2月21日(水)
佐賀で「セリバオウレン」を見に行ったついでに、
ちょっとだけ「鳥見」もしていた。
最初は、喜瀬川で遭遇した「ジョウビタキ」
この鳥は、わりと近づかせてくれる。
なのでこんなアップで撮れる!
少しのあいだモデルになってくれた。
ありがとう!
その次も、喜瀬川で!
今年3回目の「オシドリ」。
「オシドリ」の♀。
何度も書いてるが、「オシドリ . . . 本文を読む
2月18日(日)
佐賀の途或ところで、今年初めてのセリバオウレンを見ることが出来た。
でも、本音を言えば背振山系の「セリバオウレン」が一番だと思っている。
ではあるが、それこそ咲き出す時期が微妙にずれていて、
この2週間で三カ所の「セリバオウレン」を見に行くことにしている。
もうすでに2カ所に行ってるので、残すは背振山系の「セリバ」だ。
ということで、先日の日曜日に背振山系の途或 . . . 本文を読む
2月17日(土)
毎年、この時期に「焼きガキ」を食べに行っている。
「いつもの山仲間」とは違って、「いつもの飲み仲間」とである。
ただ、飲み仲間なのではあるが、太良までは車で行くので、
一人だけをハンドルキーパーにするわけにもいかず、
美味しい「焼きガキ」なんだったのだが、みんなノンアルコール。
ちょっと寂しいが、まぁ、いつもたらふく飲んでいるので、
たまには、こんな感じで「美食会 . . . 本文を読む
佐賀の途或ところで、今季初のセリバオウレンを見に行った時、
ついでと言っては、何だけれどせっかくなので「鳥見」も少しだけ!
まずは、三瀬トンネルに向かっている時、何か電線に止まっていた。
そっと近づいて、
「カワラヒワ」の群だ!
でも、一羽だけ違うのが…… 多分 「アトリ」かな。
「カワラヒワ」もなかなかだね!
そして、三瀬を越えての途或ところでは
「オシド . . . 本文を読む
2月のある日
とても寒い日が続いていた今週のある日、
雪が降った次の日が少しだけ暖かくなった。
そうなると、他の人より出遅れ気味ではあるが、
早春を彩る「花」を見に行きたくなった。
その花とは、「セリバオウレン」のことである。
「セリバオウレン」は、私を花の世界へと引き込ませた「花」。
7~8年前、或ブログを見ているととても清楚な花が紹介された。
確か、早春の経ヶ岳の麓に咲くまだ . . . 本文を読む
2月12日(月)
今年は非常に寒い日が続いている。
本来ならば、「まっしろな久住」に行きたいのだが、
車が替わって、タイヤチェーンが使えなくなっている。
久住周辺の圧雪路は、とにかく用心が必要だ。
なので、久住へは思いだけが空回り状態。
しかたなく、という訳ではないけど昨日「河原谷」を登った。
先週も登るつもりで家を出たのだけど、凍る道にはね返された。
それで、今回は少しだけ工夫 . . . 本文を読む
2月7日(水)
いつもの室見川で傷ついた「カワアイサ」を見てから、
自然の厳しさを何とも言えぬ心への悲しみと受け止めてから、
勤務時間へまだ少し時間があったので、上流へも行ってみた。
この日はまだ寒さが厳しい時で、河原には雪が積もっていた。
流れもとても冷たそうだ。
さらに進んでいると、「セグロセキレイ」?
私が使っているコンデジは、どうも黒や灰色へのフォーカスが弱いよ . . . 本文を読む
2月7日(水)
夜仕事が入ると、変則勤務になって少しだけ時間が取れる。
天候が良くなると、天山などにも登ったりするのだが、
お手軽コースといえば、やはりいつもの「室見川」になってしまう。
それで、今回もいつもの室見川の出来事。
ブログ情報によると、室見川に現れている「カワアイサ」がまだいて、
しかも、ケガをしているようだとのこと。ちょっと心配になった。
10時過ぎに室見川を訪れた . . . 本文を読む
4日の日曜日には、「難所ヶ滝」にでも行こうかと思っていた。
雪山の装備を準備して、8時に家を出て昭和の森へと向かった。
福岡市内はうっすらと雪化粧をしていたが、道路状況は何も支障はなかった。
都市高の下を月隈まで行き、乙金を越えようとしたとき、
目の前の景色の中で異常事態が!トラックが中央分離帯を乗り越えている.
そして、左の路肩に止まっていた車が「こちらにゆっくりと滑ってくる」
. . . 本文を読む
1月31日(水)
昨日は、朝と夜の仕事が入っていて、昼間の時間が空いた。
どうしようかな?と思っていると、ふと「マナヅル」が浮かんだ。
山帽子さんのブログの記事を読んでいて、うらやましく思った「鳥」だ。
だが、6時間ほどでは出水まで行って帰ってくることは出来ない。
しかし、伊万里でも「マナヅル」が見れるという記事を思い出した。
伊万里ならば、そのくらいの時間で行って帰ってこれる . . . 本文を読む