朝8時過ぎ頃まで、霜がおりたように薄っすらと雪が積もっていました。 今日はゴミ出しの日なので、外の様子を見に玄関口に出ると、回覧板が郵便受けに。 先ずはそれを回しにご近所にと歩いていると、 あぁ~っ、 ツイにやってしまいました 気を付けていたのに、雪の上に足を乗せた途端に、ツルー と、凍った雪の上でした。 バランスを取りかけたのに、とうとう転んでしまいました。 慌てて周りを見たけど、道路の向かい側に軽トラックが・・、良かった~誰も乗ってなさそうで、と思ったら、「大丈夫??」 と。 ありがとうございます、大丈夫です。 「そこ、凍ってるからね~ 気を付けないと」。 朝一番、恥ずかしかったですね。 家に戻って、チクチクするのでよく見ると、膝小僧をすりむいていました。 気を取り直して、ダンボールやら燃えるゴミを出しに、今度こそは気を付けましたょ。 (↓一昨日の空)
ほっと一息入れようとTVを付けますと、市川團十郎さんの訃報が告げられ、丁度ご子息の海老蔵さんが、現場中継で、團十郎さんのお宅の前で会見されていました。 女性芸能レポーターが、ここぞとばかりいろいろ質問しています。 しかし、この方たちは、何てつまらない質問をするのでしょうね。 「どんなご様子でしたか?」 「 お二人目のお孫さんをお見せしたかったですね」、 「どんなお話をされたのですか?」 などなど。 普通の人なら、放っておいてくれッ! と言いたくなりますよね。
中継も終わって、バラバラとカメラマンやレポーターがお宅の前を離れてようとしている時、テレビ朝日の女性レポーターが、誰かの指示に受け答えしていました。 この時、音声は消えていたのですが、しっかりこのレポーターの様子は映されていました。
そのまま、女性レポーター(みと●せ●子) の顔がアップで映し出され、現場の雰囲気には相応しくなく、口を開けて苦笑いした後、 やおら 「・・・目に涙をうかべられた海老蔵さんに、お話を伺いました」 ( こんな意味合いでした ) と、現場からの中継を終わる旨、告げたのです。
問題はその直後、先ほどの様子・・うやうやしく、くぐもった声でのインタビューとはガラッと変わって、ハスッパな声で、しかも素に戻って 「こんな感じでいい??」 と。 顔もバッチリ映されたまま、音声も流れました。 さっきまでの、海老蔵さんの気丈な振る舞いに、まるで水をさすかのように雰囲気を台無しにしてしまったのです。 レポーターが閉めた後は即座に、カメラも音声も切るべきでしたね。 ベテランの彼女だけに、一体人の死を何と考えているのか、ものすごく腹がたったのです。 生中継は怖いですね。 始末書モノですよ。
市川團十郎さんのご冥福をお祈りいたします。
ほっと一息入れようとTVを付けますと、市川團十郎さんの訃報が告げられ、丁度ご子息の海老蔵さんが、現場中継で、團十郎さんのお宅の前で会見されていました。 女性芸能レポーターが、ここぞとばかりいろいろ質問しています。 しかし、この方たちは、何てつまらない質問をするのでしょうね。 「どんなご様子でしたか?」 「 お二人目のお孫さんをお見せしたかったですね」、 「どんなお話をされたのですか?」 などなど。 普通の人なら、放っておいてくれッ! と言いたくなりますよね。
中継も終わって、バラバラとカメラマンやレポーターがお宅の前を離れてようとしている時、テレビ朝日の女性レポーターが、誰かの指示に受け答えしていました。 この時、音声は消えていたのですが、しっかりこのレポーターの様子は映されていました。
そのまま、女性レポーター(みと●せ●子) の顔がアップで映し出され、現場の雰囲気には相応しくなく、口を開けて苦笑いした後、 やおら 「・・・目に涙をうかべられた海老蔵さんに、お話を伺いました」 ( こんな意味合いでした ) と、現場からの中継を終わる旨、告げたのです。
問題はその直後、先ほどの様子・・うやうやしく、くぐもった声でのインタビューとはガラッと変わって、ハスッパな声で、しかも素に戻って 「こんな感じでいい??」 と。 顔もバッチリ映されたまま、音声も流れました。 さっきまでの、海老蔵さんの気丈な振る舞いに、まるで水をさすかのように雰囲気を台無しにしてしまったのです。 レポーターが閉めた後は即座に、カメラも音声も切るべきでしたね。 ベテランの彼女だけに、一体人の死を何と考えているのか、ものすごく腹がたったのです。 生中継は怖いですね。 始末書モノですよ。
市川團十郎さんのご冥福をお祈りいたします。