我が千葉ロッテマリーンズ、前日は快勝した楽天Ｅの昨夜の対戦。何とか１点差で迎えた７回はハーマン投手が、８回は唐川投手が完璧に抑え込んだ。そして９回裏は守護神の益田投手の登板だった。
最初の相手浅村選手にいきなり２塁打を打たれている。小生はその時点で同点引き分けか、悪くすれば逆転負けを覚悟した。どうにか１失点で抑えたが、無念のリリーフ失敗である。
今年の守護神は当てにならず、またも勝利を逃している。上位に上がれない要因である。困ったなあ・・・！！。
昨日入院して受診の心臓病の検査の結果で、今後の治療について、再度主治医の先生と相談させて頂く事になり帰宅しました。
そして今日は、心配して駆け付けてくれていたふたりの娘と家内との昼食を楽しみました。
帰路は遊歩道を歩いて帰る事に。花の季節から青葉が映える様子の、今日の遊歩道はほとんど人出もなく静かなものでした。早くも青葉の季節の様です。
昨年４月に、冠動脈の発症によるよる心筋梗塞の診断で入院しカテーテル手術を受けている。その後は血管の細くなっている部分に３本のステント留置の手術も受けた。
それから１年が経過した事もあり、本日にはカテテール検査を受診する。午前中に入院し、午後には手術による検査が実施される。そして明日には退院する予定である。
無事に良好な結果が出ると信じて出掛けるのである。
米国男子ツアートーナメントの８１回目の「マスターズ」で松山英樹選手が、日本人初の優勝の偉業を達成している。
最終日の今朝がた、ＴＶで生中継を観戦していたが何とか１打差の逃げ切りだった。
同選手は１０回目の挑戦ながら、ローアマチュアの獲得と合わせての勝利は、史上でも６人目の栄冠だった様である。
ＴＶ画面からの映像である
米国男子ゴルフツアーのメジャー第一戦、マスターズの決勝第一日目。松山英樹選手が、１イーグル、５バーディ「６５」を記録し通算１１アンダーで首位に躍り出ている。
４人が連なる２位勢とは４打差のまま、明日の最終日を迎える。このまま首位をキープ出来れば、日本人初のマスターズ覇者が誕生する。
大いに期待して明日の未明からのプレーを注視したと思う。
我が千葉ロッテマリーンズの今日の西武Ｌ戦。先発の美馬投手が２失点ながら７回まで投げぬいた。最近８回に１９失点の悪い流れの中、今日は唐川投手が１アウト満塁とされたが後続を打ち取り抑えきった。
９回は守護神益田投手もランナー出したが０封だった。打線も何とか残塁が多かったが、６得点を挙げての勝利は嬉しい。
明日も先発の新人鈴木投手が頑張って連勝を果たして欲しいものである。
昨夜の我が千葉ロッテマリーンズ、対西武Ｌ戦は二木投手が何とか相手打線を１点に抑えて、７回まで４－１とリード。
ところがリリーフの小野投手が乱調で、５失点で逆転を許している。８回に登板の投手が抑えに失敗の悪夢がまたまた発生してしまった。
昨夜は捕手の柿沼投手のリードにも精彩が見られない。また投手交代に制球の定まらない小野投手を選んだチームの首脳陣のミスも指摘したい。
みすみす勝ちを逃していては、上位進出が覚束ないと思ってしまう。
朝晩が少し冷えるが日中は春らしい陽射しが眩しい。昨日はパークゴルフの仲間との週一回の練習日でした。３６ホールを２回練習プレーを楽しんだ。
そして今日は取り立てての予定がなく、久しぶりに散髪屋へ。小生がＣａｌｌｗａｙのゴルフ帽子を被っていた事から、良くしゃべるマスターを相手にゴルフ談義を楽しんだのでした。
その後に遊歩道のウォーキングへでて、近くの泉谷公園でトイレ休憩を。公園では２歳位の女の子をスマホで写真を撮っている母娘を見付けた。お節介にお二人を撮をりましょうかと声を掛けて２枚程をパチリ。遊歩道では他に幼児を連れた母子に４人程声を掛けてしまった。
そしてイオンではマクドナルドでカミさんとのランチを購入。久しぶりにマックのハンバーガーを食したのでした。
夕食までは韓流ドラマを鑑賞し、夜は千葉ロッテＭのナイター鑑賞である。昨夜はオリックＢｓの山本投手に牛耳られて４月で初の黒星。今日からは好調の西武Ｌとの対戦が楽しみである。
遊歩道の沿道ではもうツツジの花が咲き始めていた。
開幕５連敗の我が千葉ロッテマリーンズは、４月に入りようやく打線も勢いづき４勝２分けと頑張っている。やはり本拠地で地力を発揮している様である。
中村、安田、マーティのクリアップにレナードの復帰が頼もしい。先発投手陣も波に乗ってきている。ただリリーフ陣がやや不安定なのが心配ではあるのだが。
来週は好調の西武Ｌ戦が続くが撃破して上位を目指して欲しいと思う。
５回裏のスタジアムを沸かす「謎のさかな」君が最終形態になった様だ。
( ^)o(^ )
今朝の朝日新聞天声人語欄に、先日惜しくも逝去された俳優田中邦衛さんの事が取り上げられていた。
加山雄三さんとの映画若大将シリーズに出演して、剽軽で軽快な動きを見せていた事を思い出す。その後は渋い脇役として数々の演技を見せていたが、小生はＴＶドラマ「北の国から」の父親役を思い浮かべる。北海道富良野の自然の中でふたりの子供を懸命に育て上げる姿を涙して鑑賞したのも思い出になっている。
実は我が夫婦が５６年前に結婚後、思い立って宝塚ホテルで評判の「シャリアピンステーキ」を食べに行ったことがあるのです。ところがレストランの隣席に偶然にも加山雄三さんと、田中邦衛さんがふたりの女性と共に会食していたのでした。大きな声で話をして気勢を上げている、生の田中邦衛さんを観たのでした。丁度宝塚映画で若大将シリーズの撮影の時だったらしい。
今朝の朝食時にカミさんとふたりで、遠い昔の懐かしい思い出を語っていたのでした。
