ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

柔道の面白さ

2021-07-31 14:33:47 | 独り言
金メダルラッシュに沸いた、柔道の日本代表選手達の活躍を堪能させて頂いた。

実を言うとこれまで観て来た柔道は、残念がらよく分からない内に優勢勝ち等で勝敗が決まる事が多く、あまり面白いと言えなかった。

ところが何年前かららしいが、ルール改正がありポイント制(技あり)と指導(反則)の採用で、柔道らしい技を掛け合う積極的な取り組みが要求されるようになった。さらに4分間に勝敗が付かない場合は、延長戦(ゴールデンスコアタイム)で勝敗が付くまで取り組みが続く事になる。

柔道競技は今日からの最終戦は団体混合対抗戦が始まったが、日本代表は準決勝戦に進出している。6名の代表選手による闘いで有終の美を飾って欲しいと思う。



       
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金メダル獲得が過去最高に

2021-07-30 22:07:15 | 独り言
2020東京五輪大会の金メダル獲得が、今日現在17個を記録した。

毎日のメダル獲得のラッシュが続いていたが、今日も柔道とフエシングの団体競技で金メダルを獲得している。

前回の東京五輪大会の16個の金メダル獲得を凌駕する日本代表、今後もメダル獲得を目指して頑張って欲しいと思う。


   
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ゲリラ雷雨の恐ろしさ

2021-07-30 09:27:41 | 独り言
この時期に珍しく北から寒冷前線が押し寄せて来る。そして南からの太平洋方面からの暖かい風が日本列島上で激突する。
その結果で、予期せぬ方面でゲリラ雷雨が発生し、同時に大雨を降らせる。

TVのニュース速報をを観ていると、実に広範囲な地方でも大雨洪水警報や停電迄起こしているいる様だ。
同じ関東方面でも、あるいは同じ千葉県内でも局地的に発生する雷雨は恐ろしい。
実は2日程の前の深夜、恐ろしい落雷が轟き目を覚ました時があった。

昨日は五輪大会のゴルフ競技が開催されている埼玉県のゴルフ場でも、雷雨の接近で競技が中断している。

今日も不安定な天候が続く様である。困った事だ。


    
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この暑い日に

2021-07-29 15:47:59 | 独り言
今朝は何でこんな暑い日にと、言われながらパークゴルフ場にが急いだ。
毎週木曜日が仲間内の定例の練習日である。天候はやや薄曇りで風もあるとの予報である。
しかしやはり暑い、それでも36ホールを練習プレーの終わった後に、全員が氷菓を食べながら談笑して来ました。

元気な仲間はさらにコースに飛び出したが、小生はそのまま帰宅したのでした。

帰りにコンビニで冷やし中華を購入しカミさんとのランチにしている。
午後から夜に掛けては、またまた五輪大会のTV中継での観戦で過ごす事になる。


大きな池を中心のコースの噴水が涼しげである。

     
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大橋選手2冠と辛勝の競技と

2021-07-28 15:58:30 | スポーツ一般
今日も五輪大会のニュースに尽きると思う。

水泳の女子200mメドレー決勝で、大橋悠依選手が400mメドレーの金メダルに続いての2つ目の金メダルを獲得した。
日本女子水泳にとって2冠の獲得は史上初の快挙である。失礼ながら予想していなかった選手の頑張りに感動である。


    

今日から初戦を迎えた野球のサムライジャパン。ドミニカチームに9回まで1-3と劣勢だったが、9回裏に打線が繋がり逆転のサヨナラ勝ちを収めている。優勝チーム候補の評価を得ているが、緒戦はまさに辛勝である。次戦以降の頑張りを期待したい。

     

男子テニスの錦織圭選手が3回戦に登場。第一セットの劣勢を、何とかタイブレークに持ち込み1セットを先取。暑さに何度も苦しみながらの対戦だったが、2セットは危なげなく6-0で勝利。ベスト8に進出を決めた。  
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13年ぶりの連覇・ソフトボール

2021-07-27 22:14:44 | スポーツ一般
前の試合にサヨナラ負けの米国チームと決勝戦を闘った日本チーム。
上野投手の頑張りで、13年前に開催の北京五輪以来の連覇を達成した。

13年前の大会でも金メダル獲得の立役者の鉄腕上野投手が5回まで完封、最終回に再度登板しての勝利投手に。

日本のチームは13年前に闘ったベテラン選手と、若手選手がそれぞれに実力を発揮した素晴らしいチームだったと思う。


    
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大谷翔平選手5勝目

2021-07-27 16:03:43 | プロ野球
東京五輪一色の感があるが、MLBの大谷翔平選手は対ロッキーズ戦で2番投手のリアル二刀流で出場。
結果は7回無死球1失点で5勝目を挙げている。
打者としても決勝のタイムリーを打ち盗塁まで決めて、得点を挙げるなどの活躍でチームの勝利に貢献している。

残念ながらMLBの試合の中継は五輪大会に独占されている為に観戦できない。

今後の大谷翔平選手の活躍も是非観戦したいものだ。


     
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驚きの13歳

2021-07-26 19:59:29 | スポーツ一般
またまた五輪大会の新種目のスケートボード競技で驚きの金メダリストが誕生している。
若干13歳の西矢糀選手である。ついこの間までは小学生だった彼女の笑顔が可愛らしい。

この競技は小生にとってもあまり馴染みのないのだが、今や世界中の若者には人気のスポーツらしい。

男子の堀米選手に続く金メダルの獲得は素晴らしい。


     
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やはり観てしまう

2021-07-26 17:22:01 | 独り言
何と昨日は一歩も家を出ずに東京五輪のTV観戦に終始してしまった。
スケボー、水泳、そして柔道でも金メダル奪取の偉業が相次いだ。今日もTVでは競技の放映が続く。
この時期の五輪大会の開催には批判的な小生だが、やはり日本人選手の活躍には心を躍らせている。

考えてみれば57年前の東京五輪大会は10月の開催だった。日本では一番と過ごしやすい時季での開催でした。
今回の大会は、さまざなな事情の元で酷暑の中での1年延期されての開催である。

コロナ禍の無観客を強いられた、酷暑の中での競技が続く今回の大会の、無事に進行する事を祈るや切である。
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海外メディアも驚き

2021-07-25 11:36:00 | スポーツ一般
昨日の五輪競技で驚きの結果が二つあった。

世界一の評判が高かった体操の内村航平選手である。個人鉄棒の出場だけに絞っての演技だったが、難度の高い技を連発したあとに落下するミスを犯している。
長らく体操界の第一人者の彼の予選での敗退は、世界中のメディアが驚きのコメントを発している。
特に今回の大会は団体戦には出場しないだけに残念な結果である。

もう一人は水泳の400m個人メドレーに出場の瀬戸大也選手である。300mまでは首位の泳ぎを見せながら、最後の自由形での泳ぎに余裕を持ちすぎて予選通過がならなかった。
世界チャンピオンの彼は、今大会の有力な金メダル候補だっただけに、やはり海外メディアも含めて多くの皆さんが驚いた。

やはり五輪大会の大舞台は、絶対の王者にもアクシデントが発生する。


    
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