ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

「現代虫類事典」 私家本

2007-05-26 22:57:40 | 独り言
朝日新聞「素粒子」のパクリを考えてみた。

「ナントカカンゲンスイムシ」
安倍内閣内に寄生して、政治資金から高額の光熱費を使い生息している。「美しい国」を提唱のボスに保護され、ひたすら75日が過ぎるのを待ちつつ、身をひそめている。

「オークションキセイムシ」
イベントやコンサート等のチケットを一早く手に入れて、高額での転売を狙ふ。オークション市場に生息している。
最近のIT産業に寄生しているので、詐欺まがいの毒ムシに噛まれぬ様に用心が必要。

「タバコスイガラポイムシ」
禁煙箇所が拡がるにしたがい、飛び回る場所を探すのに苦労している。あろうことか車の窓や歩行中にもスイガラをポイして、憂さを晴らしている生態が見られる。灰皿のスイガラをむやみに捨てる「ポイムシ」もいるのが特徴。

「ザブトントバシムシ」・・これは今夜の素粒子から流用・・
大相撲、結びの一番になると動き出して座布団にとりつき、横綱朝青龍が負けると同時に空中に飛び回る。今場所は大量発生が4回も見られた。




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