ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

優れモノ・その2

2022-03-26 13:34:15 | 独り言
従来から水道水のカルキの匂いや不味さには閉口してきた。ただ東京都の水道水は実に美味しいもの変わったと聞いている。

水道口に浄水器フィルターを付けて対応した時代があった。その次には清涼水のポットボトルを購入して使用した時もあった。

その後はウオーターサーバーを設置し、重いボトル(6Kgもあった)をよっこらさと持ち上げて交換していた。とてもカミさん等は交換に四苦八苦してお手上げだった。

そして新聞広告で見付けたのが、現在使用しているウオーターサーバーである。形態は従来のボトルを交換する機器と同じだが、ボトルの代わりに水道水を入れる容器が付いており、浄水カートリッジが差し込んであり水道水を入れるだけのシンプルなモノである。またこの浄水カートリッジは3ケ月毎に新品が送られてきて入れ替える。

これで湯水は美味しく頂けている。優れモノだと思う。


三月毎に新品のカートリッジが送られてくる。
    
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