メーリングサークルの諸先輩方は、1月中に早々に確定申告を済ませている。流石に年配者たち、やることが早いものである。そうして還付金も、もう手元に届いたとい方もおられる。どうも皆さんは、年齢相応に医療控除が結構あり、還付金も期待出来るのだそうである。
さっそく我家の医療関係の費用を試算してみたが、ここ数年、結構かなりの医療費の負担があったが、、幸いに昨年は少なかった。それでも5万円ほどは医療控除の対象になる。カミさんには年金だけの所得税だけだから、医療控除が少ないので、還付金は期待できないだろうと話していた。
そしてさっそく国税庁のHPで確定申告の作成をしてみた。そして昨日、最寄の税務署に届けたのでした。Etaxの申告方法があるが、従来どうり印刷する方法で申告書を作成している。この申告書はNOチェックで受領してくれる。
昨年ぐらいから、所得税が結構減額されているが、所得税の倍ぐらいの金額が地方税として移行されて徴収される。介護保険料の負担も夫婦でバカにならない。これにやがて、消費税の負担増や後期高齢者保険料の負担を考えると末恐ろしい。やはり日本は高齢者が住み難い国に、どんどん変わっているようである。
さっそく我家の医療関係の費用を試算してみたが、ここ数年、結構かなりの医療費の負担があったが、、幸いに昨年は少なかった。それでも5万円ほどは医療控除の対象になる。カミさんには年金だけの所得税だけだから、医療控除が少ないので、還付金は期待できないだろうと話していた。
そしてさっそく国税庁のHPで確定申告の作成をしてみた。そして昨日、最寄の税務署に届けたのでした。Etaxの申告方法があるが、従来どうり印刷する方法で申告書を作成している。この申告書はNOチェックで受領してくれる。
昨年ぐらいから、所得税が結構減額されているが、所得税の倍ぐらいの金額が地方税として移行されて徴収される。介護保険料の負担も夫婦でバカにならない。これにやがて、消費税の負担増や後期高齢者保険料の負担を考えると末恐ろしい。やはり日本は高齢者が住み難い国に、どんどん変わっているようである。
我が家も2月下旬頃までには提出します。
e-tax ではなく申告用紙です。この頃e-tax 多いですね。出来ないです。
今回も申告書を作成、印刷して届けました。すでに税務署は混んでおりました。還付金のある方は一刻も早く返還して欲しいと思っているのでしょう。
e-taxで申告には5000円の特別控除があるのですが、つい面倒で従来どうりの申告にしました。
今年も、作成は息子(せがれ)にまかせ、やってもらいました。
来年は必ずe-taxでやるぞっと・・・。
それにしても後期高齢者保険料の負担など,これから先,どんどん住みにくい世の中になっていくことに不安を感じています。
小生も年金生活者ですが、何とか還付金があるようです。そこで早めの申告書提出をした訳です。
e-taxへの挑戦、頑張ってみて下さい。
確定申告で例年に比して、医療控除が少ないのは、昨年は夫婦共に大病をせずに済んだものと喜んでおります。
今後の高齢者に対する負担増を考えると恐ろしい思いです。無駄な経費や不要な公共工事の削減、官僚のわたり、議員族の削減等など社会保障に回る財源を確保して欲しいものです。
その代わり、税金還付金に期待しています。
結婚記念日のイベント用に使いたいのですが
早期に振り込んで欲しい。・・
そう言へば定額給付金の行方が定まりませんね。貰えるものなら早く貰いたいが本音ですよね。
所得税の還付金の方が早そうですね。結婚記念日のイベント羨ましいなあ。