今年は銀盃草がたくさん咲く。
友達が7年前、自分が好きだからと植えていったもの。
こんなにたくさん咲いたの初めて。何かが銀盃草に合ったのね。
今年は銀盃草がたくさん咲く。
友達が7年前、自分が好きだからと植えていったもの。
こんなにたくさん咲いたの初めて。何かが銀盃草に合ったのね。
同級生や、同年代の人らに会うと、たまに聞かれる。
「ねえ、もうワクチン打った? 副反応あった?」
私はねえ、ちょっとねえ、
①去年の交通事故の、頚椎捻挫の後遺症があってねえ・・とか、
②いや〜 それが肝臓の数値悪くてねえ・・と言い、
「打ってないけど〜 様子見かなあ〜」と誤魔化している。
脳外科が言う「脳からきてるんではない」手足の痺れは、今年さらに酷いし、
肝数値がマシになったとは言え「悪い」のも事実だしぃ。
ワクチン打ったか聞いた相手には他人事だから、
何かを理由に私が打たなくても、どうせたいして関心は無い。
彼らは、自分が打って、安心のこちら側に、橋を渡った、ことを言いたいだけだ。
お子様系職場の、子どもを迎えにくる保護者の中には、
何人かの知り合い、友人の妻、同級生がいる。
昨日も、親しい同級生の奥さんに聞かれた。
「ねえねえ! もう打った?」
①パターンで即答した。
そりぁそうだ。
私が車をぶつけたのは、この同級生所有の工場の塀だもんね。
「そっかあ、それなら様子見した方がいいねえ。」
見よ、一発で話しが済む。
で、奥さんは、
「私は腕がちょっと腫れただけ。あとは何も無し!」
と嬉しそう。それを言いたいだけね。
「そう、良かったわね〜 ワクチンと合ったのね〜」
「あら、年だから副反応が無いんじゃない? あははは!」
平和なやり取りで終わる。めでたしめでたし。
職域接種のNG返答から2週間後かな?
私の元にも「ワクチン接種券」の封書は届いている。
そんなに詳しいワクチン説明はない。
アメリカみたいに訴訟王国ではないから、あっさりしてる。
こんなんで、みんなよく受ける気になったな、と思う。
※注 赤い線は私が引いたもの
95%もある。
2回打つのは、42.5% +42.5% なのか?
それとも念入りな、95% + 95% = 190% を狙ってるのか?
そうして打たせておきながら、
マスク生活も緊急事態事態生活もどんどん続きますが。
明らかになっていません、だよ。
にしても、
日本語的にはいかがなものか、な言い回しである。
「予防」「効果」は「十分に+は」「明らかに」「なっていません」
胡散臭さ満杯な文であろう。
「十分には」って何だよ。この「は」は何?
自己弁護的、ものごとを甘く覆い隠す時の、官僚表現みたいだわ。
「明らか」でないものを、打て打てと言うのか。
これ完全に、否定文ですが。
これが、市販のシミ消しクリームや風邪薬なら、買うのか?
誰も買わないよ。
と、心の中で難癖つけ、6月末から引き出しに入れてる。
でも例えば、
じゃあ、娘や息子や犬が、どうなってもいいんだな?
と脅されたら、
はい、すぐ打ちます! と言う時のために取ってある。