秋田通信2-2です。旅の宿、山の湯っ子に行く途中の風景です。
この先に河原毛地獄(かわらげじごく)という山全体が熱を持っていて
お湯やガスが噴き出ているところがありあります。その入口に三途川渓谷
ありその橋の欄干、行く時は閻魔さまが両脇に、帰る側にはお地蔵さまが
座っています。この橋河原から30~40mの高さがあります。覗くと
怖いぐらいの高さです。
温泉熱くて入れないくらいで水を出すこと10分ようやく入れます。
孫たちも大喜び楽しい旅です。
この先に河原毛地獄(かわらげじごく)という山全体が熱を持っていて
お湯やガスが噴き出ているところがありあります。その入口に三途川渓谷
ありその橋の欄干、行く時は閻魔さまが両脇に、帰る側にはお地蔵さまが
座っています。この橋河原から30~40mの高さがあります。覗くと
怖いぐらいの高さです。
温泉熱くて入れないくらいで水を出すこと10分ようやく入れます。
孫たちも大喜び楽しい旅です。