GW中にやっておく作業の一つ。フォグの電球交換。
片方が切れていたので、交換作業です。
クランプ台でフロントを上げると楽ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5a/0b3f8840dc5cbafeba001a352508db66.jpg)
フォグライトの裏側で底面のカバーをはぐって作業していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/56/f970ed8c45e545e364fb0ae4c35d832b.jpg)
構造がわかると作業しやすいと思いますので、よく観察してから進めましょう。
コネクタを抜いてフォグの裏の半円状のカバーを反時計回りに少し回転させると電球にアクセスできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e4/ba1988fc655cb7252c97849cbb73ae70.jpg)
このカバーにはフォグの配線が刺さっており、一本は車体側に差し込まれています。根元を引っ張れば簡単に抜けます。
新しい電球をセット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6b/b79fd13299729c5fc0a20b57776c56c6.jpg)
点灯していなかった古い電球を確認してみると、水が入っていたのか、腐食してシュートしていたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/4e/b6ab88a1f39aee86a61800806e16e63b.jpg)
電球を購入するときに適合表の冊子に注意書きで、フォグライト自体の老朽化により交換を推奨しない旨の記載がありました。
確かに、フォグ自体は貧弱な作りで水も侵入しそうです。
ひとまず、これで様子を見ます。
片方が切れていたので、交換作業です。
クランプ台でフロントを上げると楽ですね。
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フォグライトの裏側で底面のカバーをはぐって作業していきます。
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構造がわかると作業しやすいと思いますので、よく観察してから進めましょう。
コネクタを抜いてフォグの裏の半円状のカバーを反時計回りに少し回転させると電球にアクセスできます。
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このカバーにはフォグの配線が刺さっており、一本は車体側に差し込まれています。根元を引っ張れば簡単に抜けます。
新しい電球をセット。
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点灯していなかった古い電球を確認してみると、水が入っていたのか、腐食してシュートしていたようです。
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電球を購入するときに適合表の冊子に注意書きで、フォグライト自体の老朽化により交換を推奨しない旨の記載がありました。
確かに、フォグ自体は貧弱な作りで水も侵入しそうです。
ひとまず、これで様子を見ます。
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