舞鶴

久しぶりに、舞鶴へ。
縦貫道路が開通して早2ヶ月になる、確かに便利にはなったが、地方に動員力がない限り地方は元気にならない。
地方の素晴らしさをどう伝えるか？
なかなか地元の者にはわからない。
でも地元以外の者のプロデュースでは、持続性に疑問が残る。

日々を楽しむ

イタズラに将来の不安に悩まず、過去のことを悔やまない。
『日々を楽しむ』
そう今を一生懸命生きることが大切。

スーパームーン

今宵は『スーパームーン』
通常の月よりも14%大きいらしい
今度スーパームーンに逢えるのは来年の11月14日だという
晴れれば良いが、晴れないと出逢えない、
出逢いに感謝

秋の日

稲穂が黄金色に輝いている、なんとも穏やかな秋の一日。
このまま晴れると中秋の名月を眺めることができる。
今日が中秋の名月で、明日がスーパームーン、出来ればどちらも晴れて欲しい。

秋の空 その5

最近、学びが多い。
まだまだ学びたいことも多いが、自然と学ぶことも沢山あり、何ともありがたい。
「もっともっとと如何に追求するか」がポイントだというプロのテニスプレーヤー。
「聞きたいことは遠慮なく、どしどし聞くこと（特に欧米人等と共同する場合）」と明言するバンカー。
「勝っても負けても、（一生懸命にやれば）得るものがある」と話すアントレプレナー。

輝く湖面

時折、琵琶湖はこんな表情を見せる。一昨日の夕方だったが、雨が上がり少し靄っているようで、そうではなく、空には雲がかかっているようで雲はなく、湖面が光を全面に浴びて不思議な空間を創っていた。

喜の花工房

奥永源寺の政所にある『喜の花工房』では、無農薬・無化学肥料で育てられ、丁寧に手摘みされた政所茶をいただくことができる。
工房は、その昔の製茶工場で10年前に改装され、土日には喫茶も頂けるスペースになっている。
この秋には床も地元の杉板に張り替えられ、木の香りがほのかに香るこのスペースでゆったりとした時間を過ごすこともオススメ!

飛行第三連隊

その昔、滋賀県の八日市に『飛行第三連隊』があった。
所謂、八日市飛行場は大日本帝国陸軍の飛行場であり、民間飛行場の発祥の地といわれている。
31年の歴史で終止符をうったこの飛行場は現代に何を伝えてくれるのか、我々は耳を傾ける時代を迎えているのかもしれない。

秋の空 その4

茜色の空
今日は昨日よりも秋晴れの心地良い天候となった。
シルバーウィークも終盤を迎えた今日は、行楽日和で、道路はいたるところで渋滞していた。
夕方、西の空を雲が覆ったため、夕陽は見られなくなったが、茜色に染まった空を眺めることが出来たことは、少しluckyだった。

秋の空 その3

秋の空は、いろいろな表情がある。
人間にも、いろいろな表情があるように。

表情が何かを現わす場合と、
表情に何かを隠す場合がある。