明日の朝は5時半までに起きて、6時45分には家を出て、
午前9時半から午後5時まで講習を受ける。
電車やバスの乗り継ぎを調べると、そんな具合い。
あ、電車に乗る前にコンビニでお昼のご飯や水分を買わなくちゃ。
車で行くと時間を読めないし、帰りの運転が疲れそうだから、電車。
私に睡眠の乱れがあって、
早起き行動が苦手だってことを知る同僚たちが心配してた。
ええ、私自身が一番心配してます。
あと、90分4コマを、寝ないでいられるか、も。
絶対おきて行かなきゃ。4コマ起きてなきゃ。
てことで、頑張れわたし。
現実って、
不愉快なこと不安なことを、口や頭の中でリピートせず、
（このブログでは、気分のままに愚痴を書いて発散。
それで気が済むから、ここはたまに心のゴミ箱になってる）
ふわっと受け流し考え込まず、
小さなことに笑ったり喜んだり打ち込んだりして、
絶対にちゃんと明日も何年後もうまくつながっていくと、
信じきってさえいれば、幸せに生きていられる。
不安や恐怖心を抱えて10年くらい生きて、
もう今は、何があってもどうにかなるわ、と思うようになった。
腹をくくってしまえば、生きるのは楽になる。
要は、考えないこと。 それだけ。
元々が考え込むタイプだから、かなりの修行時間が必要だったけど。。
それでも、日常生活から離れられる時間があると、
細胞が生き返る感覚がある。
１年の6分の5が過ぎようとしている。
1月からコロナ騒ぎで、時間の感覚が少しおかしい。
ギュッと詰まったような、スカスカで空っぽのような、変な年だ。
ひとつだけ冒険をした。
今だけを重ねる純粋な時間をもつこと。
面倒なことは考えない。
いっしょの冒険者に感謝している。
2020は予想もしないことが起きた年だった。
世界中日本中、私にも。
息子が電話してきて、
どうしようか迷ってると話してた。
息子のスポーツクラブ会員の50歳くらいの女性で、
最近、ガン治療を終えて退院した人が、久しぶりにやって来て、
今は出産もマスクしたり、リモートだったり大変よ、
と詳しく教えてくれたんだとか。
息子夫婦は、そろそろ子どもを、と予定していた。
息子26歳、妻もうすぐ25歳。
妻のなーちゃんは、25歳中に産みたいらしい。
私は呆れかえった。
マスク？ とんでもない！バカげてる！
陣痛の痛みと酸欠でもっと苦しむ。
リモートも、あり得ない。病院にいてリモート？
いろんなケースがあるし、出産は命がけなのよ。
その人も同じこと言ってたよ。先に延ばそうかなあ。
ネット記事で読んではいたが、
自分の息子が直面しているとなると心配で気が重くなる。
妻なーちゃんを、
好きで好きでどうしようもないくらい愛してる息子は、
30分くらい、この話をしてた。かわいそうな世代だわ。
この時期の出生率は下がるだろうな。
出産でマスクさせるなんて、誰が決めた？
決めた奴、マスクして出産してみせてよ。
決めたのが男で、妊娠出産できませんと言うなら、
マラソンをマスクして18時間とか丸2日、走ってよ。
お腹の中を出刃包丁に切り刻まれるような痛みの中で、
マスク付けてラマーズ法やるよりマシよ。
出産にマスクって、
頭、完全におかしいんじゃないの？
小学生の体育の時間でもマスクしないのに。
出産の時に、周囲に気を使ってマスクしろと？
看護師や医者のため？
産まれた赤ちゃんも、
PCR検査で陰性が確認されるまで隔離なんだとか。
バカげている。
赤ちゃんもかわいそう。
日本中の産婦人科がそうなのかな？
ところで、話変わりますけど。
ソープとか、デリヘルとかの業界では、
マスクとかフェイスシールド付けてるんだろか？
いや、それじゃあ商売にならないか？ ならないな・・
