駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

函館記念、狙いはロベルト系らしい

2023-07-12 19:18:58 | 函館重賞

ロベルト系

 今年はマイネルウィルトス(牡7、栗東・宮徹厩舎)、アルナシーム(牡4、栗東・橋口慎介厩舎)、ブローザホーン(牡4、美浦・中野栄治厩舎)の3頭がエントリーしている。エース格は昨年2着のマイネルウィルトス。1年ぶりの実戦となる点がカギだが、仕上がり次第では初タイトルに手が届いていい。残り2頭は前走で準オープン勝ち。アルナシームは初の2000m、逆にブローザホーンは5戦ぶりの2000mとなる点がどうかだが、ともに55kgの恵量だけにノーチャンスではない。単勝3点買い、あるいは3頭の馬連&ワイドボックスで勝負する手もありそうだ。


1--ローシャムパーク 4.5
2--アラタ 5.2
3--ドーブネ 5.9
4--ブローザホーン 8.3
5--ルビーカサブランカ 17.7
6--アルナシーム 18.6
7--レインフロムヘヴン 21.2
8--ハヤヤッコ 22.3
9--ユニコーンライオン 22.4
10--マイネルウィルトス 26.7
11--ヤマニンサルバム 27.1
12--キングオブドラゴン 33.3
13--イクスプロージョン 33.4
14--テーオーシリウス 36.0
15--ローゼライト 44.2
16--スタッドリー 56.5
17--スカーフェイス 61.2
18--プライドランド 61.7
19--ロングラン 91.4
20--フォワードアゲン 179.5
21--レッドジェニアル 315.2


この記事についてブログを書く
« 【函館2歳S】現オッズと参考記事 | トップ | 2019年騎手・小話 »
最新の画像もっと見る

函館重賞」カテゴリの最新記事