昨日の朝、洗面台に向かっていたカミさんがああーと悲鳴を上げ、なんと腰が痛くて洗面が出来ない、背筋が伸ばせないと言う。やむなく手を貸してリビングのテーブルまで連れてきた。着替えは何とか済ましたが、俯けないので靴下を履けない。やむなく小生が「奥様、お御足をどうぞ」と履かせてあげた。それからは大変である、どうにか手を貸してトイレに連れて行ったりする始末である。
それ以降、3度の食事の世話も小生が分担している。今朝も朝食のあと、洗濯物を干したり、簡単に掃除したりしている。たしか昨年8月にも同様の腰痛を起こしていたが、自然に治っていたので安心していた。本人は今日はようやく自分で歩けているが、まだまだ痛むらしい。整形外科に行こうと言っているが、案外に医者嫌いのカミさん、昨年貰っている湿布材を貼って様子を見てみると言う。
これ以上悪化しないように祈るのみである。
春を告げる白い辛夷の花と椿の花である。(遊歩道でケイタイでパチリ)
それ以降、3度の食事の世話も小生が分担している。今朝も朝食のあと、洗濯物を干したり、簡単に掃除したりしている。たしか昨年8月にも同様の腰痛を起こしていたが、自然に治っていたので安心していた。本人は今日はようやく自分で歩けているが、まだまだ痛むらしい。整形外科に行こうと言っているが、案外に医者嫌いのカミさん、昨年貰っている湿布材を貼って様子を見てみると言う。
これ以上悪化しないように祈るのみである。
春を告げる白い辛夷の花と椿の花である。(遊歩道でケイタイでパチリ)