場合なら深夜から早朝に帰宅する可能性すらあるという。暑熱対策に関しては騎手の反応も概ね冷ややかであり、トップジョッキーやベテランの中には、「後半のレースで騎乗依頼を受けない騎手もいる」という噂まで出ていたらしい。

 

名ばかりの暑熱対策に騎手の反応も冷ややか


 物理的に関西在住の関係者は飛行機の時間に間に合わなくなるし、新幹線で帰るにしても少しでも遅延があれば帰れなくなる可能性もある。ただでさえ金曜から調整ルームに入り、昼休みでも3時間半近くも待機させられ、日曜の遅い時間まで拘束されるのでは、嫌がる騎手も少なくないはずである。

 この状況に対し、不満を漏らしていた某中堅騎手からは、「名ばかりの暑熱対策」だと指摘する声もあった。


今後を見据えるなら、いっそのこと7月末から8月上旬の間は競馬をやらなければいいと思います。時間をズラしたところで、めちゃくちゃ暑いことに変わりはない訳で、暑熱対策といっても名ばかりですよ。そんな小手先だけの対策ではなく、本当に馬のこと、人のことを考えるなら開催をやめるべきです。

その代わり、2場開催の週を減らして3場開催をもっと増やせばいいでしょう。例えば札幌を9月中旬まで延長するとか、春や秋の福島や新潟を1週ずつ増やすのもあり。僕ら中堅や若手は2場開催だと騎乗数が確保できなくて赤字の週もあります。2場開催で喜んでいるジョッキーはほとんどいませんよ」(中堅騎手)

 C.ルメール騎手のように夏休みを自主的に取る騎手もいるが、それは彼がトップジョッキーのため、戻って来ても騎乗馬の確保に苦労しないという背景もあるだろう。その点、中堅や若手は少ないチャンスを手にするために必死。もしJRA側が公式に夏休みを用意してくれるなら、喜ぶ騎手も多いのではないかと話していた。

 また、トレセンからの移動距離も長くなる夏競馬は、想定外のアクシデントに巻き込まれるリスクもある。先日は菱田裕二騎手が函館から小倉への移動で乗る予定だった飛行機が欠航したため、午前中のレースに間に合わないトラブルもあったばかり。

 しかし、JRA側は騎手や調教師に暑熱対策を今年の2週間から増やし、来年は4週間行う予定だと通達しているとのこと。将来的には暑熱対策として行われていた小倉の2週間の休みもやめて開催を行うらしい。

 実は、今年の小倉と中京を入れ替えたことも先を見据えた試みと目されている。移動距離の長い小倉ではなく、中京なら暑熱対策で18時過ぎまでレースを行なっても、栗東まで2時間弱で帰れるからだ。そういう意味では関係者に配慮した時間と経費の計算といえそうだ。

 とはいえ、近年の夏は限界を超えた暑さが続いており、取り返しのつかない事故が起こってからでは遅い。

 先述の某中堅騎手が言っていたように、開催ありきで策を練っているJRAの姿勢に否定的な意見が出てもやむを得ない部分もある。本当の意味で人馬の安全を考えるなら、抜本的な改革が必要なのかもしれない。

 


新潟の時間割は無理がある様ですな

2024-07-25 08:13:42 | 競馬

お借りした)

・・・・・・・が、確かにこれ

やるは易し、やられる関係者は辛し

ですな


JRA「暑熱対策」に関係者からブーイング続出!?朝帰り避けられぬ可能性も…「遅過ぎる最終レース」に現場は戦々恐々


今週からスタートする夏の新潟開催。目玉となるのは、すでにJRAから発表のあった「競走時間帯の拡大」期間の営業体制だ。

 ホームページで告知された内容によると、1レースが9時35分に行われ、5レース(11時35分)が終了後に準メインの6レース(15時10分)まで約3時間半の休止時間。そしてメインレース(15時45分)から最終12レース(18時25分)といった番組が組まれている。

 そのため、現地に訪れたファンが12レースすべてを観戦する場合、9時間近い拘束時間が発生することになる。休止時間中に札幌開催もあるとはいえ、ここまで長いと「労働時間」のような感覚に陥っても不思議ではないだろう


/+/+//+/+/+中略

 そういった状況に新潟担当の記者が愚痴をこぼしたくなる気持ちも分かるが、厩舎の関係者はさらに深刻らしい。

「助手や厩務員は最終や後半のレースになると帰宅時間が深夜になるみたいですよ。助手は20時の新幹線に乗れば、なんとか美浦まで24時くらいに着けるんですが、馬と一緒に馬運車で帰る厩務員の場合は、3時や4時になるそうです。

それからまた馬房の世話をして家に帰れるのは明け方。そうなると月曜の睡眠不足は避けられない上に、火曜からは通常出勤ですから休みが実質ないに等しいですね」(同)

 一応、手当は付くとはいえ、事実上の朝帰りでは精神的にも肉体的にもしんどいのが本音のはず。今年は7月27日(土曜)から8月4日(日曜)が対象期間となるが、トライアル的な意味合いも強い。

 来年から拡大する話もあるだけに、昔に比べて暑くなり過ぎた夏の対策は、JRAとしても頭の痛い話だろう。