5月31日は何の日かと思っていたら「世界禁煙デー」らしい。健康面から喫煙の害を心配する厚生労働省は、本日から来月6日まで全館を禁煙にすると同時に、たばこの自動販売機も販売中止になる。これでは禁煙するしかないのだろうかと喫煙者が益々肩身がせまくなる。
従前から喫煙に害があるのは分かっているが、同時に受動喫煙の害も心配されてきている。最近では路上でも喫煙禁止を施行している自治体も増加して来ているが、ホテルや飲食店などの不特定多数の人たちが出入りする箇所での禁煙、分煙の動きも進んでいる。
最近の健康増進法の改正のなかでは、喫煙者を現在の19%から早急に12%まで引き下げを目標に設定しようとしているらしい。小生が常々心配しているのは、ショッピングセンターの喫煙室などでも見られるのだが、最近の若い人たち特に女性の喫煙が増加しているのではないかと言う事である。
小生が通う皮膚科クリニックでも禁煙プログラムの相談に応じるポスターが掲示されている。やはり健康増進の上からも喫煙者の減少に政府が本腰を入れた政策を実行すべき時だと思っているのだが。
従前から喫煙に害があるのは分かっているが、同時に受動喫煙の害も心配されてきている。最近では路上でも喫煙禁止を施行している自治体も増加して来ているが、ホテルや飲食店などの不特定多数の人たちが出入りする箇所での禁煙、分煙の動きも進んでいる。
最近の健康増進法の改正のなかでは、喫煙者を現在の19%から早急に12%まで引き下げを目標に設定しようとしているらしい。小生が常々心配しているのは、ショッピングセンターの喫煙室などでも見られるのだが、最近の若い人たち特に女性の喫煙が増加しているのではないかと言う事である。
小生が通う皮膚科クリニックでも禁煙プログラムの相談に応じるポスターが掲示されている。やはり健康増進の上からも喫煙者の減少に政府が本腰を入れた政策を実行すべき時だと思っているのだが。