駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

馬券戦略の基本?

2024-06-29 09:15:25 | その他の競馬話

編集)

いや10%以下という事は無いな

15%ぐらいあるいはそれ以上あるかも知れん

12レース中1つ2つはあるもんなー


 

年間千数百レース行われるJRAの「集金システム」レースだが

 

今更なんや?というのが

人気上位3頭が全部飛ぶレース数ってどんだけ?   と考えてみると

感覚的にだが  多分  10%以下なんじゃね? もっと少ないかも

 

 

1番人気馬が複から消える率はおおよそ30%→ちなみに単・連・複に絡む率はおおよそ30%・50%・70%ぐらい

1,2,3人気馬全部が消えるという括りで見ると・・・・自ずと出てきますわな

 

 

 

だからいくら穴党・大穴党と言っても、上位3頭を頭から消してかかるのはひじょーに危険だす

 

っが

そこに現れた「ワイド馬連」なる馬券式

これが曲者で小生を悩ませる元凶なのですw

 

10年前はワイドでも結構な高配が取れたんだが、今は全体的に配当額が下がってしまって、ワイドも組み立てにくくなってしまった

 

この前大井の帝王賞関係で地方競馬各場の結果配当金をざっと見てたんだが

どうやら小生の馬券法はJRAじゃなく地方競馬向きだなと改めて思ったな~

 

いや10年ほど前ごろは大井とか南関で「その日の傾向」がはっきりつかめた日はちょいちょい買ったりした益田よ

そして買う数が少ない中でえ結構的中もあって、配当も良くて、年間プラスが多かったけど

いかんせん、やはりレースの質とか騎手馴染みとか「気分的なもの」があって、だんだん離れてしまった

 

しかし、今回はちと考え方を変えて、サマーシーズン中すこし地方を見てみようかなと・・・

 

逆に言うと、JRAレースは眺めるだけが多くなりそうってことですな

 

 

ま。それもよし     ですかなw

 


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