ハバネロ栽培 もうすぐ三ヶ月

というわけで、現在こんなに大きくなったのだ！！

（ハバネロもうすぐ２ヶ月はこちら）
葉は濃い緑でシソの大葉のよう。茎も見違えるほど太くなった。一時期、葉の一部が欠けてきたり、部分的に白くなったりしたが、一番弱い無農薬野菜に使用できる薬品を霧吹きで２回ほどかけたら治まった。

肥料はいきなり液体肥料を使うと茎が間延びするので使用せず、ちょうど２ヶ月を過ぎた最近になって野菜専用の置き肥を少し与えている。陽がよく当たった日は朝と夜とではあきらかに成長がわかるほどの育ちぶり。

振り返れば５月。夏日の連続だろうと思って植えたのに、気温の低い日が多かったという誤算で芽が枯れてなくなり、全滅も覚悟した。ビニールをかぶせ、必死の守りでようやく最後の一本がここまできたのだ。早ければ、９月には実をつけるかもしれないのでとても楽しみ。

とここまで読み返してみると、すごく気分が盛り上がって浮かれているようだが全然油断はしていない。（○｀ε´○）

ちなみに、このハバネロって、夜になると葉が下がる（写真は夜の撮影）。朝になると、元気に葉は上向く。けっこうしっかりしたサイクルを持ってるようだ。

ついに花が！！（7月31日記）

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コッピー逝く

先日、いじめられっ子だったコッピーがついに逝ってしまった。前日まで餌を一生懸命食べてたので、元気そうに見えたのだが、悲しいことだ。


深夜帰宅後、沈んでしまったコッピーをすくい上げ、マンションの敷地内にある木の根本の土へ返しにいった。小雨は降っていたが、すぐそこなので傘はささなかった。あの木にしようと思って近づいたら、なんとその根本に蛇がいたのでびっくり。逃げた。

別の木の根本にて永眠。

翌日、いじめっこコッピーは一匹で元気よく泳いでいた(-.-)

急性なんとか炎

首を回したら、右の耳元でがざがさ音がする。突然の出来事。

耳垢でもたまっているのかと思い、指を入れてみると、やっぱりがさがさと音がする、へんなところに水でもたまったかのよう。痛みは無いが、急性なんとか炎か！　これから痛みがくるのか！

だんだんビビってきた私。

「耳がやばいんで、ちょっと耳鼻科へいってきます」

と周りに伝えて、１２時の昼休み前だったが急遽、会社近くの花粉症の時にお世話になった耳鼻科で診察してもらった。

診察の結果は、、、私の耳はなんと！！

３ｃｍほどの髪の毛が入り込んでいた。

それが鼓膜にあたってたのが原因。

ピンセットで取り出し軟膏のようなものを塗られた。

医者：「よくあるんですよ～」

ほんまかいな。
診察料１０００円。ちゅうか授業料１０００円。

「耳がやばいってどうやばかったんだ？」
なんて聞かれたら恥ずかしいなぁと思いながら席についたが、いきなり仕事の話を隣の人に振られてしまった。だれも心配してないし。。。まぁそんなもんか。