よしべや自然博物館

電視観望3年目に入りました。
相変わらず、通信販売とSNS頼りに頑張ってます。
天文未熟者の悪戦苦闘の記録。

電視観望の記録4079(ペルセウス座 二重星団h+χ)

2024-10-22 01:00:00 | C天体
ペルセウス座 NGC869+NGC884/C14 h+χ(エイチ・カイ) /二重星団
画像イ、10/10、1分露出×20枚のライブスタック、CBP使用

(SiriL、GraXpertで画像処理)
画像ロ、ASIAIR画面スクショ撮って出し

胎児星雲・ハート星雲観望前、ガイドチェックの為の観望。星団などは肉眼で見るのが一番美しいらしいですが、電視観望も美しいです。それで予定外の観望となりました。しかし、画像処理(画像イ)、スクショ(画像ロ)に負けているようで悲しい(^^;

閑話休題

NGC869(h Persei)は距離約7500光年の散開星団。見かけの等級は3.7。NGC884(χ Persei)は距離約7600光年の散開星団。見かけの等級は3.8。Wikipediaによると
肉眼でも存在が確認できるため、すでに紀元前からヒッパルコスにより「恒星ではない、かすかな光のかたまり」として記録されていた。
さらに
この天体が2つの星団であると明確に認識したのは望遠鏡によって観測したガリレオ・ガリレイまたはウィリアム・ハーシェルであるとされる。
とのこと。(星見娘4157より再録)

画像ハ、SiriLによるアノテーション
画像ニ、ライブ画面スクショ

画像ホ、導入画面

観望データ)
場所 メダカベヤ
日時 2024/10/10PM9頃から約20分
(主鏡)FMA135+ASI585MC+CBPFilter
(ガイド)SV165+ASI120MM+UV IRCutFilter
(架台等) 赤道儀化AZ-GTi+ASIAIR plus、iPad mini6
1分露出×20枚のライブスタック
ダーク、フラット、バイアス補正あり
SiriL+StarNet、GraXpertで画像処理、トリミングあり


よしべ~の業務報告
2024年10月21日
すごい天気が続いています(^^;
夕方からは空全面雲
少しでも青空が見えればと
待機していたらまさかの雨
午後9時半過ぎやっと雲の切れ目から月が
Seestarで

直ぐにまた雲の中へ(^^;
以上です







星見娘で電視観望4177(ちょうこくしつ座 C72/NGC55 String of Pearls)

2024-10-21 01:00:00 | SeestarC天体
ちょうこくしつ座 NGC55/C72 String of Pearls(真珠のひも?) 渦巻銀河(Sc)

画像イ、10/11、33分のライブスタック、トリミングあり
(SiriL+StarNet、GraXpertで画像処理)
NGC55は距離約6500光年の渦巻銀河(Sc)。文献によって不規則銀河、棒渦巻銀河と色々なので、Wikipediaのものを採用しました。
ちなみにSeestarの解説では

とのことです(^^;

覚書)2日間各33分のライブスタックかけてみましたが、曇天の中での観望。良くなかったです。機会があればまた頑張ります(^^;

画像ロ、SiriLでアノテーション

画像ハ、SeestarJpeg撮って出し

画像ニ、導入画面
画像ホ、昨年の観望記録から観望位置








電視観望の記録4078(ぎょしゃ座 IC410 おたまじゃくし星雲)

2024-10-20 01:00:00 | NGC天体他
ぎしゃ座 IC410/Sh2-236 おたまじゃくし星雲/ドクロ星雲
 中央部の散開星団はNGC1893
画像イ、10/9、CBP使用、トリミングあり
(ASIAIR本体でスタック処理、SiriL+StarNet、GraXpertで画像処理)
IC410/Sh2-236(HⅡ領域)は、中央部の明るい部分からTadpole Nebula(おたまじゃくし星雲)とかドクロ星雲とか呼ばれている。すぐ近くに勾玉星雲があり賑やかな領域。

ASIAIRの星図(SkyAtlas)を見ていて、M38まで写せることに気づきチャレンジ。結果は画像ロ。飛行機通過の1枚を除いて本体でスタック処理したが、電線が写り込んでいた(^^;仕方なく大きくトリミングして画像処理。
ところで、私の画像イではどれがおたまじゃくしか明確でない(^^;
参考資料05)を見るとこれかなと思うところがあるが…
また、がんばる~

画像ロ、ライブ画面スクショ
右M38にかかるように電線の影あり
左に飛行機通過の跡

画像ハ、導入画面

画像ニ、SkyAtlasによる観望位置


観望データ)
場所 メダカベヤ
日時 2024/10/9PM11頃から約1時間
(主鏡)FMA135+ASI585MC+CBPFilter
(ガイド)SV165+ASI120MM+UV IRCutFilter
(架台等) 赤道儀化AZ-GTi+ASIAIR plus、iPad mini6
3分露出×20枚をASIAIR本体でスタック処理(飛行機通過の1枚を除いた)
ダーク、フラット、バイアス補正あり
SiriL+StarNet、GraXpertで画像処理、トリミングあり




星見娘で電視観望4176.5(2024/10/18 紫金山アトラス彗星 5th)

2024-10-18 19:00:00 | 太陽系内
紫金山アトラス彗星 Tsuchinshan-Atlas C/2023 A3
Seestar S50にて
30秒露出3枚のライブスタック
(表示は切り上げで2分となっている)

西は山ばかり、天気は曇天・雨ばかりのよしべや
本日も豪雨で80mmなど
夕方、つかの間南から西の空に青空が
霧雨の中、軒の下から観望
雲のないところでM24の導入に成功
(これで、空とSeestarが同期された)
そしてすぐ彗星導入
勿論、導入は終わらないので
2回程プレートソルブが実施された時点で中断
ライブ画面で彗星を確認
手動で上の位置に移動
30秒ライブスタック開始
1分30秒からスタック失敗が続く
霧雨の中撤収(^^;
兎に角とれて良かった(^_^)/

導入直後3秒露出の画面スクショ

ライブスタック開始1枚目スクショ
10/19追加
写真アプリで調整



2倍モード

午後9時半に十六夜も撮れました
月モード

(30秒Raw動画からのスタック)
風景モード

覚書)
月撮影後、『メトカーフ、メトカーフ、・・・』と
口ずさみながらパソコンに向かう。
撮れ高3枚しかないが、ステライメージ9を立ち上げて
彗星核基準のメトカーフ・コンポジットを試す
コンポジット画面でエラー
『ステラナビゲーター12に拡張星図がありません』
???拡張星図入れてあるよ~
色々試すがだめ、力尽きて終了(^^;

翌日、いろいろ調べると
原因はステライメージ9のバグ
アップデートを当てて
やり直し
できました
アンチテール見えたような見えてないようなビミョー










電視観望の記録4077(ペルセウス座 カリフォルニア星雲)

2024-10-18 01:00:00 | NGC天体他
ペルセウス座 NGC1499/Sh2-220 カリフォルニア星雲

画像イ、10/11、CBP使用、3分露出×18枚、トリミング・回転あり

(SiriL+StarNet、GraXpertで画像処理、写真アプリで調整、右下隅人工衛星の跡あります;^^)
1年ぶりのカリフォルニア星雲。昨年との違いはガイドを使っていること。よく写ります。SiriLで画像処理始めましたが、色々難しく、今回はGooblogの先輩方のブログを参考にさせていただきました。いつも有益な情報発信有り難うございます。m(__)m

さて、
NGC1499は距離約1000光年の散光星雲。見かけの等級6.0と明るい。視直径は140′×40′と大きい。その形からカリフォルニア星雲の愛称を持つ。

画像ロ、SiriLによるアノテーション
肝心の1499が切れてますが(^^;
画像ハ、ライブ画面スクショ

画像ニ、導入画面

最近SeestarとASIAIRのSkyAtlas画面に➕➖ボタンが搭載されX情報によると拡大縮小ができるそうなので、➖ボタンをポチ
画像ホ、導入画面広域

初心者に優しいZWO(^_^)
画像へ、iステラHDによる観望位置

参考資料等
02)Seestarマニア Junpyさんのサイト
03)Constellation StellarScenesさん『星座』へのリンク




よしべ~の業務報告
2024/10/17
Seestarで太陽
太陽モード等倍(70倍)

2倍

PM4:30から、PM10:00まで粘りましたが悪天候には勝てず(^^;
しかし、スーパームーンの凄さか全天曇りにもかかわらず、空が明るい

これはこれで貴重な体験(^_^)