4月17日深夜
メダカ部屋観測所
こと座 M56球状星団(画像①)
FMA135+Neptune-CⅡ+UV IRカットフィルター+Virtuoso GTi
SharpCapPro4.0 で、ライブスタック。Save exactry as seenでPNG保存した画像②の中央部トリミング。色強調。
M57続いて、こと座のM天体の電視観望、マルカリアンチェーンの観察経験がいきたのか、画面上で小さなシミのような銀河を見つけるのは早かった。
1スターアライメント・自動導入では、どこに入るかわからない。SharpCapの画面に導入できただけ良かったといえる。
プレートソルビングへの道はまだ遠い。
その後、雲に隠れてしまい。Vixen の2倍バローレンズを付け加えての電視観望はできなかった。また次もある。
画像②(中央白円の中がM56)
参考資料他
1)Save exactly as seen=見たままに保存。電視観望記録の強力ツール。
2) こと座
3) M56球状星団
4) 電視観望の記録035(こと座 M57リング星雲) - よしべや自然博物館
撮影データ画像②
2023年4月17日
メダカ部屋観測所
FMA135+Neptune-CⅡ+Virtuso-GTi+UV IR-CUTフィルター(PlayerOne)
SharpCapPro4.0でライブスタック、Save exactly as seenでPNG保存。
RGB24、Area2712x1538、Offset=15、Gain=300、Exposure=1s×304枚
ホワイトバランス(AUTO)、ダーク補正(あり)。
ステライメージLiteで、画像調整。
Microsoftフォトで、色・明るさ調整。