我が千葉ロッテマリーンズは

千葉ロッテマリーンズ（５９）

何とか３位を確保しての最終の２連戦。日ハムファイターズ、ソフトバンクホークス戦に連敗し今季のレギラーシーズンを終えている。

ＣＳ進出は果たしたが、１２日からの第一ステージではもっとも苦手とした日ハムファイターズ戦である。投手陣が頑張れば連勝の目はあると思うが、貧打陣を何とかして欲しいものだ。

　

小生は今季も都合２３回もＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムに観戦・応援に出掛ている。観戦した試合では１３勝９敗１分けとなったが、７月以降は３勝９敗と負け越している。昨季も同じ傾向である。我が千葉ロッテマリーンズの大きな課題であろうと思う。

手元には「２０２５TEMA26」のフアンクラブ継続の案内が来ているが、今季の様に元気に応援に出たいとは思うのだが思案中である。

　　　　　　　　　　　　　　　

朗希投手９回完投の１０勝目

千葉ロッテマリーンズ（５８）

ＣＳ進出が掛かった対楽天イーグルス戦。

先発の佐々木朗希投手は、初回に不運な失点を与えたが２回以降を完全に抑える好投で、一昨年の完全試合以来９回完投で１０勝目を記録した。

打線も先月２３日に完敗した岸投手を打ち崩し５－１の勝利である。

チームは昨夜に続く連勝でＣＳ進出を決めて１２日からの対日ハムファイターズとのファーストステージで闘う。今季は苦手とした相手チームだが勝ち上がり昨年同様にファイナルステージに進出を期待したい。

　　　　　

何とかせいや！！

千葉ロッテマリーンズ（５７）

昨夜に日ハムファイターズが楽天イーグルス戦に勝ちＣＳ進出を決めた。

我が千葉ロッテマリーンズ、カイケル選手の軟投で何とか最小失点で頑張ったがソト選手が大ブレーキでオリックスバファローズ戦に敗戦した。

監督は「これまで頑張ったのだから」と彼をかばっている。

明日からの西武ライオンズ２連戦。そして週明けの楽天イーグルス２連戦でＣＳ進出が可能かが決まる。

左腕投手が極端に打てない打線よ「何とかせいや」と言いたいぜ。

　　　　　

７戦全勝を目指そう

千葉ロッテマリーンズ（５６）

小生も観戦に出向いた２３日の楽天イーグルス戦。岸投手に完全に抑え込まれて痛恨の敗戦でした。何しろ３安打の散発では勝てる訳がない。

この貧打を繰り返す打線を観て村田投手コーチは「気合」が足りないと言う。困った事である。

そして泣いても笑っても今季の残り試合は７試合になった。

明日の対オリックス戦。土日の西武連戦。さらに月火は楽天２連戦である。そして３日の日ハム戦、４日が最終戦のソフトバンク戦である。

ＣＳ第一ステージ進出の当面のライバル楽天イーグルスは今夜の試合を含めて１１試合を残しいる。

こうなれば我が千葉ロッテマリーンズは是非とも楽天イーグルスとの２連戦を勝っておく必要がある。

残り７戦を全勝して欲しいものだと思っている。

　　　　　

朗希投手が９勝目を

千葉ロッテマリーンズ（５５）

今季の残り試合が９試合となった昨夜は、佐々木朗希投手が立ち上りにいきなり２失点したが、あとは確りと抑えて９勝目を挙げている。

打線も相手チームの守備の連係ミスもあり早々に同点に追いついて逆転しての勝利でした。

何かと話題になる佐々木朗希投手だが、残り試合で１０勝目を挙げて今季を締めくく手欲しいものだ。

小生はＣＳ進出争いをしている当面のライバル今夜の楽天イーグルス戦を応援・観戦に出向く。小生にとっても今季の最終観戦である。頑張って応援して来たい。

　　　　　　　

無言・・・・

千葉ロッテマリーンズ（５４）

ＣＳ進出を争う対楽天イーグルス２連戦。

初戦の悪夢の様なサヨナラ負けを喫しての昨夜の第２戦。

頼みのカイケル投手が思いがけない乱調である。守備の乱れからに気落ちしたのか失点が続きＫＯである。

最終的にはポランコ選手の一発だけの痛い・痛い敗戦で、ゲーム差なしの４位に転落である。この時期に来ての４連敗は情けないと思う。

チームは2日の連休の後に本拠地で西武ライオンズと楽天イーグルスとの３連戦である。体制を立て直して臨んで欲しい。まだまだＣＳ進出を狙えると思う。

　　　　　

緊急事態だぜ！！

千葉ロッテマリーンズ（５３）

先週の西武ライオンズ４連戦。何んとまさかの１勝３敗で終了。そして昨夜の対楽天イーグルス戦は無念のサヨナラ負けで１差に詰められている。

今夜の楽天イーグルス戦を含めて残り１１試合になった。２位の日ハムファイターズが好調であり、現在では３位の座を死守しＣＳ進出を果たす事が重要である。

救いは今季は比較的優利に勝ってきた、楽天イーグルス戦が４試合、西武ライオンズ戦が4試合が残されているている点である。この２チームから勝ち点を得る事がＣＳ進出が可能になる条件になる。

ただここに来て心配なのは、リリーバーの左腕の坂本、鈴木に疲れが見えている事である。

正念場の我が千葉ロッテマリーンズの奮闘を祈るや切である。

　　　　　　

まずまずは連敗はせずに

千葉ロッテマリーンズ（５２）

９月に入り終盤戦に突入のペナントレース。

当面のAクラス入りを争う楽天イーグルス戦の４連戦が終了した。結果は２勝２敗のドローに終わったが、２・５差は変わらなかった。

今夜の第４戦は佐々木朗希投手が投げたが、本調子に遠く５回３失点で降板している。しかし打線が頑張って連敗を食い止めたのが大きかったと思う。

来週からは対オリックスバファローズ２連戦、さらに西武ライオンズ４連戦、その後に楽天イーグルス２連戦が全てビジターで試合となる。

本拠地ではその後は５試合だけの試合が予定されている。この間で２位の日ハムファイターズを凌駕する成績を残して欲しいものである。

今年も是非とも２位の座を獲得して本拠地でのＣS戦のファーストステージの闘いぶりを観たいと熱望している。

　　　　　　　　　　　　　　

三連休明けの「M」に期待する

千葉ロッテマリーンズ（５１）

前週は６連戦を闘い終えて、何と我が千葉ロッテマリーンズは３連休である。この変則的は日程には驚きだが、２日は休み３～４日はスタジアムで全体の練習を行ったと言う。

９月に入っていよいよ終盤戦で残りは２２試合となっている。 先ずは明日からの楽天イーグルス４連戦が予定されている。ＣＳ進出の３位以上を確実にするための第一関門で３勝以上の勝ち越しは是非にも果たして欲しい。

その後の残り試合だが、強敵のホークス、ファイターズ戦は１０月に入ってからの２試合しか残っていない。２位でＣＳ進出が果たせるかは比較的今季は優利に勝っている他の３チームに是非とも勝ち越しを図る必要がある。

ＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムでの試合は今週の４連戦が終わると何と残りが４試合だけになる。ビジターでの闘いが多くなるが頑張って欲しいものだ。

ビックリの！！・の勝利

千葉ロッテマリーンズ（５０）

本拠地に戻っての対西武ライオンズ戦。

１昨日は小生も応援・観戦に出向いているが２－０での勝利でした。

そして昨夜の第２戦、唐川投手の先発登板だったが、初回に何と３失点。しかし後続が頑張って延長戦に入る。１２回にランナー１・３塁となったところで何と投手の暴投があり幸運なサヨナラ勝ちでした。

西武ライオンズの同一カード１６連敗はＮＰＢ史上の新記録である。吉井監督もビックリの勝利でした。

TV中継で観戦中の小生も驚きを通り越して西武ライオンズナインの無念の表情は見ていて気の毒でさえありました。

当面のライバル日ハムファイターズの敗戦でゲーム差が２・５差になったのが幸いでした。

頑張れ我が千葉ロッテマリーンズ！！！