草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

上映することで、何を訴えたいのか・・・

2011年02月02日 | Weblog
1日良いお天気で、いつもなら部屋のストーブで乾かす洗濯物も、久々に外に干すことが出来ま
した。気温も上がって+5度、洗濯物を干す時も手がかじかむ事も無く、間もなく立春を実感です。 

溶けかけた雪を避けて、何か無いかと探してましたら、日当たりの良いところで見つけましたょ! 
何だかお分かりですか・・・? 



フキノトウではありません・・・。福寿草です 好いですね~。 可愛いでしょう!
最初は近くに植えてある、キバナセツブンソウ と間違えるところでした。季節は確実に春に
向っているのですね。
      
今日は一つ良いことがありました。実は或るチケットの手配を忘れていて、聞くところによると
発売から2日間で売り切れたと言うのです。これは不義理をすることになると、関係者に電話を
しましたら、昨日1枚キャンセルが出たそうです。 ラッキーでしたね 


チケットを受け取りに行くと、先日 自主上映の件で問合せをしていましたので、担当の人が
丁度いいから一寸見てと。 明日 子供向けの上映会があるらしく、試写をしておられました。
上映技師が居るわけでもないから、みんな自分たちでやるのだ・・・と言うことです。
でもバッチリでしたょ。

     
次年度の活動の中で、ある映画を上映してみたいと考えています。これが明るくてハッピーな映画
ではなくて、ものすごく重い映画なのです。「傷ついた自分と向き合う 迫真のドキュメンタリー」と
紹介されており、そして本人が 「撮るか、死ぬか。覚悟を決め家族と対決した」 と。

監督も主演も、ご本人が・・・。 目下どうするか検討中です。
コメント
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