ロバート・キャパ展(九州芸文館)と、タデ原湿原を巡る。 2014年09月01日 | 日々雑感 8月30日の土曜日に、筑後市の九州芸文館で開催されている 「101年目のロバート・キャパ ー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」を、 時々美味しいものを食べたり、酒を飲んだりしている友達5人で見に行った。 九州芸文館は初めのところだったが、九州新幹線の筑後船小屋駅の前にこの頃整備されたようだ。 すべてが新しい! このモニュメントの意味は? 九州新幹線開通に合わせて、急激に開発が進 . . . 本文を読む