昨日、書類整理をしていました。
勉強会で使用した書類に手をかけて・・・・全てまた見直したんです・・あの時はどんな思いで伝えていたのかなって。
僕は、勉強会の資料のほかに必ず・・・メッセージをつける。あまり賢くないものですから・・僕が伝えられるのは僕の実体験しかないし、大学教授や講師のようなまねは出来ない。だから自分で感じてその時にどういう事が起きてどういう変化が生まれてどういう形になったかとしか伝えられないんです。
だから僕にとって一番早い方法が毎日の自然の流れで人や物から学ぶしかないんですよね。
そのメッセージのひとつを今日はかかせていただきます。
落語家の「立川談志」さんお言葉です。赤めだかという本があり、それをドラマで見て記憶に残っていたものです。色々な方のブログ等にも書いていたのですが、僕も一部だけ書かせてもらおうと感じました。
「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって自分のレベルまで下げる行為」
これを「嫉妬」という。
この後も色々なことが書かれていましたので、気になる方は是非調べてみてください。
なぜ・・・これを今朝・・・書いたかと言うと・・・「嫉妬」したんです・・・「伊達公子」さんに(笑)
伊達公子さん・・・あなたの生き方と見えない努力と・・・ある一言・・・学ばせていただきました。
この理由はまた機会があればお話させて頂きます。