千葉ロッテマリーンズ（４３）
首位攻防戦の対ソフトバンクホークス第１戦。
頼みの先発小島投手が初回にいきなり３失点で始まった。打線はモイネロ投手を打ちあぐみ１得点を挙げただけでした。けっきょく小島投手は６失点で降板。
打線は８回に代打のポランコ選手の３ランを呼び込んだが、４－６での敗戦でチームは自力優勝が消えた痛い敗戦である。
今夜登板のメルセデス投手、明日の佐々木朗希投手の頑張りで連勝を狙って欲しいものである。
相変わらずに暑い日が続いています。
ただ朝晩はようやく３０度を下まわる様になり、運動不足解消を狙いウォーキングにも出れる様になっている。
それでも日中の暑い盛りには、勢い自宅でエアコンの中でTVでのドラマ鑑賞に時間を過ごす事が多くなっている。
先ほどはゴミ出しに時にマンションの廊下で蝉が腹を出して「頓死」しているの見付けた。
それほど暑さが厳しかった様である。皆様には残暑お見舞い申し上げますが元気でお過ごしされる様に祈念致します。
夏の風物詩のひとつ向日葵。大輪の花が大空に向けて咲き誇る様は見事である。
我が家のリビングに金子みすずさんの素敵な詩を配したカレンダーが掲示してある。８月は「向日葵」と題した素敵な詩が夏らしい風景を思わせる可愛い絵になっている。
数年前に夏の風物の向日葵畑を題材にカメラを手に写しまわった事を思い出している。
今日はその向日葵と題した詩を紹介してみる。
千葉ロッテマリーンズの（４２）
昨日のＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムの佐々木朗希投手の復帰登板を観戦・応援に出向いてきました。
何んと前々日に１日の試合に朗希投手が登板するニュースを聞いて、リセールでチケットを入手したのでした。
正直なところ朗希投手はまだまだ本調子でないとの感じである。５回の交代迄で１６０ｋｍ超したのが１球だけである。ただストレートは１５５㎞～１５９ｋｍが常時で出ている。５回を１失点で抑えたが初回は藤原選手の好守備に助けられたのが大きかった。
ただフアンは彼の登板を待ち焦がれていた感がありスタジアム内の盛り上がりは素晴らしいものでした。後半戦のスタートに際して大いに佐々木朗希投手の頑張りに期待する事大である。
チームは対西武ライオンズ戦に、今季は負けなしの１４連勝は実に頼もしい。
今年も実に毎日が暑い日が続いている。
７月は１８日まで５回のパークゴルフに出ているが、この月末までお休みしている。
歩く機会が減少して、勢い運動不足気味で前にも書いたが体重が２Kg程増えたのが悩みである。
まだまだこれからも猛暑日が続く予報であり、パークゴルフ仲間との週２回の練習も当分はお断りしている。
大好きな我が千葉ロッテマリーンズの観戦・応援もＴV中継での楽しみである。
千葉ロッテマリーンズ（４１）
後半戦の最初の楽天イーグルスとの３連戦。３連勝を狙い種市投手の先発でした。
種市投手は５回までパーフェクトの投球が続いたが、６回に先頭バッターに四球を出してから激変して交代、後続の中継ぎ投手も抑えきれずに何と７失点し６－７と逆転を許している。
その後は同点までこぎ付けたが、９回裏に抑えの守護神益田投手が打たれてサヨナラ負けで、これで自力優勝の線が消えてしまった。残念である。
５回終了後のインターバルを挟んでの種市投手の急変した事と、中継ぎ投手の準備不足が反省材料として残っている。
大相撲名古屋場所の１３日目大関貴景勝、横綱照ノ富士戦で引き落としで敗れてカド番の今場所の負け越しが決まった。
３０場所を大関で、さらには横綱不在の場所でで「ひとり大関」で頑張った場所もあったが、持病の首痛と場所前の稽古不足がありカド番脱出が出来なかった。
現在２８歳の大関は来場所に１０勝を挙げて大関復帰を目指すと言う。
好漢貴景勝の今後の頑張りを期待したい。
このところの気温の上昇には驚きである。
昨日も一歩も外に出ずに自宅で過ごしてしまった。エアコンの効いた室内は快適ある。日課にしている外歩きも休んでしまった。
そして今日も暑い日が続いたのだが、カミさんと避暑を兼ねてイオンショッピングセンターに出掛ている。ランチを兼ねてだが小生は館内を５０００歩程を歩いたのでした。
先日のパークゴルフの仲間との談笑の中で、暑さ凌ぎにやはりショッピングセンター内を歩く人が多くなっていると聞いている。( ^)o(^ )
例年の事だが、この時期は運動不足気味で体重が増加する。２６日には循環器内科の先生の診察がある。予め採血を済ませているが結果が気になるところである。
千葉ロッテマリーンズ（４０）
連敗続きの対日ハムファイターズ戦。今夜こそはと楽しみに３戦目を観戦・応援に出向きました。
再起がなった石川投手が５回まで何とか打たれながら４失点で交代。そして６回に打線が５得点を挙げた６－４と逆転している。
しかし中継ぎの新加入のコロデラ投手が乱調で３失点。その時点で今夜も・・・と小生は諦めている。
これで前半戦を締めくくる週間で５連敗は情けにない仕儀である。
ただここ１ケ月の間体調不良でファームで調整中の佐々木朗希投手が、昨日に１軍に合流し元気な姿を見せて呉れた様だ。オールスター戦明けの後半戦で元気な投球を見せて呉れるのではと期待している。
千葉ロッテマリーンズ（３９）
昨日の対日ハムファイターズ３連戦の初戦。７回までノーノ―の好投だった小島投手。その後に痛恨の２ホーマを浴びての敗戦は痛かった。
打線も湿っていて好機を逃す場面も多く、オリックスバファローズ戦に続いての３連敗は大ショックである。
前半戦を締めくくる後の２戦は是非に勝ちを拾いたいものである。小生は暑い中だが明晩の３戦目の観戦・応援に駆け付ける。
ここで思うのは先発陣に佐々木朗希投手が１枚加わればもっと楽な展開になったろうと考えてしまうのだが。
