昨日の19時頃。
叔父宅には行かない予定でいた。
少し日にちをおいて、状況を見てから行くつもりだった。
しかし、電話が来て、
もはや「愛子は夕食に来る」ことになっていたらしい。
私は返事したつもりはなかったが。。
しかたないから、
糖質ゼロのビールを持参して出かけた。
約500メートル先。
上の他に、豚肉を焼き肉方式で焼きながらの、
トマトや野菜などなど。
この場、叔母は私に話をさせるつもりらしく、
自分は叔父の心情肯定派の良い役に回った。ずるい。
2時間もかけて、 ← 話が散乱して理解できず
どこが扱うどういう保険なのか、
叔父が何を期待して怒っているのか、を聞いた。
叔父によると、
「国策」?である港湾の監視船業務中に、
自分のミスで事故を起こしたが、
「雇用」されての仕事中の事故だから、
① 沈没した船の処理代 ← 全額保証される
② 事故により漁ができなくなった事の生活保証と、
③ 沈没した船の評価額の支払い
を望んでいる、のだった。
雇用されてる? 契約書はないようだ。
業務委託の孫請けみたいな位置にいるのかな?
何度も聞いても判らない。
取次窓口によると、←どこ所属の人か分からない
①はOK。
②は「漁協」で掛けている保険を使う、と言われた。←激怒
③は話しすら出てないようだが??
船は50年ものらしい。
31日に、「漁協」の保険屋さんが来て、←叔父の後輩
保険の詳しい話をしてくれるそうだ。
だったら、その後でいいじゃないの。
叔母は、私を何でこんなタイミングで呼ぶ?
私だって、誰にも話さないけど、
考えなきゃいけないことや悩み事は山なんだけど。
私が癌を伝えた時は、2人はアッサリ反応だった。
で、親類一同に隅々まで電話して教えてた。
何か助けてくれたっけな? 無いです。
この夜は非常に珍しく、
途中から息子(イトコ)夫婦もなんとなく同席。
お嫁さんは、ズバリひとこと言ったけど、
息子は毎度ながら何も言わず。
2人で途中から2階に行った。
まーったく使えない奴。 ←10歳下のイトコ
いろいろバカらしいから、
もうこの件は関わらない。
佐藤愛子の本のタイトル思い出した。
何歳になっても、面倒ごとにぶち当たりながら生きるんだなあ。
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