遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

連休入りモード

2024-04-25 08:20:14 | 罰せられない犯罪

すでに連休入りモード。売りが増えるはず。

持ち株のひと銘柄は連休開けに決算発表だし、

連休開けまで、私はひたすら傍観者。

為替はどこで動くかな?

 

ドル円、5分足。

 

日足。

 

 

 

 

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抜けたか?

2024-04-25 01:04:46 | ミニクーパー

「ヒーリングバックペイン」の訳者であり、

「腰痛は怒りである」の著者長谷川淳史さんのFacebook記事コピー。

 

この方の文章、

コロナについての捉え方が違ったから読まなくなっていた。

でも最近また読んでいる。

 

長引いている私の、

坐骨神経痛?を ← 数ヶ月で痛い部分が移動していく

私自身が信用していなくて、

だから薬も飲まないし、医者にもかからない。

何故かと言えば、慢性的に続く痛みの原因は、

ストレスの蓄積や強い思い込みだと思っているからだ。

そこから抜ければ、痛みなど消えるから、だ。

 

下の文章読むと書いてあるけど、

それもあるかもねえ。

ネットやテレビのマイナスニュースを取り込み過ぎる件。

 

で、つい昨日今日、

立っているのが辛くない自分を発見した。

意識せずに真っ直ぐ立っている私。

あれ、大丈夫じゃん! 

 

この感覚、すっごく久しぶり。

10ヶ月ぶりかな。

 

これ、ミニクーパーが来たからじゃないかと思う。

車屋さんは誠意を持って完璧に直してくれて、

すっごくエンジン音がいい。走りが快調! 

運転してると、心底ミニクーパー愛に満たされていく。

開ける時のドアの重みとデザインの旧車っぽいカッコ良さ。

ハンドルのずっしりとした安定感。

カーブのなめらかさ。

スポーツ車っぽい加速の良さ。

アクセルを踏み込んだ時の、振動の上がり具合いの静かさ。

そして上品で洗練された、Classicな内外装、美しいー!

惚れ惚れしながら乗っている。

 

イマイチだと思うのは、

この車、新車の時からコレなのか、音響が良くない。

というのは、前に乗っていたBMWもそうだった。

B'zの稲葉の声が、とうてい稲葉の声には聞こえなかった。

松本のギターが、ぜんぜん松本の音じゃなかった。

BMW社に買収された以降の生産車だからか知らないけど、

このミニクーパーも、この声は誰?てほど本人と違う。

でもまたそこが、

正式車種名「BMW」の由縁かなと嬉しかったりする私。

(商売上手のBMW社は、買収したイギリス車を、

BMW MINIの名前で売り出し、売り上げをドカッと上げた。) 

 

不思議なんだけど、運転してると自信が湧いてきたかも。

 

実家移住してから、母の車に乗り、

事故してからは借りた代車をそのまま買って乗っていた。

乗りたい車に乗れないままの自分が常に頭にあった。

欲しいモノの象徴としての車と家。

10年経っても求めるモノが手に入っていない・・・

 

私にとっての「毒」はこれ。自家中毒をおこす猛毒だ。

 

2024年になっての目標は、

変わりたい変わりたい、どうしても変わりたい。

自分を変えたい、現状から絶対に抜け出したい。

 

その気持ちの現れか、

乗ってた車のエンジン音に我慢できなくなってきて、

中古ミニクーパー専門店に出かけて、

一発で直感でこの車を買うと決めて来た。 

再納車まで20日もかけ、抜群に整備されて私の元にきた。

私が迎えに行くのを待っていた車だった。

当初予算の倍以上出して、スッカラカンになった。

 

でもやったじゃん! 

わたし、乗りたい車に乗ってる!

 

うわっ、走りがなめらかだけど、やや固め。いいねえ。

信号待ちからアクセル踏むとちょい跳ねる。いいねえ。

きゃっ、スポーツ車っぽい、可愛い〜

 

自分で「薬」を手に入れたんだろう。

だから痛みが消えてきた。

突然消えるのだ、この痛み。ほぼ思い込みだから。

 

それが、長谷川氏の言わんとする コレ↓ である。

 

【腰痛治療の新常識―482―】

リストラは解雇を免れた労働者にも影響する。大規模なリストラで解雇を免れた市職員は病欠が2倍以上に増加。高齢の労働者は特に大きな打撃を受け、50歳を超える職員の病欠は14倍にも増加した。去るも地獄残るも地獄。

この研究では、リストラを免れた労働者の腰痛をはじめとした筋骨格系疾患による欠勤が2年間で5倍以上に増加したことが判明しました。リストラはあらゆる社会経済的階層の労働者に影響を与えますが、高齢者や不安定な雇用形態にある労働者にもっとも致命的な影響をおよぼすようです。
https://ameblo.jp/tms-japan/entry-12849578948.html

慢性の痛みを打開するには、従来の古い考え方を捨て去り、破壊的なイノベーションを起こさなければなりません。そのためには、痛みに関するエビデンスに基づく正確な情報を取り入れ、実行に移すことが必要不可欠です。

それがとりもなおさず、「COVID-19パンデミック」「ウクライナ侵攻」「イスラエル・ハマス戦争」「能登半島地震」といった、『ブラックスワンイベント』に巻き込まれた腰痛危機を回避する有効な戦略になり得るのです。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。後世に負の遺産を押し付けないためにも、エビデンス(科学的根拠)に基づく情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

#長谷川淳史 #TMSジャパン #健康 #ヘルスケア #椎間板ヘルニア #腰痛 #リストラ #労働者 #仕事 #高齢者

 

 

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