郷里山形の兄夫婦宅からサクランボを頂いている。
先日の妹夫婦からのプレゼントに続き、今季2度目のサクランボである。
毎回我が夫婦だけでは食べ切れないので、東京に住まう2人の娘宅にお裾分けする。
果物の宝石であるこのサクランボの実は、実に豊潤で美味しいと思う。
この季節の嬉しいプレゼント、幼い日に友人宅の木の上に登り摘まんだ事を思い出す。
その友人達も順次鬼籍に入っている。何故かサクランボを頂く度に旧い記憶が蘇る。
先日の妹夫婦からのプレゼントに続き、今季2度目のサクランボである。
毎回我が夫婦だけでは食べ切れないので、東京に住まう2人の娘宅にお裾分けする。
果物の宝石であるこのサクランボの実は、実に豊潤で美味しいと思う。
この季節の嬉しいプレゼント、幼い日に友人宅の木の上に登り摘まんだ事を思い出す。
その友人達も順次鬼籍に入っている。何故かサクランボを頂く度に旧い記憶が蘇る。