奈良騒音訴訟から考える

2005-04-18 23:55:00 | 日記・エッセイ・コラム
奈良騒音訴訟
被告は隣家の子供がキャッチボールして遊んでいるとき、自分の車にボールを当てたことに腹を立てて、一年以上も騒音やイタ電のいやがらせをしていたらしい。それにしてもこの騒音おばさん、映像を見るかぎり私にはどうみても低級霊の憑依をうけているようにしか見えない。恨みと憎しみを一年以上も行動で表現していたのだから、かなりすごいことになってるのだろう。

そういえば佐藤愛子著書にあったが、渋谷などの街で、路上に座り込んでいるような若い男女には必ず低級な霊を見ることができるらしい。夜中の酒場にも多く見られるという。あまり不穏なところへは近づかない方が身のためだ。
その著書には憑依をうけないために自分のすべき事が書かれていたが、となりの人がそうなってしまい、関わることになると、もともこもない。
その場合は人間としての長い因果に由来するのか。

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<18日夜>
休肝日

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