惜しい試合を逃して

千葉ロッテマリーンズ（４１）

後半戦の最初の楽天イーグルスとの３連戦。３連勝を狙い種市投手の先発でした。

種市投手は５回までパーフェクトの投球が続いたが、６回に先頭バッターに四球を出してから激変して交代、後続の中継ぎ投手も抑えきれずに何と７失点し６－７と逆転を許している。

その後は同点までこぎ付けたが、９回裏に抑えの守護神益田投手が打たれてサヨナラ負けで、これで自力優勝の線が消えてしまった。残念である。

５回終了後のインターバルを挟んでの種市投手の急変した事と、中継ぎ投手の準備不足が反省材料として残っている。

　　　　　

今夜も負けだった

千葉ロッテマリーンズ（４０）

連敗続きの対日ハムファイターズ戦。今夜こそはと楽しみに３戦目を観戦・応援に出向きました。

再起がなった石川投手が５回まで何とか打たれながら４失点で交代。そして６回に打線が５得点を挙げた６－４と逆転している。

しかし中継ぎの新加入のコロデラ投手が乱調で３失点。その時点で今夜も・・・と小生は諦めている。

これで前半戦を締めくくる週間で５連敗は情けにない仕儀である。

ただここ１ケ月の間体調不良でファームで調整中の佐々木朗希投手が、昨日に１軍に合流し元気な姿を見せて呉れた様だ。オールスター戦明けの後半戦で元気な投球を見せて呉れるのではと期待している。

　　　　

小島投手２安打で敗戦は痛い

千葉ロッテマリーンズ（３９）

昨日の対日ハムファイターズ３連戦の初戦。７回までノーノ―の好投だった小島投手。その後に痛恨の２ホーマを浴びての敗戦は痛かった。

打線も湿っていて好機を逃す場面も多く、オリックスバファローズ戦に続いての３連敗は大ショックである。

前半戦を締めくくる後の２戦は是非に勝ちを拾いたいものである。小生は暑い中だが明晩の３戦目の観戦・応援に駆け付ける。

ここで思うのは先発陣に佐々木朗希投手が１枚加わればもっと楽な展開になったろうと考えてしまうのだが。

　　　　

雨には勝ったが

千葉ロッテマリーンズ（３８）

昨日は朝からの天候予報を見ていると雨の表示である。

しかし対オリックスバファローズ戦の３試合目のチケットがＧＥＴしてあった。

５時からの試合開始に合わせて、カミさんが手創りしてくれた弁当を持参して３時過ぎの電車でもちろん雨具を完備してＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムに出向いた。

ところがスタジアムに着いたら青空が見えてカンカン照りの空であった。完全に予報の間違いだと思った。その後は曇り空で幸いに雨は降っていない。

試合は１回裏にノーアウト満塁としなが犠牲フライでの１点止まりで、２回から相手の斎藤投手を立ち直させて１－５での敗戦であった。

折角首位に肉薄中なのに雨には勝ったがこの敗戦は痛い。今夜からの対ソフトバンクホークスに３連勝を期して闘って欲しいと思う。

チケットリセールで

実は昨日の我が千葉ロッテマリーンズの対楽天イーグルス戦のナイターのチケットを４月の時点でＧＥＴしてあった。

ところが１１日の千葉市パークゴルフ協会連合会の月例会のペアマッチ大会の事前練習の予定が入ってしまった。ペアリングを組む相棒は是非練習をやりたいと言うので、ＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムに出向く事は辞めにしようとチケットは球団指定のチケット流通センターに売りに出していた。

ところが昨日の朝の８時の時点ではチケットが売れていない。それならばやはりナイターの観戦・応援に行こうと決めていた。そしてパークゴルフの練習を終えて１３時に帰宅したら、何とチケットの買い手が現れている。急いでチケットの発行ＵＲＬを送信を買い手に送信したのでした。良かった良かった。( ^)o(^ )

エスコンでやっと勝てた

千葉ロッテマリーン（３７）

今季は何んと日ハムファイターズに大きく負け越している。

エスコンフィールドでは７連敗を喫していた。

今夜の２戦目。高卒２年目の田中晴也投手は５失点するるも味方の打線が好調で９－６と勝利を運んで呉れた。

明日は西野投手が先発である。連勝してこのカードを勝ち越して欲しいと思う。

　　　　　　　　　　　

先ずは連勝

千葉ロッテマリーンズ（３６）

本拠地に帰って来たチームは対楽天イーグルス戦に連勝である。

中村奨吾選手の１０００本安打、益田投手が球団新のセーブを挙げる等と意気の上がる闘いでした。

小生は昨夜の第２戦、カミさんに最寄りのJR駅まで送って貰い観戦・応援に出掛けて来ました。快勝の後の帰路は何時もの様に足が軽い。

今季は昨夜の試合を含めて１２回目のマリンスタジアム行きでしたが、９勝２敗１分けの８割を超す驚異的な勝率である。

明日からはオリックスバファローズ３連戦。日曜日の第３戦を観戦予定である。雨の心配もあるが今のところ晴れの予報である。

オスナに勝って益田が・・・

千葉ロッテマリーンズ（３５）

交流戦明の対ソフトバンクホークス３連戦。

２連敗の後の第３戦。３－５とリードされた９回表２アウトから、相手チームの守護神オスナからソト選手が起死回生の３ランで６－５と土壇場の逆転劇を演出した。ところが我がチームの守護神益田投手が先頭バッター近藤選手に無死レフトオーバーの２ベースを打たれている。結局これが同点に繋がって延長戦に。後続のリリーフ投手の力投で何とかドローで終焉で、首位戦線争いに２敗１分けは痛い痛いシリーズでした。

来週は本拠地に帰り楽天イーグルス、オリックスバファローズ戦の５試合が開催される。得意としている本拠地で巻き返しを期待したいものだ。不安定な天候だが順調に是非にも頑張って欲しいと思う。

　　

スカッとと連勝で

千葉ロッテマリーンズ（３４）

交流戦最終カード対中日ドラゴンズ戦。

一昨夜は小生も観戦・応援に出向いている。ブルペンデーとなって５投手の継投で打線も繋いでの勝利を堪能している。

そして昨日の最終戦。地上波での中継放送も無かったが、パ・リーグTVでの観戦でした。

先発のメルセデス投手が２失点の好投。打線もポランコ選手のホームランも飛び出し、またドラ１で入団の上田選手の好打もあり７－２の勝利は嬉しい限りでした。

交流戦も何とか７勝９敗２分けで、交流戦前より２つだけ貯金を減らす結果になったが、今後のリーグ戦を闘う上で良かったと安堵している。チームは２１日のソフトバンクホークス戦で再開である。首位争いに食い込める闘いぶりを期待したいものだ。

　　　　　　　

もうひとつ勝てないね

千葉ロッテマリーンズ（３３）

例年の通りどうも交流戦では力が発揮できていない。対巨人ジャイアンツでのエース小島投手の悪夢の様な連打による大量失点の試合が尾を引いている様だ。おまけに対広島カープ戦でノーノ試合の屈辱的な負け試合があった。

今週はあと残りの２カードを本拠地で闘う６連戦が続く。

昨夜の横浜ベイスターズの初戦は小島投手が早々に４失点したが、その後を何とか抑え込んでいる。ただ組み替えた打線が沈黙で無得点の敗戦である。どうも各選手に工夫がみられないのがモドかしい。

その第２戦の今夜のナイターに観戦に出向く予定である。中森投手の先発が予告があるが相手チームは左腕ケイ投手とある。苦手の左投手対策を充分な闘いぶりを見せて欲しいと思う。