昨夜の我が千葉ロッテマリーンズ。対日ハムファイターズ戦はまさに雨中戦となった。
一回表に、雨と光線の加減で、マーティン選手と中村選手が打球を見失うプレーで3点の失点。
しかし8回には人工芝のグランドで雨の所為か、打球が実に代わっての幸運もあり逆転の勝利だった。
この試合で8回にリリーフで登板の佐々木千隼投手が勝ち投手となっている。何と佐々木投手はこれで8勝を挙げている。リリーフ登板でのチームの勝ち頭になった。面白い現象だ思う。
またストッパーの益田投手も24セーブを記録。さらにチームが引き分けになった14試合に全て押さえで登板。14引き分けの珍記録も誕生した。
この試合を終始観戦したが、故・野村克也元監督が言っていた「勝ちに不思議の勝ちあり」と言う言葉を思いだした。
我が千葉ロッテマリーンズは首位のオリックスバファローズに1,5差まで追いついたが、オリックスバファローズも中々と強い。次節の直接対決が楽しみである。
一回表に、雨と光線の加減で、マーティン選手と中村選手が打球を見失うプレーで3点の失点。
しかし8回には人工芝のグランドで雨の所為か、打球が実に代わっての幸運もあり逆転の勝利だった。
この試合で8回にリリーフで登板の佐々木千隼投手が勝ち投手となっている。何と佐々木投手はこれで8勝を挙げている。リリーフ登板でのチームの勝ち頭になった。面白い現象だ思う。
またストッパーの益田投手も24セーブを記録。さらにチームが引き分けになった14試合に全て押さえで登板。14引き分けの珍記録も誕生した。
この試合を終始観戦したが、故・野村克也元監督が言っていた「勝ちに不思議の勝ちあり」と言う言葉を思いだした。
我が千葉ロッテマリーンズは首位のオリックスバファローズに1,5差まで追いついたが、オリックスバファローズも中々と強い。次節の直接対決が楽しみである。
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