3月27日(火)
22日の木曜日に、待ちきれなくなって雨の水無を訪れた。
確かにその時には、雨に濡れた蕾だった。
その時に、「もう少し掛かる!」と思った!
ところが、土曜日くらいに「その花が開いた!」。
思わず、「え!」と声を上げたのだった。
この数年、この魅惑の花は欠かさず見に行っている。
そういうことで、仕事の合間を見つけていそいそと日向を越えた!
13時過ぎに、いつも . . . 本文を読む
3月24日(土)
一度はあきらめたのだが。
「去った人は追わない!」というのが、私の生き方だったはず、(ほんまかいな?)
なのに、未練たらたらで、どうにかならないかと調べていた。
何をそんなに気になっているかというと、
「ダメだ~可愛すぎて!」のパクリが不発になっているということ!
それで、いろいろと電話で尋ねたり、地図を引っ張り出したりして、
どうにかならないのかと、検討をしている . . . 本文を読む
3月17日(土)
十数年ぶりに、「水俣」に行った。
何故行ったかというと、2月10日に石牟礼道子さんが亡くなって、
大きく新聞報道がなされたこと、合わせて、いつも見てるブログでも、
自分の今の立ち位置を考えさせられる内容がアップされたこと。
改めて「水俣」を意識しているところへ、新聞で水俣市立水俣病資料館で
「石牟礼道子の見た水俣病」特別展が3月末まで開催されているとの記事を読んだ。 . . . 本文を読む
3月22日(木)
すでにたくさんの人が、「ホソバナコバイモ」をネットで紹介している。
かくいう私も、すでに英彦山の「ホソバナコバイモ」は紹介している。
ただ、私的には「ホソバナコバイモ」は、やっぱし「水無」なんだよね!
今年は、まだ「水無」の「ホソバナコバイモ」に会えていない!
それで、今日は夜型シフトなので行ってみようと思っていたのだが……
朝起きると、しとしとピッチャン。(雨で . . . 本文を読む
3月18日(日)
英彦山の魅惑の花が撃沈してから、阿蘇野がとても気になっていた。
昨年は、なぜだかわからないけど見に行く機会がなかった。
それで、今年こそはとは思ってはいたが、問題は優先順位。
前日の土曜日には、どうしても「水俣」に行きたかったので、
そのついでに、帰りに立ち寄れないかな?とは模索はしたが、
「水俣」はとても遠くて、その帰りには時間的に無理だった。 . . . 本文を読む
「春は、何かと忙しい!」
そうは言っても、すべきことはなさねばならない!
昨日の土曜日には、日帰りで水俣へ。(600キロ)
そして今日は、久住から直入へ。(400キロ)
そのほとんどを一人で運転をしていた。
その両日ともに、記事をアップしたいのだけれど、
なかなか、写真の整理が追いつかない。
それで、先週の火曜日に近場の室見川の「アマナ」を撮っているので。
「アナマ」と言え . . . 本文を読む
3月15日(木)
英彦山に咲く魅惑の花がネットに出始めた。
「う~ぅん!」、行かずばならない!
とは言っても、どうも彼の地は昨年の豪雨被害に遭っていて、
車の乗り入れはもちろん、歩くのも難しいといった情報が入る。
でも、1キロほど歩けばいいとの声も聞こえてきた。
それで、だめもとでとにかく現地へと行ってみることにした。
結論から言うと、あえなく撃沈!
現地に行く途中で、「関係 . . . 本文を読む
3月11日(日)
当初計画していた日が、悪天候のため延期していた「岩宇土山」に登った。
結果的には、延期したことが吉となったようだ。
少し興奮気味だったようで、2時過ぎに目が覚めたりして4時半に起床。
5時に自宅を出て、AさんYさんと順に拾って6時前には、太宰府から高速へ。
6:50 熊本の手前で夜が明けた。
8:04 宇城氷川スマートインターで高速を下り、一気に道の駅「五 . . . 本文を読む
今年は「セリバオウレン」を何度となく見ることができた。
多分これが、今期最後の「セリバオウレン」になると思う。
これまでにも何度かアップしているが、今回のは特別!
ものすごく気合いを入れて撮ったものばかり(ほんまかいな!)
最初は、至る所で見かける「オオイヌノフグリ」から
「ホトケノザ」もこんな感じで撮れば……
田の雑草も美しい!
と、前置きはこれくらいにして
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今日は本当にいい天気だった。
山に登っていたならば、最高だったろうな……
しかし、甥の結婚式があってそちらに出席。
若い二人の門出をお祝いできるのは、それこそ心からの喜びでもある。
山は逃げないので、お楽しみは来週にとっておくとしよう。
そういうことで、今日もまた「カワセミ日記」。
近頃、ある「鳥」を探してよく行ってるところがある。
この日も時間が少しできたので、その地へと行っ . . . 本文を読む