海も暑くて散歩は無理で、
車でグルリ海岸線をゆーちゃんの気分転換ドライブに。
帰宅してお花や野菜にお水をやるのも、
まだ気温高かいなぁとは思いつつ、でも冷たいお水をあげといた。
ナスの揚げ浸しやゴーヤの天ぷらを作るはずが、
も、何も食べる気がおこらず、だから作らず、
サッポロ生の黒ラベル500ミリのみ。
オリンピックの野球見てたら、あ！ホームラン！
若人達は頼もしい。みんな大活躍。偉いなあ諸君。
若いっていいなあ。
着たい服を着て生きる姿が羨ましい。
わたしの思う自由は、着たい服を着て生きること、かも。
◆以下、勝手に転載。
Facebookのある心療内科クリニック院長の文章。
（友達5000人、フォロワー数38,125人）
RNAウイルスにはワクチンは効かない
DNAウイルス
遺伝情報（ウイルスの設計図）をDNA（デオキシリボ核酸）という遺伝物質にのせているウイルスのこと。
ヘルペスウイルス（単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、EBウイルスなど）、アデノウイルス、HBV、HPV、天然痘ウイルスなどが含まれる。
RNAウイルス
遺伝情報をRNA（リボ核酸）という遺伝物質にのせているウイルスのこと。
コロナウイルス、ロタウイルス、ノロウイルス、RSウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）、HCVなどが含まれる。また、RNAウイルスはDNAウイルスに比べて突然変異を起こしやすいのも特徴の1つ。
・RNAウイルスでは一本鎖の構造であり、対となる鎖のデータを持たない単独で不安的な構造。
・RNAウイルスは不安定な構造の反面、ウイルスの遺伝的性質が常に変化し続けていくという強力な特徴がある。
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開業した13年前は、毎年当院でもインフルエンザワクチンを打っていた。
しかし、打っても罹患する人は罹患するし、打たなくても罹患しない方も大多数。
全く効果がないので阿呆らしくなり、4年ほどで打つのを止めてしまった。
毎年インフルエンザウイルス株の変異を予測してワクチンが製造されるが、予測が当たったためしがない。
人間がRNAウイルスの変異を事前に予測することは不可能。
つまり、変異しやすいRNAウイルスに効果があるワクチンを作ることは不可能。
今の○○ワクチンも約2年前の武漢のRNA情報を用いて製造されている。
2年前のインフルエンザワクチンを、今打つことと同じことになる。
こんなのを喜んで打ちたい人が多数いるのが不思議。
原理原則的に効くはずがない。
「○○恐怖症」という精神症状には著効するだろう。
ワクチンと言うより、精神安定剤。
◆ て？ この「精神安定剤」で、
8月5日までに死亡者916人じゃなかった？
かなりの割合で強めの副反応が出て、仕事休む人が多いし。
製薬会社はやりたい放題、て感じ？？
で、それが始めから分かっているから、
３回目も、毎年接種も必要となるわけで、
これにワク○ンパス○ートを出して、自由行動を許すのであるから、
元々が新○コ○ナは、ホントは全然怖くないものだ、
ということに、やっぱり、なるんじゃないの？？
だいたいそのパスポート持っていても、
感染するかもしれない、感染させるかもしれないから、
マスクして気を抜かないようにせよ、というものに、
いったいどういう意味があるわけ？
この人はお国の言うこと聞いてます、ていう証明書？
ゆーちゃん血液検査の結果は、
麻酔をしても大丈夫な状態とかで、明日午後1時半から手術。
麻酔の注射までは、いつものように私が肩を軽く押さえて欲しいとのこと。
いったん帰宅して、4時に迎えに行く。
毎夏恒例の叔父さんBのゴーヤ。
婿養子にいって気をつかう身だろうと、 結婚直後から、
うちの母が倒れる前までずっと世話を焼いてた7歳下の弟だ。
叔父Bは私に「どうしてもあげたいから」とゴーヤをくれる。
そうでもしないと、私の顔を見たり話す機会がないから、だとか。
私は皆に父親そっくりと言われるけど、
叔父Bに言わせると「お母さんによく似てる」んだとか。
先日はもらったのはチャンプルーやスープにした。
「天ぷらもうまいよ。」ということで、今夜はゴーヤ天ぷらかな。
ナスとシシトウは、わたしの庭から。
