草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

書道誌 玄粒 巻頭言 「責任」 が、”存在”しない国 ( 瀬川賢一)

2014年09月16日 | Weblog
今日も気持ちよく晴れ上がりましたね。 午前中に、所属している書道団体の競書のお清書を出しました。 会員の皆さんは、なかなか良い字を書かれています。 そして玄粒10月号を頂いてきました。 これには、8月に提出したお清書の成績や、来月の課題が掲載されています。 誰が写真掲載されているか? 順位は上がっているか? などなど、ドキドキ ・ ヒヤヒヤ感が堪りません。(^^ゞ


玄粒(げんりゅう)書道会の本部は郡山にあり、会の代表は 増子哲舟 先生です。 一度お目にかかると、忘れられないくらいのオーラが体全体を包み、とにかく強烈な印象を受け、その上、ものすごく素敵な先生なのです。(今風に言えば、イケメン!!) 何回かお目にかかりましたが、昨年 私どもの研修会の終わったあとの食事会で、恐れ多くもお隣に座らせて頂きました。 日本酒に造詣が深く、そしてお好きなようです。 ごくわずかな時間でしたが、日本酒のお話も聞くことができ、天にも昇る気持ちだったことはいうまでもありません。


何故こんな話をしているかと言いますと、この本誌に掲載されている巻末に「ほっと・ハート」と言うコーナーがあり、増子哲舟先生の文章を読むことを、毎月とても楽しみにしているからです。 本誌10月号には、巻頭言「ちょっと いい話」に 「責任」が、”存在”しない国  瀬川賢一 氏】 の文章が紹介されていました。 実は、増子先生が巻末の、ほっと・ハートに 「ある日瀬川氏のブログが まさに私の思いと同じものでした」 と書かれているのを読んで、私も必死で検索してやっと探し当てたのです。  ぜひ皆様にもご紹介したいと、リンクを貼らせていただきました。


公民館からの帰り、木立ベゴニアとコスモスの花が綺麗でしたょ。↑コスモスの写真気に入っています。
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