心に残る言葉

今日は、午前中、雨・・・風も強くて
薔薇の花びらが、散ってしまいました。
雨に弱いの・・・
少しやんだので、花柄摘みをして、
切花に・・・


とりあえず、投げ入れ・・・



それから、10時からの面会と同時に
母の入院している病院に、洗濯物を取りに・・・
車で、20分・・・病院につくまでの間
ラジオを聴いていた。

『あなたの、心に残る言葉はなんですか？』
そういう質問に、何人かの葉書が紹介された。

『人は、信じても、期待はしてはいけません・・・。』
○○は、してあげたのに・・・のにが、
してあげたから、してもらう、そういう気持ちを、もってはいけない。

『いい加減だと、言い訳が出る
　中途半端だと、愚痴が出る
　一生懸命だと、智恵が出る』
これは、相田みつをさんの、書じゃなかったでしょうか？
なるほどなぁ・・・
ほんとに、そうだよねぇ・・・
そうか、私は、中途半端の部類に、入ってるんだなぁ

最近、私の心に残った言葉は、
にころこさんの、お父さんの言葉
コピーさせてもらいました。

「どうしよう？って迷う時は、しんどくて辛そうやと思う方を
選べば間違いない。楽で楽しそうな方を選ぶとろくな事にならん。」

良いでしょ。
そう、今の私は、これ・・・。

そんな事を、思いながら、病院についた・・・。
たくさんの洗濯物を、急いで家にもって帰って、洗濯乾燥・・・

帰るなり、姑のお粗相の始末・・・とほほほ。
それから、歯医者に連れて行き、
洗濯物持って、再び病院へ・・・

帰りまた、ラジオから、
『子供の背中』という、随筆が紹介された。
これが、また、泣けて・・・・

子は、親の背中を見て育つと言うけれど。
30歳の息子さん・・・
ダウン症と診断され
自分たちは、この子を残して先に死んで逝く
それが、心配
息子は、
自分が、頭が痛い、お腹が痛いそういうと、
『生きている証拠だよ、心配しないで』といたわってくれる。

そんな息子が、病院のハウスキーパーとして、働き出し
自立を始めている。
その背中に、色々な事を、逆に教えられると言う内容。

電話で、そのお母さんと、パーソナリティーが、話すんだけど、
素朴なお母さんで、家族全員が、とってもピュアなのが、
伝わってきて・・・。
何が、幸せなんだろう・・・

そう思うと、なぜか、泣けてきた・・・

薔薇♪（グラハム・トーマス）

グラハム・トーマス

オールドローズの救世主
２０世紀の園芸界の頂に君臨したグラハム・トーマス
１９８２年に、デビット・オースチンが、作出し、
その偉人の名がつけられた、黄色の薔薇

濃い黄色の薔薇から、薄い色に変わっていく
その色合いが、なんともいえない・・・







甘い香が・・・してきませんか？

わたくしも・・・takaさんへ・・・お餞別。
お元気で・・・


ほんと、失恋でもしたのか、犯罪に手を染めたのか・・・

だって、前の記事も消してあるし、コメントできないし（責めてるわけではありませんよぅ・・・）

何か、怪しいものでも、写したのかなぁ・・・麻薬がらみ？？？

いろんなこと、想像しちゃう・・・
どう、思う、麻薬犬


わかりかねます・・・わん？？？？