草刈りをしていて、「アレっ!」と思ったらもうもう遅かった。アシナガバチが何匹も飛来してきて、左手首が「あちっ!」と思ったら刺されてしまってました。現場からすぐ離れ(巣から離れる)、手袋を取り、手首だったので、吸い出した。何回か吸って毒気が抜けた感じなので刺された傷口を流水でよく洗い流し、今一度ハチの針が残っていないかを確認(あった場合は指でつまんで毒液を再注入しないようにそっと抜く必要がある)、なさそうなので再度
傷口周囲を圧迫し、毒液をしぼり出し(ハチ毒は水に溶けやすいので、傷口から毒液をしぼり出すように、もみながら流水にさらすと効果的という)、不凍液をタオルで包み患部を20分ほど冷やす。スズメバチのシーズンに入っているが、アシナガバチの毒もなかなかきついらしい。手首で、手袋の上からでまだ良かったが、これが顔や首だと自分で処置出来ないから困りもの、もっと慎重に作業はしないと、いろいろな意味で大変になる。
傷口周囲を圧迫し、毒液をしぼり出し(ハチ毒は水に溶けやすいので、傷口から毒液をしぼり出すように、もみながら流水にさらすと効果的という)、不凍液をタオルで包み患部を20分ほど冷やす。スズメバチのシーズンに入っているが、アシナガバチの毒もなかなかきついらしい。手首で、手袋の上からでまだ良かったが、これが顔や首だと自分で処置出来ないから困りもの、もっと慎重に作業はしないと、いろいろな意味で大変になる。