昨夜は何と言っても岩下投手

本拠地に戻った我が千葉ロッテＭ。昨夜は岩下投手が７回まで１安打の好投を見せた。この試合でチームは３連勝。借金が２と追い上げている。打線も何とか鈴木選手と、新顔のマーティン選手が頑張っている。今夜は涌井投手の先発である。シャキッとした投球を見せて欲しいものだと思っている。
勝利の雄叫びを上げる岩下投手。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

猛暑がやってきた！！

関東甲信越の梅雨明けが発表された。これまでの憂鬱な梅雨空から一転し、連日３０度を超す猛暑日がやってきた。心配されるの熱中症である。我が家では、早くもパークゴルフ禁止令が出ている。「お父さん８月一杯は・・・」とのご託宣である。
今朝の朝刊に熱中症かなと思った時の対処法が出ている。題して「ＦＩＲＳＴ］とある。熱中症の主な症状は1度が「めまい、立ちくらみ」。2度が「頭痛、倦怠感」。3度は「意識障害、けいれん」だそうである。こんな症状が見られたら、水分補給。体を冷やす。涼しい所で休ませる。15分から30分程様子を見る。改善が見られなかった治療を要する様である。救急車のお世話になることも考えなければならない。
これからの戸外活動には、十分な水分補給と、暑さを防ぐ対応が絶対に欠かせない様である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大好きなキャップたち

最近、またまたゴルフキャップが増えている。
パークゴルフ関係で取得したキャップが４個。男子プロゴルフBSオープンで取得した、黒、紺、赤の３個のキャップアは３年連続で取得である。他には孫の大学のアメフト部のキャップもある。一昨年にボランティアで取得の女子プロトーナメントアースモンダミンカップのキャップも好きなものである。
写真では紹介していないが、他に１０数個のキャップを保有している。何人かのプロゴルファーのサイン入りキャップもあるが、こちらは日頃は被らず保有しているだけである。案外とＮＥＴオークションで値が付くのかもしれない？。( ^)o(^ )

　　　　　　　　　　　

今夜もマリーンズだ

3日続けて千葉ロッテＭの試合を書いている。
他に色んなスポーツがあるのだが、小生には後半戦に突入の「Ｍ」の動向が気になるのである。
本拠地に戻った我がＭ軍団は強いと思う。今夜も楽天ＥＧに同点にされたが、9回のサヨナラ勝ちだ。
若い投手陣が何とか、前半を繋いでくれているのが打線に活気を齎す。
今季は是非ともAクラス入りを果たしCSに挑戦して欲しいものだ。
サヨナラ打を喜ぶ清田選手だ。

　　　　　　　　　　

唐川投手が・・・

今夜のZOZOマリンスタジアム。千葉ロッテＭ対楽天ＥＧ戦。
昨夜は石川投手の乱調で逆転負け。今夜も8回にリリーフに出た唐川投手が逆転されている。
しかしその裏に新外人選手のマーティン選手が値千金の再逆転のホームラン。
唐川投手に勝利投手が付いている。良かった良かったぜ。
初ホームランに喜ぶマーティン選手。
　　　　　　　　　　　　　

ああ・勝てる試合が

昨夜は本拠地に戻った千葉ロッテＭが楽天ＥＧと対戦、7回までは先発の二木投手が1点に抑える好投を見せた。
ところが8回からリリーフに出た石川投手が乱調である。何と逆転の4点を与えて2試合続けての救援失敗である。この試合はチームの首脳陣の采配失敗であると思う。勝てる試合を落とす最悪の事態となっている。今夜の先発は佐々木千隼投手である。今期2勝目を期待したいものだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

投げのさせないと言う判断が

夏の高校野球大会。岩手県の決勝戦では、稀代の大物投手と評判の佐々木投手を擁する大船渡高校が花巻東高校と対戦した。当然の事、大船渡高校は佐々木投手の先発が予想されたが、国保監督は彼を温存し他の投手を先発させた。結果は残念ながら敗退し甲子園の出場を逃している。
この監督の判断については、今後も論議を呼ぶだろうと思うが、若干18歳の佐々木投手、前の試合で肘の違和感を訴えていたらしい。彼の先発を回避した監督の苦渋の判断を小生は支持したい。とかく勝利を優先する風潮の中で、将来性を考えて判断したこの指導者は31歳の若さである。佐々木投手の今後の活躍を期待して見守りたい。

　　　　　　　　　　　　

ぐちゃぐちゃに

いわゆる吉本興業をめぐる問題、マスメディアが騒ぎ捲っている。
各ＴＶ局のワイドショーが、これでもかとばかりに煽り立てている。
会社側と所属の芸人さん、さらには現在の芸能界のトップクラスの御仁たちの言い分。
とにかくぐちゃぐちゃである。それこそ「いい加減にせんかい」と言いたくなるである。
要は会社を通さない営業をやった。反社会勢力に利用され金を受け取った。そんな図だと思うのだが？。
解雇だ引退だと言う前に、生活権を主張する芸人さんの救護と思う。

あと一年後に

２０２０東京五輪大会があと一年後と迫った。
来年の７月２４日開催日だが、開催会場等も着実に準備が進んでいると言われている。
メーン会場の国立競技場も外装が完成し、室内の整備に着手している様である。
また開催期間中の交通渋滞の問題もあり、都心ではその対策としての試みも行われている。
また一方では、復興五輪をアピールする為にも、聖火リレーが東北からスタートして開会式まで引き継がれる。
その聖火の最終ランナーに誰になるか？。やはり復興のシンボル羽生結弦選手が有力と予想が出ている。
前の東京五輪では、予想を裏切って無名の早稲田大学の坂井さんだった。最有力の羽生選手の登場も有りかなと思う。

　　　　　　　　　　　

池江選手に素敵なエールが

現在韓国で開催中の世界水泳選手権での話題である。
女子１００Ｍメドレーのメダリスト３人が、白血病で治療入院中の池江選手にエールを贈っている。
手のひらに書いたエールの言葉「諦めないで」、素敵なアスリート達に拍手を送りたい。
同時に病棟内で、必死に病と闘っている池江選手の一日も早い恢復を祈っている。