ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

変わっているのかな?

2017-02-28 15:01:55 | 独り言
昨日の午前中は、県がんセンター病院でのボランティア。
相棒はベテランのKさん。佐伯泰英氏の「居眠り磐音江戸草紙」51冊を読破したと言う。
そして年初に発売の、続編に位置づく「空也十番勝負青春篇・声なき蝉」ももちろん読んだらしい。
女性には珍しく、時代小説大好きのファンと判り、話が盛り上がっている。

その彼女が、清掃員のおじさんに「何で金にもならないボランティアなんかやっているのよ」と言われてしまったたらしい。
「そんなボランティアの仕事は、男のする仕事ではないよなあ」とまで言ったと笑っている。
「そんな事はないよ、今日の相棒は男の人だよ」と言ったら、「そいつはよっぽど変わってよ」と切り捨てたそうだ。
そんな事を言われてしまったわと、相棒も苦笑いである。
そう言えば、今月は3回程もシフトに入っている。残念ながらボランティアのなり手もだんだん減少している。
小生等は体が続く限り、いささかながらお手伝いをと思ってる。やっぱり変わっているのかなあ。


遊歩道で菜の花群をスマホで撮影してみた。
           
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ふくろうカフェ

2017-02-27 13:57:40 | 独り言
今日の朝日新聞朝日歌壇で見つけた和歌が面白い。
「森に棲むふくろうあまた浅草の ふくろうカフェの止まり木にいる」(東京・影山さん)
そう言えば、昨秋の鎌倉への撮影行で、何人かがふくろうカフェでふくろうの撮影されていた。
今朝の歌壇の作者も、浅草のカフェでふくろうを観て、関心を持った様だ。
実は小生も、正月3日に明治神宮の参拝時、原宿の街頭で手に乗ったふくろうを撮影している。
お願いして写真を一枚撮らせて貰ったのだが、その時に原宿のふくろうカフェのチラシを貰った。
ネットで索引してみると、あちこちにふくろうカフェなるモノが存在する様である。
森を棲みかにしている筈のふくろうは、今や街中のカフェで観れる時代なのである。)^o^(


原宿の街中を散歩させているふくろうである。
             
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今月のサントリー

2017-02-26 11:31:08 | 独り言
毎月1度ほどか、サントリーの意見広告が面白い。
朝日新聞一面の、天声人語の欄の左側にある一コマ風の広告である。
過度飲酒の戒めや、あるいは飲酒運転の絶滅等を、サントリーの良心が訴えている。
今月は「一番危険なスポーツは、飲酒後のスポーツです」とある。
成程と思った、確かにスポーツの合間に飲酒を摂る例は良く見ている。
ゴルフ場などで、救急車を呼ぶケースなどは、これに当てはまるのだろうと思う。
お互いに、肝に銘じておきたいものだとものだと思った。


                 

                   
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あなたを表わす漢字は?

2017-02-25 18:03:17 | 独り言
メーリングサークル仲間のY・Iさんからのパクリである。
あなたを表わす漢字はとのサイトに姓名を入力し照会すると、何と「光」と出ている。
再度試したら、今度は「義」と出ている。
考えてみるに、世の中に光をあてる人間たれ、また義を重んずる人間たれとの激励の意と受け取った。
試しに照会した他の方には、ズバリ「酒」と出たらしい。酒好きのその方は納得したらしい。)^o^(

皆さんも下記のサイトで姓名を記入して、試してみては如何だろうか。

          http://jp.vonvon.me/quiz/3597
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小さな命の愛しさ

2017-02-24 17:16:15 | 独り言
今朝は風もあり、寒い日である。早々にパークゴルフ場行は諦めた。
ただ自宅に籠もっていると、居眠りが出るだけと、夫婦で図書館に出向いてみた。

出掛けの際のマンションの玄関で、赤ちゃんを抱いた若いお母さんとおばあちゃんに出会った。
思わず赤ちゃんを覗きこんだら、実に小さな赤ちゃんである。
「あれー産まれてどのくらい?」と相変わらずのお節介で声を掛けてしまった。
「20日に産まれたばっかりですよ」とお母さん。道理で小さな赤ちゃんで、しっかりと眠っている。
産まれて4日目の赤ちゃんに会えるとは、感激極まりない思いである。
「これから大変ですね、頑張って育てて上げて下さい」と余計な声を掛けてしまった。
荷物を持っておられたおばあちゃんが「今日が母子の退院なんですよ」とこちらも嬉しいそうだ。
後でカミさんにその話をしたら、最近は産院でも、早い内に退院させる様ねと感心している。
小さな子供の命、日本の未来の為にも確りと育って欲しいと思ってしまった。
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毎日コツコツと

2017-02-24 10:41:08 | 独り言
随分前から脳トレのひとつとして、指先を動かす事をやっている。
何かの時に、指先を使うのが脳トレになると知ったからだ。
朝の新聞に折り込みのチラシ類を使う。ほぼ毎日2~3個程を折るのである。
主に、色彩の目だったチラシを使う。折り方は簡単で、ちょっとした入れ物にに使える。
折り上がったら、リビングのサイドテーブルの上に置いている。
これまでも、何回もまとめて捨てているのだが、今日現在も下記の通り溜まっている。
大きなモノから、ごく小さいものまで、数えきれない程になっている。
簡単な脳トレの一部として、今日も何個か折りたいと思う。


もうそろそろ捨て頃かなと思う。大きなモノへ、小さいモノを何個も重ねてある。
           
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そうか、もう君はいないのか

2017-02-23 13:58:21 | 読書
古い本だが図書館から借り出して、カミさん共々読んでいる。
著者の城山三郎氏は、名古屋の商家の息子だが、海軍に少年兵として志願する。
その少年兵としての訓練の間に、不条理な上官の振る舞いに失望したとする。
大学を卒業後は、学校の講師などを務める傍ら、文筆家の道を模索する。
後々に結構する事になる、夫人との出会いと挫折、さらに結婚に至る経過が淡々と語られる。
さらに直木賞の受賞を経て、その名声が世に喧伝されるようになる。
この本では、夫人を伴っての取材旅行を含めて、多くの旅の思い出も語られる。
そして夫人を突然の病魔が襲い、69歳で見送る事になり、茫然自失の状態となった様が出て来る。
その後の著者の死に至るまでの過程を、あとがきに娘さんが、切々と綴っている。
何事にも頼りにしていた夫人の死、自分自身に同様の事態が起こったらどうするか?。
そんな事を考えさせる本である。
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大いなる挫折

2017-02-22 20:33:08 | 独り言
千葉市パークゴルフ協会連合会主催の「ペアマッチ」大会に出場した。
昨日までの寒さが一転、風が止んで絶好の暖かい日である。
大会には132名66組のプレーやが出場した。我が家は夫婦でのエントリーである。
結果は書きたくないのだが、最悪の状況である。プレーではふたりともミスを連発している。
ただ対戦した相手チームの男性が、パートナーの女性のプレーに、再三腹を立てているのが見えてゲンナリである。
やはり他人とチームを組むのは、金輪際嫌な事だと思ってしまった。
大会の出場に消極的なカミさんを、今後とも根気よく引っ張り出したいと思う。
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若洲ゴルフリンクスがあるじゃないか

2017-02-22 17:25:08 | 独り言
2020年東京五輪のゴルフ場問題が続いている。
正会員を男性に限っている、「霞ヶ関カンツリー倶楽部」の開催が難航している。
プライベ―トゴルフ場として、平均年齢69歳の正会員の皆さんが、女性正会員を認めるか微妙だ。
この問題は、初の女性都知事として就任の小池さんが疑問を呈したことに始まる。
小生は前にも書いたが、東京湾に面した、都が所有する「若狭ゴルフリンクス」の開催を推したい。
今日の夕刊が報じる記事では、開催費用と仮設整備費では、約200億が見込まれる。
五輪開催まで、あと3年があるので、「若狭ゴルフリンクス」の拡張や整備は充分間に合うと思う。
東京湾を一望する景観も素晴らしいが、隣接す若洲海浜公園もゴルフ整備に利用できる。
東京らしい開催地として、何も名門ゴルフ場の開催に、こだわる必要がないと思うのだが。
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やっぱり辛いぜ・・・

2017-02-21 09:32:39 | 独り言
先日、孫が高校の入試の期間の休みで、我が家に到来した。
その前日、カミさんに言われて、孫の菓子類を購入しておいた。
ポテトチップス類も好きだとの事で、スッパムチョなる菓子を3袋程用意した。
あにはからんや、翌日には迎えに来た母親(下の娘)に連れらて帰宅してしまった。
用意したポテトチップスが2袋が残っている。
そこでカミさんと小出しにして食べていたが、カラムーチョなるポテトチップスにはお手上げである。
食べた時はそう感じないのだが、やけに喉に辛いのが残る。急いでお茶を飲まないと困る程だ。
外袋を見ると「ヒー・・・・」と叫んでいる絵が出ている。食べた小生の顔もきっとこんなだろうなあー。)^o^(


           

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