草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

拉致問題に関する日本政府とメディアの背信 (天木 直人)

2015年07月04日 | Weblog
7月1日、2日の夕焼け空が凄かったようですね。 知合いの方のブログにも、いろいろ紹介されていました。 美しい・綺麗を通り越して、何となく不吉なことでも・・・? と言う感じに見えました。 私が写した時は、時間的に少し遅かったのかもしれません。  今日も一日弱い雨が降ったり止んだり、庭に出てみますと、黄色のバラ・カジノの花びらの色が少し見えて来ました。 


蕾も全部で3個ありますから、これも楽しみです。 そしてどんどん大きくなるハックルベリー、脇芽を出させるべく芯を止めました。 花が中々可愛いのですょ。 でも、四方八方に枝を伸ばすらしく、大きくなると手に負えないようです。 鉢植えだとどうなるでしょうね~。


ところで、昨日藍染の作品をご紹介しましたが、ご夫婦の二人展で、ご主人の作品の籠も展示されていました。 これは素敵ですね~!!  但し、案内文には ご主人の紹介はありませんでしたょ。
      

      

奥様がご自分の藍染めの浴衣を着て、ご主人手づくりの籠を持つ。 もう羨ましすぎで、出来すぎです。  でも良いですね~。     庭の隅のほうで、ツボサンゴが咲いています。↓


さて、今日の天木直人さんのブログより
報道から読み取る拉致問題に関する日本政府とメディアの背信
よく言われることですが、 「真実はネット上にあり」 と。 本当にそう思います。 TVや新聞を読んでいただけでは、何が真実なのか、まったく分かりません。 首相とお食事仲間のメディアの人たちに期待するほうが無理ですが、アメリカのメディア関係者は、たとえコーヒー1杯でも ご馳走にならないそうですよ。 このくらいの気概をもって、権力側に批判の目を向けて欲しいものです。 相手から与えられた原稿を流すだけなら、子どもたちの学級新聞にも劣りますよねッ!?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする