可愛い花だなあ。何ていう木の花??
なんだっけ? イギリス映画に出てきた。
クライマックスで、主役の若い女性が
庭づくりのコンテストで優勝する時に、
この花木をジャストタイミングで咲かせる。
日本名では地味で冴えない名前だ。何だっけ?
? あの映画の花だと思うけどなあ?
大谷翔平の通訳が起こした事件と、
英国のキャサリン妃の癌が、気になってしかたない。
キャサリン妃、痩せてやつれた印象だった。
ダイアナ妃が事故死した時の子ども達の年齢を思い出す。
腹部の手術の時は癌だとハッキリしていなくて、
手術後に癌だとわかったの?
両方とも、
私が世界の片隅で心配しても何にもならないけど、
心配だなあ。
それにしても、水原通訳や大谷翔平が、
あんな発表の直前まで笑顔で映像に収まってていた不思議。
水原一平、発覚したら大大大問題になるのに、
なんで平気でやってこれたんだろ?
身の丈を遥かに超えた重圧で、途中から神経マヒしたとか?
人ってそういうのあるんでは?
今の大バカ総理なんかも、神経マヒしてないと、
あんな超絶バカ判断出来ないはずだ。
それで国民が困るとか国が傾くのをいちいち考えてたら、
ストレスで身が持たないから、何も感じなくなってるんだろう。
事故で大怪我した時に脳内麻酔で痛みを感じなくなるのと同じ?
大谷翔平は野球だけやってきて世間知らずではあるけど、
だからなおさら、
賭け事や借金てキイワードに過敏に反応したはずだ。
そんな言葉や世界は大嫌いに違いない。
自分が今どの位置にいて、何がプラスかマイナスか、
そんなことは誰よりもわかっていたのに、
いくらべったり信用し切っていた人物のことでも、
弁護士にも相談せずに、しぶしぶ助けてやる、
自ら億単位の送金する、なんてこと、しないわね。
大谷翔平は目標達成のために生きてるんだから。
水原通訳は、
一回目は大谷が助けてくれた、と言い、
二回目はそれは嘘だったと言った。
余計に大谷翔平に疑いが向く前言撤回ではあるけど、
実際、一回目の発言は嘘なんだと思う。
脳内麻酔みたいな神経マヒで、事の大きさがわからなくなっていたのだ。
でもだったら、
一回目の水原の会見(?)から、易々させるべきでなかった。
大谷翔平の弁護士達(?)かドジャースの弁護団(?)が
水原を外部接触しないよう隔離しとくべきだった。
アホにペラペラ、シナリオも無しに喋らせてどうする。
てかさー、大スキャンダル間違いなしなのに、
なんでこの件だけ、驚愕の守りの弱さ???
アンビリーバボー!
1000億円ヒーローのガード、見合ったもんにしろよ!
村か町のヒーローくらいのブレーン無しの展開だわ、涙。
私がこんなん書いても仕方ない。
私は私自身の心配しなきゃね。
ネット記事も読まないようにしなきゃ。
代車は乗り心地がとても良い。
(走行距離は1万キロ少し。ハンドル軽い。整備抜群)
90度以上にハンドル切って左折すると、
ブレーキが変な音がする、のは、
これってムーブという車独特の癖なの?
車屋さんに渡したムーブもそうだった。気になった。
気温が低いと、走り始めのエンジン音が重いし大きい。
車ってみんなそうだっけ?
まあ、いい。
あと1週間でミニクーパー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます