今やTV ドラマでは時代劇はほとんど見られない。そのなかでNHKBSプレミアムでは時代劇を次々と放映を続けている。現在は東山紀之主演の「大岡越前5」である。この正統派の時代劇は、しんみりと人情味に溢れた物語が続く。主人公をめぐる南町奉行所の面々も、しっかりと脇を固めている。奉行大岡越前の奥様役の美村里江さんもも時代劇が良く似合う思っている。ひそかに涙を堪えらえない場面があるのでは、何時も自分の部屋で観る事にしている。( ^)o(^ )。
今やTV ドラマでは時代劇はほとんど見られない。そのなかでNHKBSプレミアムでは時代劇を次々と放映を続けている。現在は東山紀之主演の「大岡越前5」である。この正統派の時代劇は、しんみりと人情味に溢れた物語が続く。主人公をめぐる南町奉行所の面々も、しっかりと脇を固めている。奉行大岡越前の奥様役の美村里江さんもも時代劇が良く似合う思っている。ひそかに涙を堪えらえない場面があるのでは、何時も自分の部屋で観る事にしている。( ^)o(^ )。
今晩の日本テレビ系の金曜ロードショーで、昨年1月に封切りされたばかりの映画「12人の死にたい子どもたち」が放映される。小生は残念ながら映画館でこの映画視聴していない。そこでこの映画のTV 放映を前に、さっそく図書館から原作本を借り出して読了した。
インターネットサイトで応募して来た、自死を望む12人の少年・少女たちが指定された廃病院に集まって来る。ところが既に13人目の死体が放置されていた。やがて12人の少年・少女たちが、何故に死を選ぶに至ったかを議論しだす。そして13人目の死体の謎を解こうと努力する。そして結末は?。こんな難解な原作本をどう映画化されたのか、そんな興味もあって、21時からの放映を楽しみにしているのです。
大相撲の来場所では、大関の座には貴景勝関がひとりになる。大相撲では場所には必ず3役が揃うことが決められている。その為に横綱が大関を兼ねる、珍しい横綱大関が誕生する事になる。ただ先の場所の様にふたりの横綱が休場する事態になればどうなるのだろうか?。
また師匠の東関親方が死亡して空席になっていた東関部屋の後継者に、振分親方(元高見盛)が東関親方の名跡を継ぎ、東関部屋の新師匠になる事が決まった様だ。好漢振分親方の昇格は誠におめでたい事だと思う。
中国の大都市のひとつ武漢市発の新型ウイルスによる肺炎が猛威をふるっている。観光都市の奈良市でも、武漢から来日した観光客をバスに乗せた運転手とバスガイドさんが、入院を余儀なくされている。人から人への感染が疑われた奈良市では、この時期の中国からの観光客の対応に苦労している様である。春日野大社の巫女さん達も参拝される方へマスクを着用しての応対である。今回の新型ウイルスの拡がりは本当に恐ろしい。早々に鎮火に向かう事を祈っている。
大相撲初場所で大関陥落が決定した豪栄道が引退を表明した。2人の横綱が早々に休場したあと、不調の中ながら千秋楽まで15日間を頑張り通している。大関として体を張って頑張って来た豪栄道関に心からご苦労さんと労いの声を掛けて上げたいと思う。
マクドナルドが2月5日から、夕方から閉店時間まで「ごはんバーガー」を発売するらしい。マツクとしては初の販売になる様である。新しいもの好きの小生、発売になれば是非賞味してみたい。よその店では既にごはんバーガーは発売されている事は聞いているが、マツクでの発売が待ち遠しい。ただ夕方からの販売だと言うのが気にかかる。昼間での販売はどうなるのだろうか。ごはんバーガーが美味しければチョイスする機会が増えるかもとも思っている。もつとも小生は昼食にはケンタッキー・フライド・チキンの和風チキンサンドを良く食べている。ごはんバーガーもチョイスできる機会があれば良いのだが?。
寒い日になっています。暖冬暖冬と言われながら、今夜から雨から雪のなる予報である。関東甲信越の山側は40センチの降雪がある模様である。平野部の都内でも明日の通勤時には降雪があるかもと注意を呼び掛けている。ただ雪にならなくても雨が長引く様である。気候的には大雪の時期であり降雪も止む無いのかなあ?と思う。驚いた事にはもう避寒桜の開花の写真も拝見している。当地でも梅の花が見れる頃だと思うのだが、この寒さでウォーキングにも出るのままならない。
朝の早い時間に最寄りの税務署に出向いてきました。例年この時期になると税務署前の道路は大渋滞である。ただこの建物の裏側の道路に面して裏口があるがそこには車が駐車できるスペースが僅かにある。今日はそのスペースに車を駐車させて受付に。既に印刷すみの申告書を受付する窓口には4~5人が並んでいるだけである。何時もの通り簡単な点検で申告書は受納されて終了である。来月の確定申告受付前には還付金が返還される予定である。年間行事のひとつが済んでやれやれである。
大相撲初場所。両横綱が早々に休場する異常状態のなか、今場所から十両から幕内に返り咲いた徳勝龍が、大関貴景勝を撃破して優勝を決めた。33歳の関取で、幕尻での優勝は20年ぶりの殊勲の場所になった。「自分などが優勝して良いのでしょうか?」と表彰式後のインタビュで笑顔で語った様だ。それにしても横綱にもっとも近くにいる大関貴景勝の2連敗には驚いた。まだまだ力量不足は否めないと思う。
今どきのパークゴルフやウォーキングに着るダウンコートを新調しようと「ユニクロ」へ。暖冬のせいかもうダウンコートも品薄になりながら補充はないらしい。何とかカミさんの見立てで、XLサイズのを購入した。
帰宅してクローゼットを見ながら、カミさんが旧い物を思い切って捨てましょうと言う。既に着なくなったコート類やベスト、ズボン類の旧い物を捨てる事に。生来ものぐさでなかなか旧い物が捨てられずに残っている。冬用の一番古いコートで、淡路阪神大震災時のボランティアで現地入りした時に購入の、厚手のコートが出て来た。20数年前から秘蔵?していた事なる。これらを含めて大型のごみ袋が3杯。これが断捨離の一環だと納得である。