駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

鬼笑う)中京・【京都金杯】レース展望

2024-12-30 09:04:11 | 中京重賞

個別の馬の事はあまり知らんがなんとなくどれもピンと来ないのばかりだな

この「展望」は自分なんかにとっては少しでも参考になるかな程度にいつも使わせていただいてまする

 

参考)

【京都金杯】レース展望

第63回京都金杯(GⅢ、芝1600メートル)が1月5日に行われる。今年は阪神競馬場改修の影響で?、中京開催。開催場所が京都、中京問わずに荒れやすいレースとして知られており、今年も波乱の可能性は十分だ。21~23年は中京24年は京都で開催、ころころ変わってはいるが繋がるデータは「繋がっている」

ドゥアイズ(栗東・庄野靖志厩舎、牝5歳)はターコイズSで3着。いつもより早めの競馬になったぶん、しまいが甘くなったが、内容自体は悪くなかった。重賞勝ちこそないものの、阪神JF3着、桜花賞5着、ヴィクトリアマイル4着とGIで上位を争った実績はここでは上位。ハンデ55・5キロもはね返す。※勝つところまでは疑問

ロジリオン(美浦・古賀慎明厩舎、牡4歳)はNHKマイルC3着の実力馬。近走は勝ち切れていないが、確実に掲示板には食い込んでいる。左回りのマイルは走り慣れた条件で、中京もファルコンS(5着)で経験済み。やや見込まれた感がある57キロがどう出るか。※うん見込まれてますなw

ウォーターリヒト(栗東・河内洋厩舎、牡4歳)は鋭い末脚を発揮してキングカメハメハメモリアル、キャピタルSと連勝中。3歳春から末脚に見るべきものがあった馬が、ひと夏越してたくましくなり、爆発力も増した。きさらぎ賞でハナ差の2着になっており、力は重賞でも通用。

シャドウフューリー(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)はリゲルSを勝って駒を進めてきた。前走の勝ち時計1分32秒9も上々で、中京は4戦して【1・2・1・0】と得意。マイルも【2・3・1・1】と底を見せておらず、重賞初挑戦でも楽しみ。

コレペティトール(栗東・中竹和也厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースの勝ち馬。その後の成績がひと息で昨年の京都と舞台も違うが、近走は距離が長かったり、相手が強すぎた面も。少し時計がかかれば、巻き返しがあるかもしれない。

アスクコンナモンダ(栗東・中内田充正厩舎、牡6歳)はダービー卿CT3着の実績。中京は4勝を挙げる得意コースでもあり、初重賞に手が届いても


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